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★意外にもヒキガエルは女性から人気がある当ブログでは様々な生き物の記事を掲載しているが、圧倒的な人気を集めているのがヒキガエルのカテゴリーである。次点でヒバカリやカラスヘビが続くが、これらは「希少性」に起因する結果であり、ヒキガエルとは異なる。反響から考察するに、どうやらヒキガエルは「カエル好きの女性」から支持を集めているようである。★ヒキガエルの人気の理由さて、管理人の独断と偏見で、ヒキガエルの人気の理由を考えてみよう。~そもそもカエルは日本人に身近な存在である~昔からカ
取り敢えず、関東では猛暑は落ち着いている。40度に迫りそうな勢いはない代わりに、何やら台風が近づいているようだ。この記事を書いている時は、土曜辺りに上陸予定らしいが、どうだろうか。まあ、人間、生き物は天気には勝てないのだ。我が家の生き物部屋はワイン倉庫を兼ねているので、20度前半をキープしているが、この室温がヒキガエルには若干寒そうなのだ。正確には三匹いるうちの一匹、交雑種の蘇芳(スオウ)がそれに該当する。二ホンヒキガエルの冬将軍が一番室温には関係なさそうで、ミヤコヒキガエルのマ
[大和国城上郡]久延毘古神社■表記記…久延毘古(クエビコ)「先代旧事本紀」地祗本紀…久延彦*記には別に「山田之曾富騰(ヤマダノソホド)」*能登国には久延毘古神を祀る久弖比古神社が鎮座■概要大国主神の国作り神話に登場する神。◎出雲の美保岬にガガイモに乗った謎の神が現れ、大国主神らは驚きヒキガエルの多彌具久(タニグク)に尋ねると、「久延毘古ならきっと知っている」と。今度は久延毘古に尋ねると神産霊神の御子、小名毘古那(少彦名命)だと記されます。◎またそのすぐ後には、「久延毘
ヒキガエルの赤ちゃんの餌について。上陸後は体長7mmほどの極小カエルのヒキガエル達(・∀・)最初の数週間はアブラムシくらいの小さな虫しか食べられませんが、少し大きくなるとショウジョウバエも食べられるようになります(σ・∀・)σショウジョウバエは通販などでも手に入れられる便利な生き餌。コオロギの初齢なども食べられるかもしれませんが、コオロギは勝手にどんどん成長してしまい、食べられないサイズになってしまうので、ショウジョウバエがオススメ。※虫が出ます!私は通販のチャームさんで購入しました
今回はカエルのコーナーからまずはアフリカウシガエルのオーマとチクク一昨日で飼育50日目でした画像はチククオーマも撮ったはずなのに…見返したからなかったですおっ、おかしいな…。。オーマは画像がありませんが320g。どちらも300gを超えましたただ少し肥満気味な気がするので昨日から3日、餌を与えずに様子を見ることにしました。ただどちらも活性は抜群相変わらず油断すると噛まれるので、常にヒヤヒヤしています。最近アフリカウシガエルの雌雄に関して少し思うところがあって、僕が4年近く前に
スコットランド、どうやら本格的な春になりました。北のほうではまだ雪が降っているらしいんですが『春の雪』というのもまた風流。少なくとも我が家周辺は今週から完全な春。こういうのは断言した者勝ち。ただまあ私は「スノードロップが咲いたら冬は終了、すなわち春」な人間ではあるのですが今回はわが夫(英国人)も春の到来に同意。今週初め、わが背の君は朝の庭散歩から帰ってくると「水場を!ヒキガエルが!泳いでいましたよ!」「・・・はあ」「あれはきっと
水木しげるロードの続きです…水木しげるロードは全長約800㍍、2018年(平成30年)にリニューアルが行われ銅像は177体あるそうです…🗿「たにぐく」…古事記に出てくるヒキガエルの神様だそうです。「八岐大蛇」…古事記、日本書紀に出てくる伝説の大蛇「大元神」「アマメハギ」「隠神刑部狸」…愛媛県の化け狸だそうです。「田の神」「件」「クサビラ神」…クサビラとはきのこの意味だそうです。「龍」…妖怪というよりは水神、海神ですね。「川赤子」「濡れ女」「小豆洗い」「がラッパ」「鬼
