ブログ記事445件
お久しぶりです。先週末に横浜で開催された”横浜キャンピングカーショー2023”に参加してきました。ハイエースの受注が停止しておりますから、在庫車を持たない当社としましては部品販売に徹する感じ?の参加です。あまりイベントには参加しない僕ですが、パーツ販売となれば話は別でイベントの召集がかかり行ってまいりました。横浜田舎者の僕からしたら、横浜はオシャレな街のイメージしか無く。田舎者全開たくさん人がいる方の門ではありませんが、中華街の定番の門をしっかりと写真におさめておき
迷いに迷ったバンコン、そしてキャブコンに気持ちが揺らいでゆく迷ったポイント①サイズ最初は決めずに見ていましたが、途中からは『ワイドミドルの方が良いな』と思っていました。理由は、スーパーロングだと全長が長く(約5.4m)、ハイルーフ(約2.3m)になるので、運転の取り回しと立体駐車場が不安だったこと。その点ワイドミドルであれば、立駐も大丈夫そうだし(高さ約2.1m)、大きさ的には乗っていたミニバンとそんなに変わらないので、運転も問題無さそうで、より日常使いしやすいと思ったからです。しか
ハイゼットジャンボハイルーフスタイリングの良さからカスタムのベースで人気ですロールーフ顔面カッコいい✨16インチでも12インチでもどちらもカッコいいサイドアンダーパネルあった方が良いですねこれはジャンボのハイルーフ41円ならワシでも買えるこのひとつ前の低床キャリートラックに乗ってました550でしたが快適でしたね玉数多いから安いし壊してもエンジンに困らない丸目はカスタムで人気街道レーサーはろーすぺしゃるさんちは色々なエアロパーツとかありますスカイラインテール(笑)
壁材の最上部の左端の型取りです。型板から写し取りです。ジグソーで切断します。スライドドア廻りの端部は短冊状に型板で切断します。スライドドア廻りの板貼りです。スライドドアの袋部分はかなり出っ張っているのでこのような曲線切での納めです。左側面の壁貼りはこれで完了です。ここより上部のスーパーハイルーフ部分はパイン材の羽目板貼りします。
アングルをグラインダーで切断します。バーは屋根面より1cm程度浮かします。スーパーハイルーフのため通常のルーフキャリアバーでは高さが足らないので超ロングなフットの製作です。サイドオーニングとスーパーハイルーフとのスキマにフットを通します。スキマがかなり狭いためボルト頭の厚ささえも影響をうけます。フットがスーパーハイルーフと干渉しない様グラインダーで削っていきます。フットの下端は雨樋で受けます。このような超ロングなフットを合計10個製作していきます。まだ仮の状態で
2枚目の羽目板固定下地がないため下地材を作ります。純正ハイルーフの屋根形状に合せて鋭角的に切断します。この様な形状の下地を4個作ります。羽目板ビス留め箇所に下地材をビス留めします。ハッチバック上部収納部の羽目板を切断します。純正ハイルーフ屋根をかわすための切断です。羽目板2枚目取付完了です。純正のハイルーフ屋根のリブ形状が見えます。このハイルーフで室内高が約164cmです。スーパーハイルーフなので更に約30cmかさ上げされていて室内高は約190cmです。純
今年もやってきました、5月は税金の月です。自動車税をはじめ固定資産税他支払い通知が届いています。ハイエース200は乗車定員3人の貨物ですので自動車税は8000円です。ハイエース100は初年度登録から13年以上経過のため自動車税は10%加算で8800円です。(3人乗車定員で最大積載量700kg)ハイエース2台共に1ナンバーですのでこの時期は貨物車であることに大変感謝しています。
こんばんは今回はハイエースに棚をDIYしました運転席、助手席の真上より少し後ろあたりに設置しましたここにポータブル電源と電子レンジを置くため頑丈につくりました。ポータブル電源がなんせ重いです。こんな感じです変な図面といる材料です。なんとなく伝われば材料をカットしてブライワックスを擦り込みますとりあえずこれ塗っとけばいい感じになるのでいつもお世話になってます今日も家で作業してますオコラレテモお構いなしに作業はつづけました。ブライワックス色はシャコビアンやったかな!?そ