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~いつくもの苦しみを超えて①…~リクエストありがとうございます!改正版再連載致します!♥️バスティーユ戦争の後の、2人を(もしオスカル、アンドレが生き残ったとして)これは、私の願望ですが。私なりの物語を妄想してみました。なんか無性に書きたくなり…。一話では終わりそうにないので、連載中の小説と平行して、少しずつ書いていこうと思います。当時のフランス社会は無視してください。オスカルの結核も、アンドレの右目が見えないのも、この際無し(笑)で、行きます(._.)ごめんなさい!
先日、連載が終わりまして、一気読み❗️を1話から、最終話までアップさせて頂きました、こちら。18世紀のバスティーユ攻撃中に、21世紀に来てしまい、偶然?生まれ変わっていたアンドレと出会い、21世紀のフランス、暮らしに戸惑いながらも、オスカルはアンドレと生きていく決心をし、あの1789年7月12日の2人の契りで、妊娠していたオスカルは、安全で清潔な21世紀で、2人の運命の子を産む…(あ、なぜオスカルが21世紀に来てしまったのかは、小説をご覧くださいませ。パリオリンピックで衝撃を受けたM陛
劇場版ベルサイユのばら皆様、何回観られましたでしょうか。私は10回は観ようと思います。2025年2月3日現在で、3回目。2月7日に、イタリアからイタリア人のベルばら大好き友人たちが、私の地元に来て一緒にみます。いま、本当に幸せですね。何年、待ったでしょうか…。どのシーンも、あんな大きなスクリーンで見れる幸せと、オスカル、アンドレの苦しみに涙し、結ばれたシーンで号泣し。アンドレが亡くなるシーンで、オスカルが亡くなるシーンで、もう涙が止まらず。ラストの歌Versaille
みなさまこんにちは(^^♪本日は、3回にわたり書いてきましたフランス革命記念日にちなんだシリーズの完結編を書きたいと思います☆前回のブログでは、バスティーユへ民衆が攻撃のため押し寄せるシーンまで書きました。本日はその後、衛兵隊の攻撃への参加シーン~バスティーユの陥落+オスカルの戦死まで書きたいと思います。その後もフランス革命は続くのですが、その後も書いていくと長くなりそうなので、いったん打ち切り、以前書いていたベルばらの冒頭シーンについての分析に戻りたいと思います。
やってきました!!フランス革命記念日といいつつ、日本はもう7月15日なのですよねフランスではパリ祭、盛り上がったのでしょうか。以前はYoutubeでパリ祭の映像を漁ったりしていたのですが、今年は風邪をひいてしまったこともあって、ベルばらの7月14日あたりのシーンを読むこれのみで本日は終了しそうです。カナダはフランス語圏のケベック州でバスティーユ・デイ(カナダではパリ祭のことをこう呼んでいる)が盛大に祝われますが、英語圏でもいくつかのイベントが
みなさまこんにちは(^^♪今年もこの季節がやっていきましたね!そう、フランス革命週間☆本日は7月14日。まさにフランス革命記念日です!毎年この日、フランスでは盛大にパレードやパーティーをしていますね。わたくしの住んでいるバンクーバーでもこの日は小さいながらもフェスティバルがあり、昨年から参加しています。1年前にブログで紹介しましたね。今日もフェスティバルに参加してきたのですが…昨年より規模が小さくなってる…(TωT)出店のテントの数といい、訪問
フランス2日目。ピカソ美術館訪問のついでにマレ地区を探索。まずはパリ市庁舎(オテル・ド・ヴィル・ド・パリ、HôteldeVilledeParis)から。パリ市庁舎はオリンピック一色。パリ市庁舎はパリオリンピックのマラソンのスタート地点。折り返し点はベルサイユ宮殿と言うから、話としても良く出来ている!パリ市庁舎前の広場から、修復工事中のノートルダム寺院の尖塔が見えます。ちなみに市庁舎からノートルダム寺院まで南へ約500m。市庁舎の北隣のLeBHVMARAIS(BHV
みなさまこんにちは(^^♪連日のブログ更新です!フランス革命記念週間とあって、情熱がみなぎっております(笑)さてさて、前回のブログでは、7月14日のシーンが天候のナレーションとバスティーユ牢獄の説明で始まっている、という記事と、オスカルの人生における革命とその到着地点について書きました。物語は背景の大きな枠組みから、オスカルとオスカル率いる衛兵隊のシーンへ移ります。もう日が昇った時間帯、どこかの広場か開けた場所に集まるオスカルと衛兵隊員たち。昨日の戦闘後、パリ