ヒキガエル・カルテットが、大人しく?ご飯を待っている。前回の餌やりは二週間ほど前かもしれない。その間に全てのカエルの排泄を確認することができたし、カエルたちには空腹になる期間が必要だ。「・・・」ニホンヒキガエルの冬将軍。「・・・」ミヤコヒキガエルのマグマ。「・・・」ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)。「・・・」ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)。皆、それぞれの過ごし方で、ご飯を待っている。最近のお気に入りはニンジンエキスカメの主食。良い餌なので、気に
よく晴れたな☀️すごく風も強いけどなおかげでなんか寒い昨日は実家へ行ってた日だが2号がキモチ悪かったのだ昨日の朝の写真近寄れないでいるが2号が気になるアズマ優しく見てるよねハナミズ出ちゃってた2号ハナミズというか本当は口から液体吐きたかったんだよねそれでも今朝は落ち着いていて自分からゴハンも食べた少なめ柔らかめにしてるがゴハンの日に食べたがる時には食べさせている2号をおフロに入れてキチペを取り替えてアズマを移動綺麗になったよアズマ降りて良いよー
今回はカエルのコーナーから今日はアフウシのオーマとチクク、飼育90日目ここまでの成長具合を画像で追っていきます写真を撮った日付を、アメブロの画像を選択する所からは確認できないので体重を測定した画像を順に上げていきます。iPhoneの写真のアプリから調べればわかりますけど、数が多くて面倒なので。。(ちなみに現在オーマもチククもほぼ同じサイズなので、どっちかに焦点を当てるわけではなく2匹の画像が混在しますあしからずー)って言いながら最初は体重は無し我が家に来た時の体重測り忘れました。
Twitterでは上げていたが、ブログでは初登場だ。実は新しいヒキガエルが増えている。奈良県からやってきたナガレヒキガエル。赤星(アカボシ)ちゃんと名付けた。名前の通り、結構赤い個体である。勇魚くん以来のナガレヒキガエルだ。やはりナガレはスマートで野性味に溢れている。赤星ちゃんは迎えたその日から、トカゲブレンドフードを食べてくれた。フンから考察するに、ショップではフタホシコオロギ辺りを与えられていたと思う。すんなりと人工飼料に餌付いてくれるのが、ヒキガエルの
突然だが、ヒキガエルの餌と給餌間隔について語ろうと思う。我が家では、コオロギやワラジムシ等の生き餌は使わず、人工飼料のみで飼育している。生き餌だと、栄養面で不安が残ることと、カルシウムダストや飼育の手間が掛かるので、私個人としては、食べてくれるなら人工飼料の方が助かるのだ。勿論、過去にはヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、ワラジムシ、ミルワーム、ハニーワーム等の餌昆虫を飼育しており、その経験から結論づけたものである。コオロギは餌昆虫としてメジャーだが、フタホシは変死と共食いが激しい
ニホンヒキガエルの冬将軍が脱皮をしている。「え?カエルって脱皮するの?」と驚かれる方もいるかもしれない。私自身もカエルを飼育するまで知らなかったし、初めて目撃したのは、三年前である。『ヒキガエルの脱皮時の表情は美しい』とある休日、私は起床してから、掃除洗濯をし、一息つくと、生き物部屋に向かった。私のプライベート空間は纏わりつくような熱気に溢れているが、生き物部屋はエアコンで…ameblo.jp当時は感動したが、今となっては見慣れてしまった。四匹いるヒキガエルが毎月代わる代わる脱
私は同じケージにニホン、アズマ、ミヤコ、ナガレを飼育しているが、喧嘩などせず仲良くやっている。ヒキガエルは温厚な性格なので、喧嘩はしない、と言うか、お互いに興味が無い。ただし、サイズに差がありすぎると、小さい方は捕食される可能性があるので気を付けよう。最近、Twitter活動の方が活発なのだが、意外にもこのミヤコヒキガエルのマグマくんが人気である。駄目な奴ほど可愛いのか・・、こいつは四匹の中でも断トツで阿呆なのだ。すぐに逃げる、隠れようとする(シェルターがないので無理だが)、小便を
曇り空だるいねーGW疲れかなってナンもしてないけどもな5月に入ってるんで4月の写真2号2号とアズマ一瞬でもすぐにおかーぁちゃんって動き出すアズマつられて2号も動いてたな2号アンヨが…タマはいつもの如し背景にはフェルトを切って糸つけて壁に飾ったコレを使っただがなんかイマイチな気がしてこうなってた4月のカレンダーちょいとジミ
