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41日目2018年4月12日♡インド・バラナシ③ヨガゴザを片付けていると結構強めに雨が降ってきました!小走りで宿へ!!8時半から無料の朝食を頂きます✨トーストとスープとチャイ♫ジャムもバターも無いけど、ちょっと甘いトーストが美味しい♡スープ好きだから嬉しいです✨パッキングして、チェックアウトギリギリの11時までお喋りしていました✨長期滞在している日本人女性も久美子を見てみたいらしく一緒に行きました!その途中でルドラゲストハウスも日本人宿だから見てみる?って話になり行ってみ
2022.11.11➁メインストリートを挟んで北側の路地にやってきた。こっち側にはシヴァ神を祀る有名なヴィシュワナート寺院(ゴールデンテンプル)があって、モディ首相がこの辺りの再開発に力を入れたことで、以前よりも多くの巡礼者が訪れるようになったそう。前はお寺からガンガーに直接行けなかったのを直通で行けるようにしたり、大混雑を改善する為に道を整備したりしたとか。メインストリートの混雑は以前より酷くなったけどモディ首相は2014年にはバラナシと京都の姉
一部の人はつらくなっちゃう内容かもしれません2022.11.10➂あ~お腹もいっぱいになったし、一旦ベンガリートラに戻ろうかな。と、歩き始めたところで今朝ガンガーで私に「バカ!!インドに来るな!!」って怒っていたラッキーが再登場。またかよとても偶然とは思えないタイミングで出て来るな。こういう人たちって、ターゲットを見つけると仲間同士で情報交換をして、ずっとストーキングしてるらしい。うざ〜。あんなに怒ってたからもう二度と声を掛けてこないと思っていたのに、
今回のお客様の最大の目的はガンジス河を訪れること。沐浴と火葬場を見たかったらしいです。朝の冬季は冷えるので、沐浴をしている人は2~3人しかいなかったです。また、火葬場は撮影しないようにとガイドさんから案内がありました。火葬場の写真を撮るのが目的とは、どのような意味があるのでしょうか。謎です。遠目からならOKとのことあまりにも冷えるのでガイドさんがマサラチャイをご馳走してくれました。が、添てんの心配はお客
バラナシ2日目暑い中、元気に過ごしております。築大昔建物に挟まれた小道ロードが迷路みたいになっていて、Googleマップがなかったら一生目的地には辿り着けません。貞操が危ぶまれる感じの路地もあったりして、緊張感が走ることもしばしば。で、牛や猿などの動物や壁に描かれた禍々しい絵、おどろおどろしい神様が祀られているのを見かけてはギョッとします。大通りは大通りで、クラクションと人口と暑さとチャラインド人に絡まれるのとで、とっても修行。そこを抜けて見えるは憧れのガンジス川。向こう岸が気にな
みなさんナマステバラナシ生まれバラナシ育ち、根っからのバナラシッ子のバダルです。今日は大人気のバラナシ観光ツアーを紹介します集合場所・送迎場所はともにお客様のご宿泊先ホテルとなります。〈ツアー料金〉1人での参加12,000円2人8,000円/1人に付き3~4人6,000円/1人に付き・ツアー料金に含まれるもの観光名所巡り、ウォーキングツアー(散策)での日本語でのガイド料
MARONですインドといえば…夜行列車!そう、あれだけ広大な土地を移動する手段としてインド中に線路が張り巡らされているんです今回ニューデリーからバラナシまで移動したので感想を書いてみま~す!※2022/9/17🔶チケットの購入方法オンラインで手続きができます今回は彼がチケットを取ってくれたから実際に予約はしていないけど、こちらのリンクから予約できます↓https://www.irctc.co.in/nget/IRCTCNextGenerationeTicketing
「インドに行くの」と言うと全員に「えっ?なんでインド?」と聞き返されました。それもそうですよね、常識的には60歳を過ぎてからフリーで行く国じゃないのでしょう。「インドは呼ばれないと行けない国」そういったのは三島由紀夫らしいけど。私がインドに心を惹かれたのはやはり「深い河」遠藤周作さんの名著があったからなのでしょう。実は、この小説、ずっとタイトルも作者も思い出せずにいたのです。若いころに読んでおおまかなあらすじしか覚えていなくて、それでも何故かどうして
13日目続き火葬場を出るときボランティアのやつがやはり言ってきた。「MONEY.DONATION」「。。。」バラナシに来てまだ半日しか経っていないが二回も金を出せと言われる。。メグカフェという日本人が経営する日本食レストランがガンジス川の近くらしく行くことにした。到着するとまだクローズしていたのでプラプラして待つことにした。すると、1人のインド人が流暢な日本語で話しかけてきた。めちゃくちゃうまい日本語で。「そのシャツいいね。オレに売ってよ!」彼曰く、
アーグラ〜バラナシ迄は寝台バスで移動します。日本のバスとは違いトイレはありません!彼にはいろいろお世話になりました!別れがとても寂しそうでした。寝台バスは初めて乗ります!楽しみですね!バスの運転席はこんな感じですね!私の席は狭く足を伸ばしたらこんな感じでした!途中で休憩場所に30分ぐらい食事タイムがありました。皆が食べていたのと同じ物を注文しました!皆手で食べていたので私も手で食べてみました!インドのチャイは美味しいですね!安いし!飲み終わったら容器を投げ捨てるんですよ
MARONです前回は無事にデリーの日本大使館で婚姻届を提出できたことを書きました今回は、デリーからバラナシへの移動に使った列車について書いてみようと思います前回のブログ↓『インドで結婚Step.6日本側の婚姻届提出【国際結婚】』MARONです無事、インドの結婚証明書が発行されたのでデリーの日本大使館で日本の婚姻届も提出してきました〜前回のブログ↓『インドで結婚Step5.ついに結…ameblo.jp【デリー→バラナシ】いつもは夜行列車で1泊して朝、バラナシに着くような移