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近年、古いプラモをヒィヒィ言いながら作ってきました。ついにカミさんから「見ていて何だかつらそうだから、たまには簡単なものを作ったら?」などと言われる有様。そこで、令和5年12月発売のハセガワ1/72VF1Sバトロイドバルキリー"マックス"を作ることにしました。新しいプラモですし、パーツも少なく、サイズも小さい。これなら余裕っしょ!…と考えたのが大間違いこのキット、実は基本的に2002年発売の商品のマイナーチェンジであり、実質的に古いキットだったんです。気付い
今朝のブンブンジャーゴーカイジャー出るのは知ってたけどまさかのゴーカイブルー登場とは驚き爆上げもん😆💦で正月休みも、もうオシマイ⤵️今日は自由時間もらったので、ちょいとは運動し飲んだくれてたのリセットしたく昨日、油圧ブレーキ直したキャノンデール3号のテスト走行かねてポタリングに山登り😊で所沢の富士山こと荒幡富士に行って山登り💦一合目〜五合目九合目あっという間に登頂し見晴らし良いけど今日は雲に隠れて富士山の🗻先っぽしか見えずガッカリ😅で腹ごしらえはドムドムバーガ
【久しぶりのハセガワ1:72VF-1】エアモデルの雄、ハセガワがリリースするマクロスシリーズ。2000年にVF-1Aが発売された時は衝撃を受けました。当時作っていたプラモデルはガンプラなどのロボットばかりで、たまーにスケールモデルを作る程度でした。月刊模型誌ホビージャパンに掲載されたVF-1A(マックス機)を見た時に全身に衝撃が走りました。あのロボットに変形できる飛行機のバルキリーが超カッコいい姿で立体化されている。それ以来、模型誌の記事やhowto特集を読み漁って作り方を勉強
製作スピード命の僕ですが、超低速運転中です。合わせ目消しながら、消えたスジボリを彫り直しています。ほぼ全てのパーツを成形してるので大変だし、飽きて作業が進みません。押出ピン跡も多いし、ラッカーパテも使います。1週間はこの作業です。ふぃーーーやっと塗装に入りました。サンドイエロー+ホワイト。この段階でスミ入れもしました。エナメルのサンドイエローより明るい色で退色表現します。エナメルをスポンジでポンポン載せます。とりあえず様子を見ながら軽くポンポンして
イマイ可変オーガスです。可変キット故に製作に当たってどこがどうなっているのか理解する必要がありましたので、まずは各パーツを切り出すと共に、以前組んであった部分を可能な限りバラし整形し直し。あらためて仮組みしてみました。結果がこちらです。後の工程を考えて一部ジョイント系パーツは接着してしまいましたが、マスキングテープと一部強度の必要な部分をセロテープで固定しています。各部の細かいディティールはそんなに悪くないと思います。つかこの時代のキットとしては十分に盛り込まれている印象で
昨日紹介した旧イマイのバトロイドのスタイルがどれだけ秀逸か、他のキットと並べて比較したいと思う。左からバンダイ(旧イマイ)の可変キット、真ん中がバンダイ(旧イマイ)のバトロイド、右がハセガワのバトロイドだ。可変キットの残念感が半端ない。とても同じメーカーのキットとは思えない程スタイルに差がありすぎる。全ては変形ギミックを組み込むためとファイターとの整合性を取った結果だから仕方がないのだろう。昔ながらに変形ができたことを褒めるべきなのだろう。それだけ昔は「形」よりも「ギミック」が優先された時代
マックスファクトリーPLAMAX1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っていきます。すでに作品は出来上がっているのですが、製作過程を振り返って書いていこうと思います。今年の静岡ホビーショーの合同作品展で、VF-1RIDERSというクラブの一員として参加するために作ったものです。このキットは昨年(2022)の11月に完全新規金型のキットとして発売されたものです。発売されたばかりのキットなので、初めてクラブに参加するにはちょうどいいキットかなと思ってこれに
3年ほど寝かしていたガウォーク映画マクロスΔに合わせて製作します。特に改造もジオラマもやらないのでパパっと作りましょう思い出すと四年前に製作したこのバルキリー。それまでただの暇つぶしだったプラモデル作りが、全力で取り組む遊びに変わった瞬間でした!これが完成した直後にツイッターでマクロスモデラーズのコンテストが開催されてる事を知っり応募した所、驚きの最優秀賞と河森正治賞をいただき、プラモ仲間も増えてプラモデルの楽しみがぐっと上がりました。話は変わって最近購入した物
左から、A型はアリイ1/100キットのまま。このずんぐりむっくりで、たまごひこ~きが変形したみたいなデブっちいボディが嫌いなので、そこをどうにかしたいということで、色々と検証をしている。右のS型は、イマイ1/100の胴体にアリイ1/100の手足を付けたもので、一番てっとり早いミキシングだ。そして今回再検証するのが、真ん中のJ型になる。元キットが飛行機が変形したロボに見えないということから、ならば飛行機を変形させてしまえばいいではないかということで、ファイターやガウォークのボディを
はい、月曜日の話です本編に入る前に先日ポチッた→●ブツ到着中身はイオンコート・レジェンドまた時間が有る時にピッカピカにしてやりますよ(≧▽≦)そして本編スタートそもそもタイトルの「ラゲッジボード」ってなんじゃらホイ(・ω・)?って方の為に補足しておきますとこんな感じの車の荷室を二段にする板の事です有ると非常に便利なアイテムです(o^-')bだがしかし!