昨日に引き続き、飼育環境についてのまとめです(。・ω・)ノ゙今日は餌についてまとめます。※当ブログでご紹介するヒキガエル飼育環境は、あくまで個人の飼育方法です。飼育に関してはその他資料も確認の上、ご自身の責任のもと大切に飼ってあげてください。●人工飼料の選択現在、私がヒキガエル達の餌として利用しているのが、カメ用人工飼料の「テトラレプトミン」。とてもポピュラーな人工飼料で、ほとんどのペットショップで取り扱いされていると思います('-'*)ヒキガエルの餌として一般的
今回は赤ちゃんヒキガエル達ダンゴムシ、ワラジムシの養殖場が安定し、ようやく餌問題が解決しました以前にも少し記事にしましたが、こんな感じの幼体がたーくさん出てきましたペットボトルのキャップの方は、発育の良いヒキガエルベビー達の飼育ケースの中へ小さいのがたくさん入っている方は、いつまでも小さいヒキガエルベビー達の飼育ケースに。早く大きくなってくれたまえよ……気が気じゃないや以前、ダンゴムシのいそうな場所をふるいにかければ良いという記事を投稿し、シャルル達大人ヒキガエルは、確か
今回はアズマヒキガエルのオタマジャクシを購入したので紹介したいと思います。アズマヒキガエルとは日本で2番目に大きなカエルです。また色は黒黒と白赤など様々な模様がありとても個体差がある種類です。大きな個体はめちゃくちゃ飼育がしやすく初心者向きの種類なのですが赤ちゃんのうちは飼育がとても難しくオタマジャクシからカエルにして大きくするのにとても難しいです。また餌もトビムシやショウジョウバエなどを食べると難しいんですよねただ、僕自身ヒキガエルが大好
私は放任主義なのでメンテナンス中は、生体をそこら辺へ置いておく。今回の主役は、ヒョウモントカゲモドキのアルテミスである。因みに、背景にいるのが、ウーパールーパーブラックのカオールだ。運動神経ゼロのアルテミスは、この程度の段差でも躊躇する。5cmも無いのではないだろうか。ビビッて下がってしまった。いつも思うのだが、この子が自然下に放されたら、一日も生きられないだろう。しかし、やはり後ろが気になるのか戻っていった。頑張れ、アルテミス。本能も欠落しているアルテミスは、
こんばんはおかんは今日だけお休みね昨日夜に思いたちもう一度YouTube見たりして私交配してみたよーー選べないので今咲いてる子で練習ねーーオンスロー雌しべ使いましたママさんねフーケリーハイブリッド雄しべ使いましたパパさんねどっちがどっちでも良さそうなもんですが思いたったまんまで花びらむしっていって雄しべとったつもりが残っていたし雄しべ1本つまんでーなんて難しすぎてさ最終的には花びらカットして丸ごとつまんでつけた見えないんだもん花粉ついてるーあれーー
まだ、極寒だった頃、私はヒキガエルたちに岩盤浴を設置したことがある。写真に写っている石の水入れの中に、おが屑を敷き詰め、その下にパネルヒーターを設置するという簡易的な物であった。しかし、三月に入り暖かくなってくると、岩盤浴は必要ないと言うことになり、本来の用途に戻した。元々、あの水入れは送料を無料にするために、ついでに注文した物で、いざ届くと、大き過ぎて、使いどころの難しい物であった。ミヤコヒキガエルのマグマは、突如現れたデカい風呂にビビってしまい、中々入ろうとしない。それも仕方の
3月5日横浜市にて3月1日に21匹のヒキガエルを観察した横浜の公園。3月3日の深夜にも観察に立ち寄り、冬眠から目覚めたアズマヒキガエルたちが恋に夢中になっているのを確認しました。そこで、冬眠明けから初めての休日となった今日、日中に訪れてみました。すると、いるわいるわ!たくさんのヒキガエルがいました。すべてが水中にいて、その多くが抱接をしていました。※体内受精をする生殖器をもつ動物は「交尾」、体外受精をするカエルなどが体を密着させるのは「抱接」と呼ぶようです。これまで、結構
[常陸国]大洗崎神社*画像はWikiよりこの海中の鳥居に大国主命と少彦名命が降臨したという【古事記神話】本文(~その81少名毘古名神の登場)遂に大国主命が「国作り」を始めます。ところが…波に乗って小さな見たこともない神が現れたのです。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎【過去記事一覧】はこちらに!『【古事記神話】過去記事一覧』(古事記編纂者の太安万侶を祀る小杜神社)■序文1.2.3.4.天武天皇前編5.天武天皇中編6.天武天皇後編7.稗田阿禮への勅語8.元明天皇前編9
