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正社員時代の同僚友人が還暦を迎えました私が早期退職した会社は60歳の誕生月の末日が定年となります私の退職の時にはランチをご馳走になったしギフトをもらったので今回は私がお祝いしたいということで暇な私が彼女の住む街へもし離婚してなかったらずっと夫(元)の思考のシャワーを浴び続けて早期退職しないどころか65歳まで働くのが普通って思っていた気がしますそれくらい近くにいる人の存在や言葉って影響を受けるんですよね彼女の人生は退職しない選
今年の10月24日の記事50まであと3つ|相場残日録(元相場師天の日記)少し抜粋先週ひとつの金融機関と契約調印そして今日二つの金融機関と契約調印これで47わが社は12月決算それまであと2カ月せっかくだから期末までにあと3つ区切りの50の大台に行きたい。62歳のじじいスタートアップ企業で奮闘(笑)抜粋終わりそして12月決算の私の参画するスタートアップ今年の営業日は今日含めあと5営業日私のミッション提携金融機関新規開拓この記事から2カ月弱で47か
皆様こんばんは🌇今日はコートが要らないぐらい、暖かかったですねもうすぐクリスマスとは思えないくらいさてと、昨日の続きです◯次に株価が暴落するとしたら「予兆」はありますか?(桐谷)バブル崩壊も予兆はなかったんです。私はバブル時代に株を始めて、「株は値上がりしていく」と思い込んでいました。それでITバブルの時も、リーマンショックの前も、株価が上がると「もっと上がるんじゃないか」と思っていて…25年の状況って、当時と似ている気がしますね。ロジャーズさんは日本株も米国株も売ったとおっしゃ
ドイツ経済は、2023年から2024年にかけて2年連続でマイナス成長を記録し、不況の只中にある。ドイツ連邦統計局によれば、2024年の実質GDPは前年比▲0.2%と低迷が続き、2025年も同様にマイナス成長の観測が浮上している。このように深刻なマクロ経済環境にもかかわらず、株式市場では異例の活況が続いており、ドイツの代表的な株価指数であるDAX指数は2024年以降、急騰を続けている。2025年に入ってもその勢いは止まらず、実体経済との乖離が拡大している。DAX
12月20日自立健康型・安全社会病院、特養の3分の2が赤字である。でも、世の理事長、院長は、さほど危機感がないようにお見受けする。騒がないし、文句を言わないのだ。何故だ。コロナや、人手不足、インフレのせいで、自分のせいではないと考えているのだろうか。政府や、役所や、医師会、病院会のせいだと思っているのだろうか。そういえば、教育、農業も、国の保護、業界団体に任せ過ぎ、おもねり過ぎではないか。経営者としての自主的責任感が足らないように思う。この2年、病院も特養ホーム
トロントよりおはようございます12月18日の話題(3)カナダの在住者が激減している(2)来年から幼稚園でお勉強が増える(1)違法ながらクリスマスライトアップカーがダウンタウンに出現12月17日の話題(2)FinchWestLRT(Line6)は速くなるのかな?(1)クリスマスツリーやライトアップを楽しんでください。💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛(このブログの内容は主にTorontoStarに掲載された記事を参考にしています)(Thisblogis