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予告どおり、今回はハイパーモタードネタです。前回の記事で走行距離600kmぐらいの頃の話で終わっていたので、その続きから。ディーラーがお盆休みに入る前に1000kmの初回点検を終わらせたくて、休日のたびに乗り回していました。しっかりお盆休み前に1000km達成、納車して1ヶ月半が経った頃でした。初回点検ではオイル&フィルター交換を済ませ、特に目立った異常もなく、2500kmまでの慣らし運転第二段階に突入。ビワイチ3周半信楽東名阪道路横断河内風穴鈴鹿スカイライン三
久々のDトラッカーXネタ。購入してから2年が過ぎ、走行距離はおよそ5200kmほどでオドメーターは13000kmぐらい。エンジンオイルをこまめに交換しているからか、シフトチェンジが気持ち良いぐらいスパスパ決まります。DトラッカーX、絶好調です!主に街乗りメイン、たまに日帰りツーリング。夏から秋にかけてはハイパーモタードばかり乗り回していたので、久しぶりにDトラXでツーリングに行きました。行き先は暗峠。正午に出て夕方には帰ってきたのでプチツー
空気圧点検を怠った結果、タイヤがびっくりするほど偏摩耗(ブリヂストンS22)。フロントからのスリップダウンも時間の問題ということで、ドゥカティハイパーモタードに新タイヤを導入した。新タイヤは、ミシュランパワー5。正直なところパワー5のトレッドパターンは今でも好きではないが(笑)、ピレリロッソIII、同・ロッソIV、ブリヂストンS22と来て、ロッソIV(スパッとした乗り味がすごく楽しい)に戻そうかとギリギリまで考えた結果、違うタイヤへの好奇心には勝てず、パワー5を選択した。
奥多摩と言えば、バカのひとつ覚えのように、鶴峠〜今川峠〜奥多摩周遊道路をグルグルまわっていた私が、ずっと気になっていたのが、大菩薩ライン〜柳沢峠だ。厳密には、青梅街道(国道411号)の東京と山梨の県境から「道の駅たばやま」までの区間がすでに大菩薩ラインということで、そこだけはすでに何度も走っていたわけだが、そこから山梨側に足を伸ばしたことは一度もなかった。よく名前を聞く柳沢峠が、大菩薩ラインに含まれているということを知ったのも実は結構最近のことだった。というわけで、道の駅たばやまでひと
前回のブログで書いたように、ワークマンの安全靴ブーツ(2,900円)が妙に気に入り、気がつくと、どこに行くときにもはいている(笑)。しかし、どうにも気になっていたのがベルクロ部分の「ROCKIE」のロゴマーク。どうしても、これを消し去りたくなった(ROCKIEさん、すみません!)。ドラッグストアの化粧品売り場で、怪しまれながら(笑)除光液(エナメルリムーバー)を購入し、さっそくウエスでゴシゴシ。ひたすらゴシゴシ(笑)。なかなか根気のいる作業だったがロゴを消すことに成功し、心配
交通事故に遭ってDトラが入院して、かれこれ3ヶ月。最近は街乗りもツーリングも6R一台でこなしています。6Rも、まもなく走行距離10000km到達します。基本土日のみ乗車で、年間3000kmほど走行していることになります。近畿地方の最北端・最南端・最西端・最東端は6Rで制覇しました。カウルの恩恵もあってか、長い距離を走っても疲れにくい。高速道路で風が強くても少し伏せたらへっちゃら。パワーもあって振動も少なく、本当に素晴らしい相棒です。仕事上まとまっ
ちょこちょこネタはあるはずなのだが、ブログを書くヒマがない→ネタを忘れる、という悪循環のなか、約1ヵ月ぶりのブログは「新タイヤ」について。新タイヤは、以前から興味のあったブリヂストンの「S22」を導入!ドゥカティハイパーモタード950(スタンダード)のOEMタイヤ(=新車時に付いていたタイヤ)のピレリの「ロッソIII」から、同じくピレリの「ロッソIV」へと、ピレリが続いていたところで、初の日本製タイヤの導入となった。新タイヤを入れてから3度ほど奥多摩(奥多摩周遊道路、鶴峠、今
あなたは、ドゥカティハイパーモタード950の実車を目撃したことはあるだろうか?(ディーラーでの展示車両を除く)。ほとんどの人の答えが「ノー」だろう。なぜなら、ハイパーモタード950のオーナーである私ですら、似たようなものだからだ(笑)。私のハイパーモタード950の目撃回数は、都内で1回、奥多摩・秩父で4〜5回くらい。950以前の車両を含めても、目撃回数はせいぜい10回行くか行かないかだろう。うーむ(苦笑)。オーナーさんと会話したことがあるのは2回(2人)。いずれも、早朝の