今日も良いお天気ですね〜秋晴れ最高一生この気候が少しでも長く続きますように…!さて今日の出社スタイル。アッパーハイツのデニムジャケットブラックです。デニムジャケットすごく好きなんですよね年齢的には立派なアラフォーなんですがデニムジャケット、、いいかなあ…。好きな服を着たらいいじゃん!と思いつつも少し心配なのは後ろ姿の印象と前から顔を見た印象が違う……っていうやつ、あれはできれば避けたい…今のところ、そんなに違和感はないかなあ…着てるのは通勤中だけだし…っ
みなさまこんにちは(^^♪まず、ご報告☆わたしのブログ、開始から7年たって、やっと各記事をテーマ別にカテゴリー分けして掲載しました(*´ω`)…そういう便利な機能があることすら気づかなかったという鈍感ぶり…(@_@)テーマ別に分けたのは読者の方に読んでもらいやすくするため、というのはもちろんなのですが、それ以上に、書いた記事が140を超え、もう何を書いたか本人がわからないという状況に…(*_*)ですので、これで記事を書くとき、何をどう書いていた
ダーリンがイギリス人のご近所友のCちゃん。もともとは当ブロブの読者さんで、お話したところ、徒歩数分のご近所さんでした。フランス人ダーリンとイギリス人ダーリンもテニス仲間となり、今では家族ぐるみで仲良くさせてもらっています。夫婦2組で週末ランチをご一緒することとなり、向かった先はL’EBAUCHOIR(レボショワール)。ガイドブックにもよく登場するバスティーユ界隈の人気ビストロです。特に平日限定の
みなさまこんにちは(^^♪前回のブログ更新から3週間ほどたっていたのですね…いやあ、この期間忙しかった(T_T)夏は週末いろいろイベント尽くしで、今日まで3週間ほど休みが全くないという生活でした。おかげで、7月の初めにひいた風邪がまだ完治していないという状態に(TωT)という生活状況から、書く内容は頭に浮かびながら、全然ブログ更新できませんでした。(´д`lll)…で今日久々1日オフなので、早速書いてます(^o^;)そうそう、フランス革命記念日を記念
劇場アニメ「ベルサイユのばら」を観てきました!少女時代、一番最初に夢中になって読んだマンガ「ベルサイユのばら」。私の歴史好きはここから始まったと言って過言ではありません。で、正直に言わせてもらうと、作画をもうちょっと頑張って欲しかった!制作は大変だったと思いますよ。背景や、ミュシャ風の画があったりなどはよかったのですが、登場人物の動きとかがもう少しなめらかだったらなぁと思いました。画の描き方が、原作マンガを再現しようとしたのかな?というところも私にはう~んという感じ。最近アニメ映画で観
今日が、フランスは、母の日。「Fetedemere」=フェットデュメール。でも、我が家にとては、何もかわらない、いつもの日曜日。だから、スーパー銭湯に??ハマムに??パリには、公共浴場もあるらしいし、5区のモスケにも大衆浴場ハマムも有名。エステ感覚の小規模なハマム、完全お一人様用もあるし、家のすぐそばには、タイマッサージと併設されていたハマムがあったけど、閉まってしまた。もっぱら、satominaが思うパリのスーパ
昨日は地下鉄2号線で北まわりでした。今日は地下鉄6号線で南まわりで、街中を散歩します。1.エッフェル塔へ1)パリの地下鉄6号線は南側を半円状に走ります。そして、一部区間は高架を走ります。写真は車窓です。2)エッフェル塔の最寄り駅ではありませんが、Trocaero駅で下車します。ここは高台、セーヌ川の向こうにエッフェル塔が見えます。エッフェル塔はブロンズっぽい色で造形美を感じないのでパスします。一応名所なので押さえておきますが。3)歩いて、ナポレオンの墓所、アンヴァリッドへ。
パリは、バスティーユからヴォルテール(Voltaire)までのぎやかなロケット通り(ruedelaRoquette)。今では、日本人観光客には、このロケット通り沿いの奥まった場所にあるアラン・デュカスのショコラティエ第1号店はおなじみですね。そのショコラティエからからロケット通りに出てきてすぐ隣にあるのが革小物・レザーバックとアクセサリーショップ「TOTALEECLIPES」(トータルエクリップス)小さなお店なので、つい、
1789年7月14日世界史上かくれもない不滅の7月14日は前日とどうようにあけた快晴気温やや高し(原文のまま)※「アンドレいくぞ!用意はいいか」というセリフは、この直後★オスカル「撃てーーーっ!!」(全滅しかねない窮地に陥ったバスティーユ牢獄)し…指揮官をねらえあの指揮官を殺せばどうせザコのあつまりだすぐにくずれるぞ(鬼の形相で睨むオスカルだが、更に数発撃ち込まれる)つ…づけ…て……!射撃を……中断する…な…