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後はデカールかまた今度ね
タミヤ1/48F-16CJブロック50ファイティングファルコンの製作記1回目です。今まで戦車模型ばかり作ってきましたが、次は戦闘機作ります!ブログお友達の皆様の作例見てたらどれもカッコ良いし、たまには他の種類の模型も作りたいので。レオ様にかなり時間をかけたので、今回はサクッと作りたいところです。タミヤだし1/48で大きめだし、いけるかな~。でも、戦闘機模型のスムーズな作成手順がさっぱりわからないので、どうなることやら・・・機体はF-16CJです。去年発売のタミヤのF-1
こんばんは。先日、ファインモールドから発売された八九式中戦車乙型の製作に入ります、甲型はガルパン仕様と通常の日本陸軍仕様で発売はされていましたが乙型は雑誌付録でしか発売していませんでしたね。組立作業・車体製作まぁ、甲型乙型と言っても些細な違いなので、殆ど製作は変わりませんね。では、今日はこんな感じで失礼。ファインモールド1/35ミリタリーシリーズ帝国陸軍八九式中戦車乙荷物搭載プラモデルFM62Amazon(アマゾン)
今日は、主翼、尾翼上面のウェザリングまず主翼機体に付けてウェザリングのバランス確認続いて水平尾翼機体に付けてバランス確認主翼下面のウェザリング水平尾翼下面のウェザリング可変主翼の機体に隠れる部分のウェザリングのためマスキング擦れる様にウェザリング今回は、かなり汚しました。今日は、ここまで
こんばんは^^ご訪問、誠にありがとうございますm(__)m本日は去る2月12日に完成したファインモールド製1/72F-15J戦闘機模型の完成写真を投稿させていただきます!お船と同じように庭に持ち出しまして本物の空をバックに撮影してみました自然光で撮影する模型の世界1/72ScaleF-15Jイーグル
行きつけのプラモ屋でオカミのパソコン直してあげたらF-15Jのキットのサンプルを頂いたので早速作ってみる。プラモ屋に長年通っていると時々こういうことがある。もちろんこれは「早く作ってお店で展示せよ」という暗黙の指令が含まれている。私は正式な製品版(JMSIP版)も予約しているので、こちらはさっと作っていこうと思います。このキット、全体的に「なるほど〜」と思うところが多いけど、コクピットの段階ですでにそういうところがいくつかあります。サンプル品
完成したF-2Aをディスプレイケースに飾りました。今回しようしたキットは、ファインモールドの1/72F-2Aブラックパンサーのデカールは、ハセガワのキットより使用機体色は本来下面はミディアムブルーで上面はブラックとフラットブラックの真鱈模様なのですが、レドーム以外フィニッシャーズのピュアブラックで仕上げました。エアーブレーキ開状態上面よりコックピット周り黒豹センタータンクは、3Dプリンタ製です。今回1月から作り始めましたが、仕事の関係、週末が結構天気が悪かった事もあり完成が
深夜に「荒野のコトブキ飛行隊」6話目の映像を観ていて、思わず声が漏れました。急上昇の際に、両翼の下側にあるフラップ(高揚力装置)が展開してる!うむむむ……これは今の自分の技術で展開させるのは無理かなぁ……今回は技術不足でオミットするしか……悔しい…動きのあるジオラマというのは、以前から気になるテーマでした。回転するプロペラと舞い上がる土埃、そして流れる路面という「三種の神器」を備えた今回のモチーフは、鑑賞者に動きを感じさせるには理想的な題材です。今回のジオラマは、思いついてすぐに構想
ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編今回から『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機」を作ります。こちらは2022年の5月に発売されたバリバリの新規設計のキットです。発売されて直ぐに購入しましたが、各模型誌絶賛のレビューを横目に、いつもの如く熟成期間にはいりました(笑)そうこうしている内に、新作の「F-15」の発売からの購入。流石に順番を守って作らなきゃというコトで、今更ながら今回ようやく製作開始!
