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※アニメベースでストーリーを追っています※原作は22巻まで読みました梶裕貴くんと下野紘さんのラジオや、小野大輔さんと神谷浩史さんのラジオなどを聞いていて(ラジオの話はまた別の時に)「勇者」「白夜」「地下室」辺りの原作とアニメの方を見比べていたのですが、アニメ第56話「地下室」の回でハンジのセリフが少し増えていることに気が付きました。リヴァイも少し原作とは言い回しが違います。原作読んでいる方では、気づいている人は結構多くいるとは思うのですが、私はようやく気がつきました。アニメでセリフカ
第78話「兄と弟」毎週が正に「刹那」ですよ。「刹那」は原作120話のサブタイトルです。アニメでは使用されないようですが。ガビが対巨人ライフルを構えて、エレンの首をはねる瞬間の各々のその「刹那」を静止画で表現し、巨人と人間、巨人と巨人のせめぎ合い、360度の空間を感じさせる表現で、立体感が物凄く出て効果的でした。全てがジークの掌に収まったエレンの頭部に集約し「道」という異空間に吸い込まれる感じがしました。その道へ連れて行かれる間のエレンの記憶の洪水の中味が、マニアックすぎました全然笑え
20巻限定版に付属していたShortStoriesを読みました。わりとさくっと読めるのに、クスッと笑いたくなったり、じわっと涙が込み上げるような心に染み渡る話ばかりだったと思います。入手して良かったですその為に20巻は2冊手元に持つという事態になりましたがそれは帳消しになるぐらいの価値は私にはありましたヤフオク!で買うに至ったきっかけもありまして、その時のブログはこちら↓この20巻限定版の冊子のテーマは「雨宿りの情景」という雨にまつわるお話と「眠りと夢のはなし」皆それぞれが見た
第83話「矜持」全体的感想です。それぞれの矜持です。原作を読んだ時は、リヴァイとハンジのことに気を取られすぎてそこを掴みきれていませんでした皆の矜持を整理してみました。ハンジ「現実に背を向けず、考える事を止めない」リヴァイ「エルヴィンとの誓いを果たす」ジャン「現状を認識してやるべきことをやる」コニー「困っている人を助けて、誇れる兵士になる」ミカサ「エレンを信じる」アルミン「エルヴィン団長の命に報いる」フロック「世界の脅威から島を守る」と、いう感じでしょうか。フロック以外は
※アニメベースで楽しんでいます。※原作は17巻まで(season3part1の範囲まで)読んでます。アニメベースで楽しんでいた進撃の巨人。次のseason3part2までの間にこれまでの範囲を詰めておこうと思って原作を読んでみました。リヴァイとハンジが特に好きなキャラクターなのでそのあたりに少々偏りがちに見ているのですが、アニメと原作で二人の関係性が少しだけ違うのを感じています。原作のリヴァイとハンジリヴァイはアニメに比べると話し方が回りくどく、解りづらい上に、口より
映画進撃の巨人でのハンジ役の石原さとみよかったですいっちゃってる怪演でした、(◍•ᴗ•◍)白目、ヨダレ、絶叫怪演!!いっちゃってる感じとかも…(◔‿◔)グラビア編