随分前に作ったマックスファクトリーのバルキリー。マクロスは、そこまで詳しくないのですがこのアニメーション寄りのスタイルに懐かしさを覚え購入。キット自体は素晴らしい出来!マクロスファンなら待っていたスタイルなのかも。私で言うならば、変形しないZガンダムってところでしょうか。このスタイルは素晴らしいです!ちなみに全塗装。水性ホビーカラーをエアブラシにて。白は2色使用。仕上げも水性トップコート。それにしても、このプラモデルは良いですね!マックスファクトリー凄い!肩の付け根のみ
スケールモデルばかりをいじっていると、たまにキャラ物も触りたくなってくる。グラージをどうするかと思案していると、どうしても同スケールのバルキリーが隣に欲しくなる。1/100バルキリーはアリイとイマイの2社から発売されていた。https://ameblo.jp/mdsf-x1/entry-12614710049.html『イマイの1/100バルキリー』上半身のボリューム過多なゴリラ体型。プレス機で潰したみたいな頭や、変に細い大腿部など、改修箇所がいくつもあるのだが、腕とい
MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72(最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】)#青22号VF1バルキリー今回はデカールについて。カラーリングは「ヴァリアブルマスターファイル」という定番のマクロス資料本より、これよさそう、と思ったのを選んだものにしています。
全身のポリの入れ替えと大体のプロポーションも決まりました。素組みとの比較【改修箇所】頭部:全体がかなりダルいので掘り直し・首を新造・ツノを短縮等。胴体:胸部と機首部分を切り離し、胸部の厚みを3mm詰め、左右幅はプラ板で3mm程度幅増し。胸部ダクトの角度がおかしいので切り刻んでプラ板で修正。機首は相当イジったので正確な数値は分かりませんが、かなり幅を詰めて先端をシャープに延長。腕部:各関節で切り離し可動化・前腕の形状を修正・手首はコトブキヤ丸指Aを使用。脚部:全体
引き続き、ハセガワの1:72VF-1を作っていきます。【モデラー泣かせの合わせ目】接着後は塗装できない、ベクタードノズル及びエンジン内部、エアインテーク内側、コックピットのバスタブを塗装しておきます。接着して合わせ目を処理します。メインエンジンと機首は派手に凹みや段差が生じます。かれこれ20機近く1:72VF-1を作りましたが、一度も接着前の擦り合わせだけで段差がなくなったことがないので、定番工作となっています。凹みや段差の状態に合わせて、ポリパテと溶きパテを使い分けます。ここ
やまと1/72マクロスplusYF-21ファイター、ガウォーク、バトロイドに変形本体にデカール貼ってあるんだけどナゼか未使用のデカールが…タカトクの1/55バルキリー並みにエポックメイキングな変形トイだと思うやまとは1/60もあるんだけど”玩具としては”1/72の方が良く出来ていると思うノースロップYF-23がイメージソースか?なんかとにかく頑丈なんだよねガチッ、ガチッと言った感じで固定出来る1/60は繊
明日は移動支援使って自分へのクリスマスプレゼント買いにウルトラマングッズやトミカのバルキリーとか欲しいから(^-^;ホントはふれあいしてくれる人とケーキとか食べたいと夢見る実姉がコロナにかかってしまったので25日はリハビリに行けない(>_<)何とか身体楽に出来る方法見つけなきゃ…天気悪くても歩いたりしていないと余計身体硬くなるから気を付けないと精神的にはサポートしてくれる人居ないし無理だから
それではハセガワの1:72VF-1EXを作っていきます。エアモデルのセオリーや1:72VF-1の定番工作を踏まえ、できるだけ丁寧に作っていきたいと思います。できるだけ丁寧に。これが苦手で、どうしても終盤にダレてしまい、また終わりが見えてくると次のキットのことで頭がいっぱいになり、「まぁ、いいか」といつも大雑把な作品になってしまいます。模型誌に掲載されているプロの作例や、ネットで拝見する作例を見るたびに、最後まで丁寧に丁寧に作業する人って本当に尊敬します。とはいえ、プラモデルの楽しみ方
2024年はハセガワ1/72VF-1Aバルキリーで締め括りたかったのだが、バタバタしてほとんど進められなかった。年が明けて2025年1月4日、久しぶりの再スタート。居間でテレビを見ながら。久しぶりに、プラモ向上委員会のワークステーションを引っ張り出してきた。このワークステーション、正直言って、便利と思ったことは、ほぼない。デカールは、経年劣化で切れやすくなっているようだが、なんとかギリギリ使えそう。今日はここまでハセガワ超時空要塞マクロス/超時空要塞マクロス愛・おぼえていますかVF
