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スマホになんとなくハタハタのニュースが入ってきます3日前らしいんすけど…不漁懸念されるハタハタ深浦で水揚げ|青森ニュース|Web東奥待ちわびた季節の使者-。日本海の冬の味覚「ハタハタ」がここ数日、青森県深浦町南部の旧岩崎村地区で水揚げされている。今期は著しい不漁に終わった前年と同様に不漁となる可能性が指摘されており、最盛期の活況に遠く及ばないものの、20日もハマはにぎわった。青森県西海岸は毎年12月、産卵のため沿岸に近づく群れを狙うハタハタ漁が盛ん。深浦町松神地区では今期、2~3日前か…
トロムk、ハタハタ、やはり韓国でも食べます。プチプチの子持ちが珍重されるのも同じ。乙支路2街、コルベンイ通りにあったハタハタが売りの店。ここも度々登場してた釜山大の院生だった方に連れてってもらいました。味は一緒。よく日本で話しますが、海産物はほぼ一緒。淡水魚は大陸の一部なので結構違う韓国です。トロムクという名前の由来も授業でやりましたが忘れてしまいました。下の下の魚?そんな、新潟や富山のゲンギョみたいな話です。小ネタでした。
◼️反省と共に禁釣のお願いこれはあくまでも個人的な想いです。これまでオラは喜んで自慢しまくっていた「ハタハタ」釣りを、昨シーズンから止めさせていただきました。それは一昨年から「絶滅」の危機を肌で感じていたからです。秋田県の12月の風物詩と言えば、「ハタハタ」以外は考えられません。それは県民の食文化でもあり、漁師にとっては莫大な収入源でもありました。でも、昨年は県境あたりで本隊らしき群れが1日だけ接岸した程度…さらに男鹿方面では壊滅的な状況でした。1〜2歳魚が居なければ、翌年産卵す
◼️ハタハタのニュース12月3日は季節ハタハタ(産卵のため接岸したハタハタを獲る定置網などによる漁)の初漁日だったらしい…秋田県の民放各社は、こぞって水揚げを期待するような、市民の気持ちを煽るような伝え方ばかり…近年の絶望的な不漁で種の絶滅が危惧されているものの、秋田県の「県魚」でもあるハタハタだけに、その偏った報道に徹しています。まるで「夏は高校野球を伝えなければならない」みたいな、未だに古き良き昭和の時代を理想とする、時代錯誤もハナハダしい姿勢だとしか思えません。不要な報道は控える
秋田の郷土食でちょっと珍しい漬物を食べてきましたなんと餅米の漬物餅米を漬けるのぉ?ってびっくりですきゅうりや大根やにんじんも入っていて梅酢と砂糖で漬け込んだみたい食べながら使ってる材料と作り方を想像これは美味しいから自宅で作るぞ!!と思いながら美味しくいただいてきましたお店は、秋田の郷土食品がもれなく食べれる和食味の店お多福ハタハタが、大きかったわぁ秋田の郷土料理のあねっ漬けこれが餅米の漬物なんですびっくりしましたよご飯を漬物にするなんてそして
前回は、三朝温泉万翆楼の夕食でした『☆鳥取県三朝温泉☆薬師の湯万翆楼♡夕食は可愛いお食事処で会席料理♡』前回は、三朝温泉万翆楼お薬師様乃湯でした『3☆鳥取県三朝温泉☆薬師の湯万翆楼♡ラドン温泉お薬師様乃湯温泉情報♡』前回は三朝温泉温泉街散策でした『☆…ameblo.jp朝食も昨夜と同じこちらの可愛いお食事処の個室で🎶焼き魚はなぜかハタハタ紙鍋もありましたお料理が、ずら〜っと並ぶ旅館の和朝食です💗😍美味しかったです😊しかも、満腹これでもうお昼ご飯は要らないです
いつものように五稜郭の丸井今井デパート地下で、鮮魚コーナーをパトロール(笑)していると、見事な卵(こっこ)を抱えたはたはたが!「待ってました」の冬の味覚、ありがたくいただきましょう。私の好物はしょっつる汁。温めた昆布だしにしょっつる(魚醤)と酒を加え、豆腐とたっぷりのねぎとともに、ハタハタを投入。火が通ってぐぐっと反り返るまで静かに煮ます。最後にわさび菜を加え、汁ごと盛りつけ。この汁がうまいんだ~。大根おろしとポン酢でいただきます。ハタハタの身は淡泊で上品な味