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左舷前部。ファインモールドさんの12.7センチ高角砲です。左舷後部。右舷後部。右舷前部。空中線支柱。左舷前部には13号電探が付きます。バランスよく。右舷後部はシンプル。空中線支柱に張線をしたらほぼ完成です。広大な甲板。あとで艦載機を載せたらよくわかると思います。いよいよ大詰めです。どんどんいきます。
ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編今回から『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機」を作ります。こちらは2022年の5月に発売されたバリバリの新規設計のキットです。発売されて直ぐに購入しましたが、各模型誌絶賛のレビューを横目に、いつもの如く熟成期間にはいりました(笑)そうこうしている内に、新作の「F-15」の発売からの購入。流石に順番を守って作らなきゃというコトで、今更ながら今回ようやく製作開始!
1/144日本機も残すは零式艦上戦闘機のみとなりました。21型・22型・52型なのですが、その前に在庫の1/72零戦を作ろうと思います。雑誌「モデルグラフィックス」の付録で2号に渡って掲載されたものです。作ろうと買ったのですが、もう16年もたちます。非常に精巧な物の様です。雑誌には組み立て図とパッケージの箱絵までついています。また2号に渡ってカラーで詳細な説明がされていて「組み立てられない」と言わせない作りになっています。今見直してもその精巧さに気分はアゲアゲです。順番通りコクピ
タミヤ1/48F-16CJブロック50ファイティングファルコンの製作記1回目です。今まで戦車模型ばかり作ってきましたが、次は戦闘機作ります!ブログお友達の皆様の作例見てたらどれもカッコ良いし、たまには他の種類の模型も作りたいので。レオ様にかなり時間をかけたので、今回はサクッと作りたいところです。タミヤだし1/48で大きめだし、いけるかな~。でも、戦闘機模型のスムーズな作成手順がさっぱりわからないので、どうなることやら・・・機体はF-16CJです。去年発売のタミヤのF-1
こんばんは〜零戦祭…ハセガワのゼロを製作しています。例のS.B.Smodelのレジンパーツを組み込みます。う〜む、この座席…リアリティー…レジンパーツは、切り離しが大変ですね〜インストに沿って作業していきます。サイドコンソール仮組みしてます。ボトムのパーツは、そのままでは、入り切らないので、余分なところ切除して、調整します。これで収まりました。コックピット先方のレジンパーツはオリジナルパーツと組み合わせます。仮組みが完了したら、細かいところを取り付けでいきま
いよいよファインモールドF-14A最終回です!今回は空母甲板を作っていきます。(ファインモールドキットには含まれません)それでは作っていきましょう❗️❗️製作過程は動画でも紹介させて頂きます。製作動画iPhoneで全部編集できるんだから驚きです。(PCの動画編集ソフトに苦戦しているからiPhoneで編集しているだけw)前回の記事『ファインモールド1/72F-14Aトムキャット④』ファインモールド1/72F-14トムキャットの続きです。前回はこちらです。『ファインモー
ハセガワのF-4EJ改ファントムですファントムのキットはいろいろありますが、リーズナブルなハセガワ製を頑張って作りますまずはシート今回は、ファインモールドのシートベルトを使ってみましたプラスチック製です塗りますなかなかいい感じですコクピット正面のメーターパネルはエッチングパーツを使用、他は塗装で頑張りますこんな感じです胴体と翼はそのままだとフニャフニャなので、補強を入れますエアインテークの部品見える箇所なので、パテでウラウチします光硬化パテを使ってみましたが、ベタベタし
