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コムクドリが来ているということなので、伊佐沼へ。桜並木のあたりかと歩いてみれば、普通に見つかりました。嬉しい。サクラの花びらには興味がないようですが、何を食べているんですかね。コムクドリもう一枚。10羽弱の群れで飛び回っていました。ヒドリガモ、大分少なくなっていました。杭の上でお休みのコガモ。大分赤くなってきたオオハシシギ。まだ2羽いました。増え始めたカイツブリ。今年は何ペアできるのでしょうか。最後に食べ物、たぶん打ち上げられてたフナか、を食べていたト
こんにちは今日も暑かったですね。油断してたら首回りが日焼け今日2回目の更新です。4/14の伊佐沼です。いつものように1周します。1周で見た風景です。桜頑張ってますね。静かな日曜日、釣り人もまばらでした。沼では長い滞在だったセイタカシギの姿が見えなくなりました。ヒドリガモ、コガモはまだいますよ。突然目の前に見えたのは、魚と悪戦苦闘するカワウでした。魚を飲み込もうとしてますが・・後ろ向きになってしまった飲み込んだか?潜ちゃい
おはようございます。今日は夏日の陽気だそうです。熱中症に気を付けましょうね。ちょっと更新が遅れてます。4/11まだまだ桜が見ごろの伊佐沼です。水が満杯になり伊佐沼第2章が始まりました。沼の方では、カモ類がまだたくさん頑張ってます。ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモがごちゃごちゃさかさまになっての採食があちこちで見られ、忙しそうです。セイタカシギが2羽、まだいますよそしてこの子はツルシギです。何か月ぶりでしょう。セイタカ
おはようございます本日もはっきりしないお天気のようですゆっくりできるねさて徳之島のお話のつづきまだまだ続くよおやつでお腹が満たされたら水鳥のいる池へ鳥探しに🦆写真を調べたらヒドリガモって出てきた↑こちらはアオアシシギみんなが同じ方向を向いてるのね〜そしてみんなが飛ぶ姿をとらえましたハシビロガモ水浴びみたいなことをしてるのはどちら様⁉️
おはようございます。一昨日からの体調不良は断食効果で7割位の回復ですのであと一日断食を実施予定ですね。しかしながら睡眠が浅いので夜中に何回も起きてしまい。今でも意識朦朧。今日は買い物だけにしますね・さて本日紹介する写真は昨年撮影した浜松市中区の馬込川の野鳥たちヒドリガモカルガモ緑が綺麗なヨシガモの雄続く
10/18(日)36w6d前日の雨が上がりいい天気夜も久々に0時前から6時までよく眠れて、体調もヨシということで車で近所を散策近所の川には、冬鳥のヒドリガモ・コガモが到着していましたピューイ、ピューイという懐かしい鳴き声…お帰りなさいお昼ご飯にモスバーガーを買って、公園でピクニックウォーキング団体のシニアやご夫婦、お散歩中の人、子連れのファミリーなど…皆さん思い思いに気持ちの良い秋晴れの日を楽しんでいました。私も青空の下で過ごすのは久々だったので、出産入院前の良いリフレッシュ
都内葛飾区にある水元公園に野鳥を見にサイクリングに行って来ました。水元公園には多くの鳥がいたので、前編の水鳥と後編のそれ以外の鳥たちと、2回に分けて載せます。菜の花に包まれた江戸川サイクリングロードを走って埼玉から都内に向かいに向かいます。菜の花の間を走る15秒動画です。三郷市のサイクリングロード横の風の広場で休憩…我が愛車です☆自宅から30km走って水元公園に到着します。水元公園は23区の中の都立公園では最大規模の面積を誇る水郷公園です。ヒド
【鳥果】①バン②オオバン③ユリカモメ④ヒドリガモ⑤イソシギ⑥ジョウビタキ⑦ツグミ7時過ぎから室見川を。Bookoffの駐車場に車入れて、小田部大橋から室見新橋の方に歩いて。ちょっと暗くて、画像もクリアじゃないなあ①バン結構臆病で、なかなか葦の中から出てきません。冬は、額が赤くないのもいるそうで(画像悪くてすみませんね②オオバンこちらは、あんまり人間気にせずに泳いでます。オカにも上がります。③ユリカモメなんか、餌やりしてるようで、
昨日は黄砂がすごく、修学旅行で清水寺へ行ったのですが大阪方面は言うまでもなく、ともかく全体が黄色っぽく霞んでました今日はどうかな?日曜日、お天気も良く暇だったので自転車に乗って当てもなく鴨川を遡ってみたスタートは御所もうヤマブキが八重桜は桜シーズンの最後を飾ります出町のデルタは子供たちが川に入っていて気持ちよさそういいなーさて、ここから左岸の河岸を北に向かい走ります水がめっちゃ綺麗何度も言いますが、ある程度の規模の街の中心部を流れる河川でこんなに綺麗なの素晴らしい(で、私はこ
ヒドリガモ緋鳥鴨英名:EurasianWigeon学名:Anaspenelopeカモ目カモ科マガモ属生息地:ユーラシア大陸北部などで繁殖、冬季はヨーロッパ、アジア北部、インド北部、東アジアなどに渡る。日本には冬鳥として飛来、湖沼、河川などで群れを作り越冬する全長:49cm鳴き声:ピューイ(雄)、ガァーガァー(雌)雌雄:雌は全身が茶褐色冬に見られるカモの代表が、このヒドリガモ。河川ならマガモかコガモ、公園の池や湖で見られるカモならばオナガガモかヒドリガモと言っていいくらい
