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TSUTAYAに引き取りに行ってきた、これ。じゃあなハンジ見ててくれこのシーンはそこかな?兵長にこんな顔させんなよ⋯⋯って、確かアニメ見た時に思ったな。ブログにも書いたな。原作の時はそこまで思わなかったんだけど、アニメはやはり、色々とね。感情が乗るよね、本当。色がついて、声がついて、滑らかに動いて、音楽がついてさ。色々補完されると言うか。原作が好き。原作あってこそのアニメだから。原作の兵長が1番好き!でも感情を揺さぶられて泣けちゃうのはアニメなんだよね。
※アニメベースで楽しんでいます。※原作は17巻まで(season3part1の範囲まで)読んでます。アニメベースで楽しんでいた進撃の巨人。次のseason3part2までの間にこれまでの範囲を詰めておこうと思って原作を読んでみました。リヴァイとハンジが特に好きなキャラクターなのでそのあたりに少々偏りがちに見ているのですが、アニメと原作で二人の関係性が少しだけ違うのを感じています。原作のリヴァイとハンジリヴァイはアニメに比べると話し方が回りくどく、解りづらい上に、口より
本日、4月24日は我らがハンジさんの副官モブリット・バーナーの誕生日ですもう、アニメでも最期を遂げてしまったけど…ゲキタクではまだまだ副官です写真はゲキタクのユニットイラストと門脇聡さんのイラストのブランケットとポストカードからです。ゲキタクではCVの西凜太朗さんの声が聞けますが、結構ため息混じりでぼやいてます本当に振り回されっぱなしの様子が感じられまして、その辺が普通ぽくて親近感がありますね音声は載せられませんが、ゲキタク公式Twitterより文字でご覧ください。ログインボーナス
年始に兵長、ハンジさん欠乏症に陥りもやもやと原作28巻111話「森の子ら」~29巻115話「支え」の兵長とハンジさんについて思いを馳せてみました。ですのでアニメ派の方は閲覧注意です。いつも通り戦況については触れないように気を付けていきますが、巨人展FINALで展示された部分については触れていきます。何度もこれを持ち出してしまうのですが…。115話で(写真は巨人展FINALから)フロック達イェーガー派と呼ばれる、エレンを担いでいる若いメンバーがこのリヴァイを見て…フロック「運
20巻限定版に付属していたShortStoriesを読みました。わりとさくっと読めるのに、クスッと笑いたくなったり、じわっと涙が込み上げるような心に染み渡る話ばかりだったと思います。入手して良かったですその為に20巻は2冊手元に持つという事態になりましたがそれは帳消しになるぐらいの価値は私にはありましたヤフオク!で買うに至ったきっかけもありまして、その時のブログはこちら↓この20巻限定版の冊子のテーマは「雨宿りの情景」という雨にまつわるお話と「眠りと夢のはなし」皆それぞれが見た
まだ反芻する徒然話今日はフロックとジャン。ジャンとフロックではないのです。フロックとジャン※まだアニメになっていない辺りの話をしますのでアニメ派はご注意です本誌を読んでいるとフロックには注目しないではいられませんフロックの事は皆さんどう思ってるのでしょうか?フロックを初めて認識したのはSeason3part.1#48「傍観者」でした。この時はチャラチャラしていて、リヴァイ班を少し小ばかにした態度が嫌だな、と思って印象は悪かったですそしてS3part.2から再登場したのですが、
※アニメベースでストーリーを追っています※原作は22巻まで読みました梶裕貴くんと下野紘さんのラジオや、小野大輔さんと神谷浩史さんのラジオなどを聞いていて(ラジオの話はまた別の時に)「勇者」「白夜」「地下室」辺りの原作とアニメの方を見比べていたのですが、アニメ第56話「地下室」の回でハンジのセリフが少し増えていることに気が付きました。リヴァイも少し原作とは言い回しが違います。原作読んでいる方では、気づいている人は結構多くいるとは思うのですが、私はようやく気がつきました。アニメでセリフカ