こんばんは。日本陸軍九八式軽戦車ケニ要目全長4.11m全幅2.12m全高1.82m重量自重6.2t全備重量7.2t懸架方式シーソー式連動懸架(ケニA)独立懸架(ケニB速度50km/h(ケニA)55km/h(ケニB)行動距離300km主砲一〇〇式37mm戦車砲×1副武装九七式7.7mm車載重機関銃×1(主砲同軸)装甲砲塔正面
行きつけのプラモ屋でオカミのパソコン直してあげたらF-15Jのキットのサンプルを頂いたので早速作ってみる。プラモ屋に長年通っていると時々こういうことがある。もちろんこれは「早く作ってお店で展示せよ」という暗黙の指令が含まれている。私は正式な製品版(JMSIP版)も予約しているので、こちらはさっと作っていこうと思います。このキット、全体的に「なるほど〜」と思うところが多いけど、コクピットの段階ですでにそういうところがいくつかあります。サンプル品
毎度お馴染みでない流浪のブログです。ファインモールド1/12?スケールワールドファイターコレクション陸上自衛隊普通科隊員雲谷三等陸曹完成。今年のGWの成果。天気がよくないので室内で撮影しました。ヘルメットの迷彩がよくわからなかったのと、目が細すぎ!文字を書くのも大変でした。おまけ以上、ご覧いただきありがとうございます。
すっかり長袖が似合う季節になりました。過ごしやすい一日です。では早速、マクロスプラスYF-19公開へでは公開です。機種横のボワーっとしたところは、マスキングゾルで透明パーツをマスキングしてその上から、ツヤげしクリヤーを塗ったらこうなりました。おもしろいので、このままです。さすがハセガワですな、キャノピーはばっちりです。シートは本来なら赤いのですが今回はエンジ系にしました。シートベルトはファインモールド製です
『ファインモールドRF-4EJを作る1』ちょっと作品展に出してみたらということで頑張って作りはじめました(ほんとに出せるのか)パッケージポッド類LOLAPポッドを着けたいですね元々こいつはアグレスの…ameblo.jpつづきー本体の残りを組み立ててキャノピーのクソマスキングを終えてプレシェーディングしました個人的には本体を全部合体させてバーっと黒サフを吹くのがお好みなんでシェーディングとかやったことないんですよね塗料の希釈が苦手すぎて吹き始めてからこりゃだめだと2回塗料を捨てました
今日は、デカール貼りです。使用するデカールは、アシタのデカールの一式戦闘機隼一型「南方戦線」#2より飛行第11戦隊戦隊長杉浦勝治少佐機のマークを使用します。今回この垂直尾翼のマークが気に入って決めました。上面下面アシタのデカールは、丸一日乾かして薄皮を剥がさないといけないのですよね。今日はここまで
急に寒くなりましたね。お世話になっています。営業Sです。さて、昭和16年(1941年)の今日12月8日と言えば、真珠湾の日でもありますが、そのおおよそ一時間と少し前に帝国陸軍がマレー半島に上陸した日でもあります。そう、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、真珠湾攻撃よりもマレー半島上陸が先なのです。つまりこの上陸により太平洋戦争が始まったのです。このマレー半島に上陸した意図はマレー半島の先端にある要衝シンガポールを占領すること。しかし上陸地点からずいぶんと距
こんにちは!作製対象に節操の無い、へっぽこモデラーのローガンです。さて、今日の愚作紹介は、紅の豚に登場する1/48サボイアS・21試作戦闘飛行艇です。同名の飛行艇は本来、複葉機であり、実際の形態とは異なるとのこと。この模型は、模型会社であるファインモールドが「紅の豚」企画の際に、かの宮崎駿監督からOKをもらったといういわくつきのモデルらしいです。まあ、全体のプロポーションはアニメのままのようですね。塗装で気を付けたのは、いわゆるドナルドカーチスが呟いた「軽薄な赤」