現在、我が家にはヒキガエルが3匹いる。昔は4匹(カルテット)だったが、引っ越しを機に手元にはいない。左の中サイズがナガレヒキガエルの紅隈(ベニグマ)、右の小サイズが赤星(アカボシ)である。こちらが赤星ちゃん。幼少期の八塩くんを彷彿とさせるが、八塩くんよりは赤い。八塩くんは現在茶色になってしまったので、赤星ちゃんには期待している。この子は小さいが気は強い。こちらが紅隈ちゃんである。この子も赤い固体だ。赤星ちゃんとグラステラリウム3030で飼育している。サイズ差が
我が家にはヒキガエルが四種類いる。ヒキガエル・カルテットである。ニホンヒキガエルの冬将軍を最初に、ミヤコヒキガエルのマグマ、ヤマヒキガエル(アズマヒキガエル高地型)の蘇芳(スオウ)、そして最近ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)を迎えた。現在、同じケージで飼育しているが、喧嘩はしない。性別だが、勇魚以外はオスだと思うが、鳴いた姿を見た事が無いので、ハッキリとしない。マグマは何度かキュウキュウ声を出したのでオスであろう。オスには前足に黒いタコができるとされ、冬将軍と蘇芳には、それがある
先日のヤフーニュースにこんな記事がありました。本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減かhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00050004-yom-soci内容は、本州に生息しているアズマヒキガエルが北海道に移入し、北海道在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオのリスクになっているという話。なんでも、ヒキガエルの孵化したての赤ちゃんを食べると死ぬらしい(^▽^;)ヒキガエルはブフォトキシンという猛毒を持つことで有名ですが、この内
出勤前、キュッキュッ(ガラスを擦る音)と言う音とともに、視線を感じて振り返ると。ヒキガエルがこちらを見ていた。手前にいるド派手なカエルが、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)ちゃんである。見つめ合って、数秒。イサナちゃんが立ち上がった。ナガレヒキガエルを飼育していて思うことは、やはり他のヒキガエルとは異なる種類だと言うことだ。我が家では、他にニホンヒキガエルの冬将軍、ミヤコヒキガエルのマグマ、アズマヒキガエルの蘇芳(スオウ)がいるが、イサナちゃんはスマートで、身体の模様も個性的だ。
ヒキガエルには少々贅沢なグラステラリウムを導入して幾日か経過した。少々、床面積は狭くなったが、三匹各々過ごしているようだ。二ホンヒキガエルの冬将軍。ミヤコヒキガエルのマグマ。すっかり色が淡くなってしまったナガレヒキガエルっぽい蘇芳。三匹とも喧嘩もせずに仲良くやっている。冬将軍は活発に動き回り、扉に登ろうとしているが、この後お風呂に落ちた。色々配置を変えてみる。マグマが蘇芳を押しのけようとしている。お互い邪魔なのだろうか。押し合うマグマと蘇芳。冬将軍が奥から生暖か
今朝のヒキガエル2匹。掃除前の写真なので、昨日敷いたキッチンペーパーが残ったままです。なんだか置き物のように重なってました。別に鳴きもしないアズマ。2号(上)のアゴから茶色いものがニョーンと出てます。ヒゲじゃありません。脱皮の皮です脱皮の仕方が雑❗️あちこちに皮が残ってしまったようで…床にもありますね。乾燥してきてるのかなぁ。2号の脱皮はあまり見たことがないくらい…いつも綺麗に脱いでたのに。昼になって雨が降ってきたけどね。あ、今日もキッチンペーパーを敷いてみまし
今日は盃オヤジです👌またこの季節が来ましたねーオヤジの池の重鎮ヒキガエルが今年も大量の卵を産みつけました👌アズマヒキガエルでしょうか?このカエルがまた結構可愛いんですよ。小雨や雨上がりの夜はよく道路を歩いて渡っていますよ。ゴールデーンウィーク後半あたりにはワラワラとオタマジャクシが産まれてきます。しかし生き残る個体数は極わずかなんでしょうね・・・野生は厳しいです。もし要望があればオークションで落札されたお客様にメダカと一緒に送ろうかと企んでたりします。需要があるかどうかは微妙で