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ローズヒップ(Rosehip)バラ科。バラの果実。ビタミンCが豊富、茨の実とも呼ばれ晩秋の季語。一季咲きのノイバラやハマナスなど野生種に秋になると赤、オレンジ、黄色の実をつけ庭を彩る楽しみがある。花言葉は無意識の美、誠実。ローズヒップぬっと拳突き上げしごと(ローズヒップぬっとこぶしつきあげしごと)歌子
最近、スーパーに積んであるきのこの山のジクカールチーズあじ。カールが販売されなくなって久しい地域に住む私は、カールを求めてつい買ってしまいました。カールを求めて、各メーカーが出している類似品も購入したこともありますが、やはりカールには及ばず、更にパチモノを買うことにも抵抗があり、最近はもう買わなくなりました。でもこれは、本家明治さんの商品。期待値が上がります。パッケージの裏面。懐かしいカールおじさんとカールぼうやの漫画が描かれていました。
お昼のアルプス乙女が交配した片方の植物の犬林檎(バラ科リンゴ属、落葉高木)です。アルプス乙女よりもさらに小さな・・・2~2.5cm程度の実になる犬林檎。小さな実ができることから、別名で姫林檎(ひめりんご)とも呼ばれています。「イヌ」と名の付く植物もいくつかあるのですが、(イヌサフラン/イヌタデ/イヌショウマ/イヌエンジュ・・・)そもそもなんで犬なのか・・・「イヌ」がつく植物って、どことなく中途半端な植物。食べられそうですが食べられない・・・とか、大き
スーパーの園芸部門で購入した、バラ科Rosaceae、トキワサンザシ属(ピィラケェンタ属、ピラカンサ属)Pyracanthaに属する、ピラカンサの果実が、赤く熟しました。果実は、赤色になる株です。トキワサンザシ(常盤山樝子)、ピラカンサスとも言います。ピラカンサの原種、ピラカンタコッキネア(ピラカンサコクシネア)は、スペイン北東部~イラン北部に分布し、日当たりの良いところが好きなようです。日本へは、明治の中頃に渡来した、外来種です。
ときどき、子どもたちと一緒に、登校している。校門につくと、子どもたちは、校門の中へ。私は、Uターンして一人で帰宅。これが楽しい。今日は、紅葉を探しながら歩いた。ネジキ赤い漆塗りの、冬芽でわかる。ヤマザクラうろこ状の冬芽葉裏が白くバラ科特有の、規則正しく細かい鋸歯コナラも紅葉するんだ~独特の葉の形でわかる。アカシデ屏風を折りたたんだような、規則正しい葉脈
👇バラ科❽(リンゴ.Malus)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡西洋リンゴ(学名Maluspumila(M.domestica)(M.communis)))はバラ科で、コーカサス付近原産らしい説明不要な古い普遍的な果物で、この樹木は、ラマスシュート(土用芽・二度伸び)無しで、とにかく、私が昔(2017~2020年)に青森県に白のスズキアルト軽いったら特産品なので大量に林檎の木を見かけた記憶があるが家の屋根の傾斜が雪がかなりな地点なのでかなりだったと思うが、
紅色もボチボチ咲いてもいい頃なんですが・・・白梅(バラ科サクラ属、落葉高木)の姿だけが、よく目に付く今年。白梅に限らず紅梅もワンサカ咲く気候になってくれたら・・・そんな中、白梅と紅梅違いって何だろう・・・そりゃだれでも、花の色の違い・・・と仰ると思いますが・・・花が咲かない時季でも明白な違いがあったんです。花が咲く前から白梅と紅梅の木の違いが・・・それって、幹や枝の断面なんです。剪定した時に、見ると・・・ハッキリと違いが分かっちゃう