SWファンなら当然ご存じ、6/29公開の映画『ハン・ソロ』に登場するファルコン号は…かっちょわりぃ~クチバシがビョーンと伸びてて、なんかハシビロコウの頭みたい。これは映画で活躍して、徐々に見馴れてきても好きになれそうもないなあ(@ ̄Д ̄@;)やっぱクチバシは割れてないと、ってことで【前編】に続きPGファルコンの紹介です。一点物コレクターのオイラが手に入れた☝︎は、ワーナーブラザーズムービーワールドの映画撮影スタジオで造形師グループとして活動する日系人K・Mopic氏が仕上げた作
キャノピーを組立てます。クリアパーツには、ハイグレード模型用セメダインまず、キャノピー上側の窓枠を取り付けます。続いてキャノピー下枠を取り付けて今日はここまで
機体に排気管を取り付けます。隼一型は、零戦二一型と同じ発動機を搭載していますが、排気管の位置が違いますね。次は、発動機をカウリングに組み込みます。このキットの発動機は、前面から見た部分しか再現されて居なく、後方はスカスカなので、カウリングつけた後、前面からの押さえに弱いため補強します。カウリングを機体に取り付けて今日はここまで
こんにちは。九〇式艦戦の製作です。ファインモールド1/72日本海軍九〇式艦上戦闘機二型プラモデルFP211,393円Amazon機体の塗装は筆塗りでやろうかな~とも思ってたんですが、急にめんどくさくなってエアブラシでやることにしました。キャノピー、コックピット開口部をマスキングしガンクロームを吹き付け。この後、細部塗装とデカールを貼り、完成しました。マーキングは報国號と言って、国民から供出
『ファインモールドRF-4EJを作る2』『ファインモールドRF-4EJを作る1』ちょっと作品展に出してみたらということで頑張って作りはじめました(ほんとに出せるのか)パッケージポッド類LOLAP…ameblo.jpつづき!ビバ半休!今日は上面の塗装をC303を塗ってマスキングC302を塗ってC301を塗りましたマスキングがおわ今日はおしまい
急に寒くなってきましたね。お世話になります営業Sです。今晩は金曜ロードSHOWで紅の豚が放映されてましたけど、やっぱり良いですね!ストーリーを覚えていても、見ていて楽しいのは名作ならではですね!さて、そんな紅の豚の主人公ポルコ・ロッソの愛機サボイアS.21ですが、ご存知の方もいらっしゃるでしょうけども当社でプラモデル化しています。1/72スケール、1/48スケールでそれぞれ試作戦闘飛行艇(以下、前期型)と、後期型とを発売しています。よく、この2つ何が違うの?と
それではサボイアを塗装していきます。【塗装】機体の大部分を占める赤色は、説明書の指定ではモンザレットとなっています。白い下地の上に塗装すると朱色に近くなる印象で、中間色が好きな僕にとっては赤塗装で使いやすいカラーです。いつものようにグレーサフを吹いて..下地としてクレオスのEXホワイトを吹いて..今回はスッキリ仕上げのため、グラデーションはかけずにモンザレッドをベタ塗りします。プロペラは筆塗りで木目塗装してみます。完成後にこのプロペラは使用しませんが、説明書で優しく木目塗装するよ
今ヒツジがハマっているオンラインゲーム『ワールド・オブ・タンクス』でちょっと遊んでみました!のその2です。今回は大洗女子学園のカモさんチーム、ハッキュンこと八九式中戦車の搭乗員、バレー部チームの四人を乗せてみました!で、その前に八九式中戦車の解説をば…。ヒツジがW.O.T.内で使っている八九式中戦車の乙型です。車体正面の緑のマークはヒツジが所属しているクランのマークです。ちなみにクランとは『他のプレイヤーと一緒にプレイしながらゲームを楽しむためのチームや同盟関係のような存在』です。
今日は、隼の機体上面の塗装です。濃緑色をまず機体上面全体に塗装し茶系は、レッドブラウン、ウッドブラウン、濃緑色で調色しフリーハンドで迷彩塗装カウリングも同様にキャノピー枠も塗装します。キャノピー枠が別だとマスキングしなくて良いので作業し易いですね。今日はここまで