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ボクシングマガジン5月号に掲載された「ALLTIME最強は誰?誌上トーナメント」私的で各階級の覇者を「考察」※考察というか頑固な懐古主義なので思考停止かも?バンタム級エデル・ジョフレVSオーランド・カニサレス:巧者カニサレスもジョフレのパワーに粉砕。対戦相手の質が違い過ぎる。井上尚弥VSルーベン・オリバレス:日本メキシコ怪物対決。全盛期のオリバレスには井上は勝てない。未だかって体験したことのないパワー、タイミング、角度で飛んでくるオリバレスの波状攻撃に耐えられないだ
メルカリで1000円で入手。豊登時代は短く力道山が死んでから馬場が台頭するまでのわずか二年。この本はその豊登がエースの時の貴重なものです。昭和40年1月号なので60年前のものですが、状態もよく満足です。表紙は豊登とファイティング原田。内容は殆どが豊登の記事です。あと馬場も少し。
先日健文トーレスの狂い咲の様な超番狂わせでWBO世界バンタム級トップコンテンダー(レイマート・ガバリョ)が散った。代わりに1位に躍り出たのは比嘉大吾。これで武居VS比嘉という魅力的なカード実現かと思いきや、比嘉は次戦でWBC王座挑戦者決定戦がセットされていた。7月7日両国国技館井岡世界戦のセミでWBC世界バンタム級2位のペッチ・CP・フレッシュマートとWBC王座挑戦権をかけて戦う事となっている。是非この試合に勝ち、クラス最強の中谷潤人の王座へ挑んで欲しいのだが、漏れ