2024.1.26(金)大和川河口での撮影Ⅲです。カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ヒドリガモ、ホオジロガモ♀カンムリカイツブリこの日は強風が吹き川は高い波が立っていました。ハジロカイツブリヒドリガモ岸で休んでいましたが、驚いて飛び出してしまいました。残念ながら後ろ姿ですが・・・ホオジロガモ♀以上でした。
今日は朝からカワセミが不振だったので、久しぶりに河川敷に移動。特徴的な声が聞こえてきたのでそちらへ向かうと、すぐ近くにいたキジと遭遇。いるとは聞いていましたが見るのは初めてです。気配に気づき、走って逃げるキジ。「スタコラサッサ」を図にしたらこうなります。すぐに、近くの道路上で見つかる。草を食べています。道路を渡って立ち去るキジ。車に気をつけてください。キジを見てたらすぐ近くの鳴き声でホオジロ発見。アテンションプリーズ!「河川敷をきれいに保ちましょう」ハイ。オ
もう3月だからと自転車で向かいましたが、今朝は気温1ケタと寒く、冬装備で正解でした。久々の早朝カワセミ、遊んでくれたのはメス。すぐ近くのノイバラの枝にとまってくれました。きれいな鳴き声も入ってます。オスがやって来て脱糞。不適切にもほどがある!メスちゃんのキレイな背中でお許しください。オオタカは胸をはって威風堂々。お、こっち来そう!そっちかーい森ではウグイスがルリビタキに変わるというイリュージョンを見せてくれました。茂みから出てきたウグイ
モエレ沼公園04/14のカメラ散歩3回連続の2回目#2は周回路北側を西へ歩きテトラマウンドから園の横断道路まで駐車場が予定より早く運用開始され汗ばむほどの気温の日撮影日:2024/04/14モエレ沼公園CANONEOS6D:EF24-105mmf/4LISUSMCanonPowerShotSX610HS(鳥:相方カメラ)まだ雪が残ってた場所北側周回路の松の日陰の場所そのあたりから見た沼の中州カワウやカモにアオサ
シノリガモを撮りに行ったのですが姿を確認できず・・・どうやら抜けてしまったようです。7~8人のカメラマンさんにお会いしましたがやはりシノリガモに会いに来たとおっしゃっていました。数日前まではいたらしいのに…残念!たくさんのカモたちが羽を休めていました。ハシビロガモ嘴広鴨(カモ目カモ科)43-56㎝冬鳥(ごく少数が北海道で繁殖)コガモ小鴨(カモ目カモ科)34-38㎝冬鳥(少数が北海道、本州の山間部の渓流などで繁殖)ハクセキ
4月21日、「前線の影響で九州から東海、北陸は雨。関東は曇りで夜から雨が降る。東北は晴れる所が多く、北海道では雲が広がる。」との予報。千葉(北西部)は「北東の風のち東の風曇のち雨」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道宇登呂3.8℃、北海道斜里4.2℃、北海道常呂4.4℃、北海道小清水4.4℃、北海道網走4.4℃、・・・、千葉千葉23.8℃とのこと。20日、「幕張の浜」を散策。浜辺に出ると、ヒドリガモ、コチドリ、イソシギ、ユリカモ
2024.1.30(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。カイツブリ、カワセミ、シジュウカラ、アオジ、カワウ、オオバン、ヒドリガモ、ホシハジロカイツブリブルブル!!波紋カワセミシジュウカラアオジカワウ巣材を咥えて飛び立つ!!オオバンヒドリガモホシハジロ以上でした。
カモの見分け方を紹介します。(あくまでも自分の見分け方ですが)ヒドリガモ嘴は雄雌共に嘴の先は黒、それ以外は灰色っぽい水色。雄は額の白が目立ち顔が焦げ茶色。雌は全体的に茶色です。(潜水しない)アメリカヒドリ全体的にブドウ色で目の後が緑色。額の白がヒドリガモより目立つ。嘴はヒドリガモと同じ。ヒドリガモの群れの中に混じっていることがある。ヒドリガモとの雑種も多い。(潜水しない)キンクロハジロ全体的に黒くお腹だけの白い。頭には冠羽がある。主に池や沼で見られる。(潜水する)スズカモキンク
夏鳥と冬鳥が行き交う季節となりました。緑が芽吹き、とても良い季節ですね!キビタキが来ました。眉毛がキリリ〜男前!オシドリも緑ごし。最高!クイナは留鳥でいいのかな?光がちょうど良く、コントラストもバッチリ。これも季節のおかげでしょうか。オオバンが減り、代わりにバンが目につきました。見かけないカモだなとしばし考える。ヒドリガモ幼鳥ということで。アオジも綺麗な声で囀って。この桜はほぼ咲き終わり。ソメイヨシノ?外を歩くのが楽しい季節です。
おはようございます。新しい総理が決まりました。!少しでも良くなるように期待していいんでしょうか、いつも期待はするんですが・・・大型台風が明日の朝大変そうです。幸い仕事は休みですが、通勤、通学の方、気を付けてください。今回は、カモについて、自分への記録として残すために。ちょうど今の時期、伊佐沼にもカモたちが少しづつやってきますが、ふつうにみられるカモの姿とは変わっていてオスがいないような感じ。頭を悩ます時期です。(夏の間は北で繁殖し、夏の終わりから秋に渡ってきます。)
今日は朝から五月晴れ9時過ぎにウォーキングに出発したが上着の下にロンTを着ていたら汗が出た海も夏の準備で大わらわそんな初夏を思わせるような日が続くのにこのカモの夫婦はシベリアに帰らないのかな?ヒドリガモのカップルもうこの辺りにはこのカップルだけしかいないようだ帰るに帰れない事情が有るのかな?男と女って色々と有るからな~そう言えば知人が面白い事を言っていた熟年カップルで仲良くぺちゃくちゃ喋っているのは不倫のカップルだとそう言えば妻とスタバに行っても