アカデミーのF-14Bですわ。『どちらが合理的なのか』アカデミーの1/72F-14AとF-14Bだ。F-14BはF-14Aの改良型でエンジンが換装されている。アカデミーのキットでは付属するデカールが違うだけ…ameblo.jpまあ、昨日の話の続きなのだが、A型、B型両方のパーツが入っているため、F-14Bを作れば、当然F-14Aのパーツが余る。そしてミサイルは、フェニックス、スパロー、サイドワインダーが各4発入っている。F-14はこれらの組み合わせで最大8発まで
ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記②塗装編『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機」を作ってます。今回は塗装編です。※製作記①仮組み〜工作編はこちらから。『ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編』ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編今回から『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機…amebl
すごいリベット表現!これがナナニーだと…?モールドもシャープ。これがキットの全容。たしかに付録にできるボリューム(1/72)ではありますが…これは何だ?なんと窓枠が別パーツ。バンダイか。このパーツ割りで機種がわかる人もいるでしょうか。デカール。これは…?ご存知、月刊モデルグラフィックス誌の2019年3月号の付録…じゃない、マガジンキットというのが正しい呼び方か。ひぃー高かったー。しかし30年近くも買い続けてると、高いから今月号はパスという選択肢は存在しないんですよね。なん
こんばんは。日本軍九四式三七粍速射砲要目砲口径37mm砲身長1,706.5mm(約46口径)初速700m/秒(徹甲弾)706m/秒(榴弾)後座長380mm放列砲車重量327kg砲身重量75.5㎏(閉鎖機共)最大射程6,700m(徹甲弾)7,000m(榴弾)俯仰角-10~+25度水平射角左右各30度使用弾種九四式徹甲弾一式徹甲弾九四式榴弾九四式徹甲弾代用弾
長期に亘って制作していた量産型ホロですが、一応完成しました。試製ホロまでと違い左車体袖部に洗稈が無くスッキリしています。防楯前面開放部には全て扉が付き防御力が向上しています。十五糎榴弾砲下にあるのは「揺架止木」という枕木との事です。三菱重工下丸子工場で生産中の量産型ホロ。防楯側面装甲板の面積を拡大し、後部弾薬箱の収納数が増えています。チハ旧車台を自走砲化したホロ。新型アンテナ装備と仮定し製作しました。大型化された弾薬箱。(後方写真よりサイズを調整しました)新造され
今回は、懐かしフィギュアです。ファインモールド1/12?WWⅡソビエト陸軍女性兵士ターニャ&シュパーギンPPSh1941です。”WWⅡU.S.S.R.ARMYINFANTRYWOMANANDSHPAGINPPSh1941”漫画家・鳥山明氏のデザインと監修による兵士たちです。コミカルにディフォルメされたフィギュアをプラスチックモデル組み立てキットで立体化。銃や装備品は出来る限り1/12スケールで正確に再現し、かつ実物資料や写
よく考えたら、最近、ファインモールドづいてますね。このメーカーは学生時代の友人が創業当時から勤めてる会社ですので、思い入れは、すごくあります。そういうことで、マスキングを剥がしました。結構、細かいマスキング漏れ、吹き漏れがありますね。ということで、チマチマと、タッチアップ。デカール貼りへ進みます。2202風の塗装は寒色系でもあり、クールです。
こんばんは。日本陸軍九八式軽戦車ケニ要目全長4.11m全幅2.12m全高1.82m重量自重6.2t全備重量7.2t懸架方式シーソー式連動懸架(ケニA)独立懸架(ケニB速度50km/h(ケニA)55km/h(ケニB)行動距離300km主砲一〇〇式37mm戦車砲×1副武装九七式7.7mm車載重機関銃×1(主砲同軸)装甲砲塔正面
150mm砲の破壊力は強力だ。着弾した半径35mは吹き飛び、たとえ戦車であっても、たったの一発で炎上する...と、本当にそんな風だったかはわかりませんが、(冒頭文書のちょっと営業Sの想像が入ってます)日本軍車両としては破格である150mm砲(正確には149mm)という大口径砲を装備した四式自走砲[ホロ]模型屋さんにそろそろ並び始めていると思います!あわせて四式自走砲用エッチングパーツも同時出荷していますのであわせてどうぞ。今日のお仕事帰りor学校帰りに模型屋さん
急に寒くなりましたね。お世話になっています。営業Sです。さて、昭和16年(1941年)の今日12月8日と言えば、真珠湾の日でもありますが、そのおおよそ一時間と少し前に帝国陸軍がマレー半島に上陸した日でもあります。そう、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、真珠湾攻撃よりもマレー半島上陸が先なのです。つまりこの上陸により太平洋戦争が始まったのです。このマレー半島に上陸した意図はマレー半島の先端にある要衝シンガポールを占領すること。しかし上陸地点からずいぶんと距
それではサボイアを塗装していきます。【塗装】機体の大部分を占める赤色は、説明書の指定ではモンザレットとなっています。白い下地の上に塗装すると朱色に近くなる印象で、中間色が好きな僕にとっては赤塗装で使いやすいカラーです。いつものようにグレーサフを吹いて..下地としてクレオスのEXホワイトを吹いて..今回はスッキリ仕上げのため、グラデーションはかけずにモンザレッドをベタ塗りします。プロペラは筆塗りで木目塗装してみます。完成後にこのプロペラは使用しませんが、説明書で優しく木目塗装するよ
毎度お馴染みでない流浪のブログです。ファインモールドの九五式軽戦車完成です。とりあえず机上でさっ!と撮影してみました。初の戦車模型で、迷彩塗装とか、うまく描けるか不安でしたが、なんとかサマになったかな?あと、履帯の組み立て難しかったです。結構ガタガタになってしまいました。そんな感じ。
急に寒くなってきましたね。お世話になります営業Sです。今晩は金曜ロードSHOWで紅の豚が放映されてましたけど、やっぱり良いですね!ストーリーを覚えていても、見ていて楽しいのは名作ならではですね!さて、そんな紅の豚の主人公ポルコ・ロッソの愛機サボイアS.21ですが、ご存知の方もいらっしゃるでしょうけども当社でプラモデル化しています。1/72スケール、1/48スケールでそれぞれ試作戦闘飛行艇(以下、前期型)と、後期型とを発売しています。よく、この2つ何が違うの?と
ハセガワのF-4EJ改ファントムですファントムのキットはいろいろありますが、リーズナブルなハセガワ製を頑張って作りますまずはシート今回は、ファインモールドのシートベルトを使ってみましたプラスチック製です塗りますなかなかいい感じですコクピット正面のメーターパネルはエッチングパーツを使用、他は塗装で頑張りますこんな感じです胴体と翼はそのままだとフニャフニャなので、補強を入れますエアインテークの部品見える箇所なので、パテでウラウチします光硬化パテを使ってみましたが、ベタベタし