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質問「悶絶クラブを使う前から、ですが普通に売られているクラブの話し…ですけど、ドライバーを含めたウッド系とアイアンの互換性、と言えば良いのか関係に違和感は持っていました。」店主「でしょうねぇ。ドライバーは兎も角、飛ばすコト、飛ばないと売れないです。現在のドライバー事情でルールでがんじがらめになって特にヘッドの特性で出来ることはかなり少なく、✋シャフトを柔らかくするコト、✋ヘッドを重くするコト、✋クラブを長くするコト、更なる、飛ばしにはこの位しか残ってません
今日の夜練エポンアイアンEF-02I7番一発目気持ちいいど真中からの10球連続「インパクトのグリップ位置をアドレスの位置に戻す」を意識しました私の引っ掛けの原因のひとつはインパクトのグリップ位置がアドレスの位置よりも右手寄り側になるのが悪い癖インパクトのグリップ位置をアドレスの位置よりも先で当てればスライスになるはずハンドファーストを意識すれば引っ掛けが減りそう打点チェックにはショットマークエアゾールを使っています
ゴルフを上手くプレーするにはコックを上手く使わないといけない!コックを極めた人が名プレーヤーとなり得ると言っても過言では無いコックとは手首の動き小さい動きでヘッドを大きく動かす事が出来るので、有効に使うべきでありまたそれは間違った動きではならない。正しいコックはヒンジングコック!左右の手首が手の平、手の甲に動く蝶番の動き。コックはスイング初動に入れて行く。左手アーリー掌屈右手アーリーヒンジングトップまでに凸コックを完成させる事により手元の動きを必要としない下半身リ
飛ばしの理論としてよく使われる言葉です。インパクト付近で、左手を止めればヘッドは走る!インパクトの瞬間、手元をヘッドが追い越すように振る事で、小さくヘッドは走ります😅これは、小さいスイング半径でヘッドが動いているだけで大きいエネルギーとはなっていないのです⤵️なぜこのような勘違いスイングをしてしまうのか?これもまた開いて閉じるの弊害でどこかを止めないとフェースがスクエアに戻らない!手元を止めるとか左腰を止めるような動作が必要になるのです。手元を止めてヘッドを走ら
グリーン上にキャリーで乗って、2バウンドくらいから急にバックスピンして戻って来るボール…かっこいい!!意図的にしたならですよね~。僕は意図的にしたとして、成功確率30%くらいのような気がします。例えば、手前にバンカーがある。しっかりグリーンに乗せたい。でも、ピンの奥に行くとパッティングが難しくなる。それなら、大きめにしっかり打って、バ
初動が分かれば全てがわかる!初動の仕方がわからないからスイング迷子になる。イップスにも陥る。クラブヘッドをどのように動かすかがスイングのスタートなのだがどのような動きによりクラブヘッドが動き出すのか理解しないといけない。ここは意識して能動的に反復練習する必要があるクラブヘッドは円を描かなければならないので初動で手元を右にスライドするのは論外。クラブヘッドから動き出す!支点があってクラブヘッドから動き出す為に、グリップエンド支点で右手で漕ぐのは効率性に欠ける。最大効率に
うゴルフスイングは大まかに二つのスイングに分類する事ができる上回りスイングと下回りスイング!一般的日本のゴルファーは上回りスイングなので今まで私の言ってきた理論(下回り)と違いすぎて理解する事も出来ない…(かもしれない)😅上回りスイングとは…◯の半円の上をなぞる動き。ワイパー的な動きで、開閉スイング、前倒し、右ハンドル、左ハンドルの動きになる。身体を止めてヘッドを振るとかインパクトで右手が伸びてフォローで、右手が左手の上に来る手打理論は全て上回りスイングとなる。
オノフから3月6日に発売になる、FROGSLEAP-Ⅱ(フロッグスリープ2)ウエッジですお助けウエッジに分類されるウエッジですが、とんでもなく打ちやすいウエッジになっています最大の特徴はソール形状です二段になっていて幅広いソールが毎回同じインパクトになるように設計されていて、同じ高さの球筋を打ちやすくなっています名前にフロッグとついているのは、カエルのようにぴょ〜んと球が上がる事からこの名前になっていますほんと名前のように、ぴょ〜〜〜ん
ゴルフスイングとはどのようにフェース面が動く事が効率よく強いインパクトを迎えられボールを真っ直ぐ飛ばす事ができるのかと言うその人の考え方でスイングは変わって来る。近年科学的に解明されつつある合理的なクラブの動き、フェースの動きエネルギーのつたえ方。それを可能にする身体の動き。それに逆らって自己流でやっても上手くはならない!アマチュアが練習場でひらめいた程度の感覚はこれまで100年以上のゴルフの歴史の中で何千万人が感じたたまたまのタイミングだけと言うことがほとんどで
今朝もPGAツアー!ウエルズ・ファーゴ選手権を観戦!小平智選手が3アンダー10位タイと久々に好スタート!(^○^)そして!50歳のP・ミケルソン選手が8バーディー、1ボギーの64をマークして単独トップに立ちました!d( ̄ ̄)ミケルソン選手と言えば若手にも負けない飛距離はもちろん!何と言っても魔法のようなアプローチショットです!明日以降もロブショットを多用してギャラリーを湧かせてくれるでしょうか!?我々アマチュアゴルファーはミケルソン選手のようなアプローチを目指すのは無謀です!ピンそばに寄
