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昨日は高崎芸劇で、スラットキン群響のアメリカン・プロを聴きました。前半はマクティー《サーキット》とコープランド《アパラチアの春》(全曲)。後半はバーンスタイン《キャンディード》序曲、バーバー《アダージョ》、ガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》(w/アレクセイ・ヴォロディン)。1曲目はスラットキン夫人でもある、マクティーの短い作品(約5分)。パーカスが活躍する楽しい曲です。群響も上手く、掴みは上々。演奏後、客席にいたマクティーがステージに登場。2曲
こんばんは!ゆあまるです四人の子育て中フルタイムワーママ雑誌に載りましたありがとうございます♡さて15日はアライアンスの分配金の日!アライアンスって?という方にhttps://www.alliancebernstein.co.jp/retail/5257.htmlアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型|アライアンス・バーンスタイン株式会社アライアンス・バーンスタインは、グロース株式、バリュー株式、ブレンド戦略
来年3月ですが、バーンスタインの「チチェスター詩篇」を東京交響楽団の新潟定期公演で歌うことになりました、もちろんオーディションに合格すればですが...。しかし、ヘブライ語なんですよね、人生初です。時々、映画やドラマの中でユダヤ教の信者さんが、訳のわからない言葉でしゃべったり、お祈りしたりしているのを聞いたことは記憶していますが、まさか歌うことになろうとは。発音とかネットで調べていて、驚いたことがあります。それは、ヘブライ語と日本語の共通点の数々。[日本語][ヘブライ語]ミヤ(
少し疲れた時には「タングルウッドの奇跡」の動画を見ることがある。小さい頃にテレビで見て驚き、その記憶はそのうちどっかの国で五嶋みどりという天才少女がヴァイオリンの弦を切ったけどコンマスの楽器と交換して演奏したというくらいの曖昧なものとなっていったが、それが大人になってから「タングルウッドの奇跡」というアメリカの教科書に載るような事件だと再認知した。1986年アメリカのタングルウッド音楽祭。当時五嶋みどりは14歳。我らがレナード・バーンスタイン先生の指揮でバーンスタイン先生自身が作曲した「