バルキリーはやっぱVF-1が一番いい!しかしながら3次元的に3形態カッコよく出来る設計(デザイン)では元々不可能なのです^^;河森監督がもっともその点は理解しているはず!世界的に有名になったVF-1バルキリーですが、トイ、プラモデルをいろいろな形で販売して来ていますが、未だに納得のモデルは出来ていません!3次元では不可能なのです。ファイターとバトロイドの設定デザインに無理があるからです。1.肩幅、腕の大きさこれが最も問題なのです。2次元では誤魔化せていても3次元では再現不可
はーい!今回はアオシマのプラモデルV.F.G.マクロスFVF-25Fメサイアランカ・リーマクロス40thアニバーサリーをレビューするわ定価は14850円ですが!家電量販店では1万円前後で買えると思います・新規ランナー紹介ランカちゃんやバルキリーは以前のVFGランカちゃんと成型色が違うだけで基本同じ新規パーツはこちら!ダイナム超合金再現パーツとアクセサリーですが真っ白でした!貴重な現場グッズなんだけど、がっつり塗装しないとダメねバルキリー
No,1011☆ハセガワ超時空要塞マクロス1/72バトロイドバルキリーその1素組みレポート今回はハセガワからの1/72スケールキットバトロイドバルキリー2021年11月に再販されたものになりますが調べてみるとこのキットは初回が2002年リリースでハセガワ初の人型メカのキットらしいです前記事が当方ブログでは初のハセガワさんのバルキリーキットレポートでアーマードバルキリーでしたのででは通常のバトロイドはどういう感じかという興味から組んでいるのですが偶然にも原点ということで歴史
ゴールデンウィークもいよいよ終わり。ブルーになりますよね。鬱々とした気分を吹き飛ばすには買い物が一番っ!特に「前からちょっと欲しかったけど我慢していたもの」を思い切ってバーンと買うと気分爽快です。今のご時世、景気の刺激にもなるので社会貢献ですよ、はい。そんなわけで(?)、2021年4月下旬にゲリラ再販(↓)で大人買いしたDX超合金VF-1Sバルキリーロイ・フォッカースペシャルをゴールデンウィーク後半に開封しました。『驚きのゲリラ再販MET
模型部屋の暖房器具(灯油ファンヒーター)のスイッチを入れて、暖まるのを待つ間に夕食を済ませ、いざ制作スタート!と思ったのだが、なぜか器具の電源が入ってない。コンセント等確認したが、どうやら故障してしまったようだ。仕方なく、電気敷き毛布をひざ掛けにして進める。キャノピーは、若干バブル形なのか、パーティングラインが真ん中に走っているタイプだったので、ダイソーのネイルポリッシャーで磨き、ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げた。接着面は、マッキーノックで黒く塗っておく。手がかじかんできたので、今
闇市で買ったバルキリーロイフォッカースペシャルのバトロイドバージョンも作ってみる。ファイター同様デカールが黄ばんでおる。パーツ少な目でよい。少し微妙な感じがするが、ガンプラとちがってポリキャップが使われており、関節の具合が良い。ファイターと比べるとだいぶでかい。2の腕を回転するようにする。余ったポリキャップを使ってみる。ポリキャップをポリパテで埋め込んだだけ。股間の関節を3㎜下げアルミ線にして角度を付けたら見違えるほどよ
模型部屋の暖房器具は1/10に交換予定のため、今日も微速前身。透け防止に、XF1フラットブラックやXF54ダークシーグレーを水溶きアクリル筆塗り、胴体?胸部?上下を、ラジエターや左右連動歯車を挟んで接着。今日はここまでタミヤアクリルミニXF-1フラットブラック楽天市場154円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハセガワ(Hasegawa)セラミックコンパウンド30mlTT25Amazon(アマゾン)ゼブラ(ZEBRA)油性ペンマッキーノッ
LEDミラージュの塗装も始めたいのですが、なかなかまとまった時間が取れないので、先日購入したPLAMAXVF-1Jバトロイドバルキリーの仮組みをチビチビと始めております相変わらず、ゲート処理と表面処理を同時に行なっているので、製作スピードは遅いですここまで作って思ったのは…とても白いです(デザイン的に当たり前なのですが、カラフルなガンプラに慣れているとどうしでもそう感じてしまう)。あと思ったより、デカい頭部はちょっと角度を変えるだけで、表情が変わって面白いですね腹部は👇の様に結構