今日はスイング軌道とダウンブローについて説明をしたいと思います。先日もダフリやトップの記事を書きました。娘がどうしても肩の回転が速く、逆8の字でアウトサイドインに球を捉えるてしまうので、どうしたら緩やかな軌道で打てるか説明していた時の事です。小学生の娘に「手首のコックを意識してハンドファーストに~」などと説明をしても理解してもらうことは難しい。緩やかな軌道でインパクトができるように説明するときに言ったことが!旅客機の着陸をイメージしなさいという事です。今までの打ち
チャーリーさんの動画え!インパクトで左手を内旋?!最初何言ってはるのかわからなかったが、なんとなく分かってきた。ハンドファーストのインパクトはサムダウンでなければならないことが最近わかった。チャーリーさんの天地逆転インパクトと同じ。インパクトで右手が左手の上にきてたり、親指が上を向いている人は、確実にアーリーリリースハンドファーストインパクトやダウンブローなんて望むべくもない。そして、飛ばし屋と呼ばれる人達は、さらに、インパクトで左肘がやや曲がって、左肩がやや内旋している
それでもシャンクが出る場合はクラブに付着した打球痕を一度確認してみて☝🏻おそらく、ヘッドのトゥ側に当たっているはず💦実はこの現象が多発💥前々回説明した通り、目標線に対して手元を平行に動かしてハンドファーストの形を作ろうとすると、手元を下げなければならず、その結果、上から打ち込むようなスイングになりやすいということが分かったので、手の高さを保とうと意識した途端シャンクが発生😱最初は手が前に出たことでネック部分に当たったのかなと思ったけど、打球痕は
ボールマーク直しのやり方に続き、ショットで出来たディボット直しについても直し方繋がりで書いちゃいます。とは言え、ボールマーク直しはゴルファーのマナーですが、ディボット直しは基本的にはマナーではなくキャディ業務なので、知識として参考にして頂ければ幸いです。お上手な方やプロはダウンブロー、要は球を潰して打つようなイメージなのかな、インパクトではまだハンドファーストなので、最下点が球の前に来る足の長いインパクトになるため、球の前のターフ(芝)が薄く取れ、球が逆回転になり、グリ
[凡例]0/5:未着手1/5:着手2/5:試行錯誤3/5:掴み掛け4/5:良い感じ5/5:自信有り年始に立てた目標📃基本的にこれに基づいて進めている❗️年始のシーズンオフでスイング改造に失敗し修復中なのが今現在である。打ち放しには行けないので「ショットの安定度」は〈素振り〉でスイング作り。・シャットフェース+左肘絞り(締まりあるテークバック)・手元を浮かせないダウンスイング(肩を開かない切り返し)・ハンドファーストのインパクト(左手の甲は外を向けてダウン
私の最近のアイアンショットです。リリースからクラブをてこの原理を使った建てる動きを意識しています。かなり良くなってきましたがまだまだ練習です。今日は宮本プロのレッスン動画です。すごく理にかなった動画ですが、リリースするというのを私は勘違いしてなるべく手首の角度を変えないようにリリースしていました。そうすると上手く球が掴まる時もあれば右へプッシュスライスするミスが時々出ました。ここでもう一度てこの原理でクラブを振るということを思い出してみる必要があります。宮本プロは縦方向
コックを保ったままインパクト前回お話した「ダフリ」を防止する方法から、インパクトでのコッキング意識について話を深めていきます。スクエアアドレスで作ったグリップから、トップで自然にできるコックを保ったままでインパクトを迎える意識です。「コックを保ったままインパクト」は非常に難しい動作です。意識しすぎると右へプッシュアウトしますし、初心者の間のスライス打ちスイングでは、ますますスライスに磨きがかかってしまうかもしれません。コックに意識がいきすぎて強くグリップすることで別のミスも出やすくな
こんにちは〜春の甲子園、選抜高校野球の出場校に母校ではありませんが地元の高校が出場決定!との事。20世紀枠での出場で、地元のリトルリーグなどへの指導とか地域貢献が評価されたらしいオリンピックはハイリスクですが、何とか選抜高校野球くらいは・・・と祈るのみです。さて、本日はレッスンへ。昨日からの続きで課題は2点。①掌屈の動きで掴まるボールを打つ②左足踏込みで地面反力を使う本日はたまたま他に生徒さんがおらず、マンツーマン昨日から始めた掌屈の動きと、どうしても実現できない②の動きについて
ゴルフには色々なミスがつきものだ!ショットに関するミスの原因は、一般的には、フリップ動作が原因であると言われ正にその通りである!通常のショットの時、インパクトの形はハンドファースト!フラットレフトリストでなければならない!フラットレフトリストは左手首が手の平側に少し折れた状態。掌屈した状態という事だ!正しいインパクトの左手の形❗️まず、この形に出来る人がいない!😢手首が背屈したままが一般的ゴルファーで98%だとしたらシニアプロや女子プロでも80%が出来ていない!
この動画は以前見ていたのですが、その時は自分には響かなかったのかな。あらためて見直してみると、ヒンジコックと体の使い方、伊澤プロが言いたいアプローチの基本がやっと理解できました。基本の打ち方は動画で解説しているようにヒンジコックを使いクラブに仕事をさせて、身体はクラブが行きたいように自然に回転していく。言葉で表すと難しくなりますが、ハンドファースト、ハンドレイトを覚える前に基本をマスターしてくださいとレッスンでは伊澤プロが言っています。アプローチが上手い人はこの打ち方をやってい