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こんにちは入荷が遅れておりますが、話題となっているARTISANウェッジの試打ヘッドが入荷しましたARTISANウェッジはメジャータイトルホルダーを含む世界のトッププレイヤーからのリクエストを形にしたもの研磨歴30年以上の経験と英知を詰め込んだマイク・テーラー氏が削るスペシャルなウェッジです当店では5タイプの試打ウェッジをご用意する予定ですが、とりあえず4タイプの試打ヘッドが入荷し早速組み上げましたS:スタンダードソールトゥ側に
”黒いヘッド=傷が目立つ”とは良く言われていますがロッディオCCフォージドから”ダイヤモンドライクカーボン”の処理をしたウェッジをご注文頂きましたのでご紹介。【ロッディオCCフォージド52度/58度】モーダス105S~ダイヤモンドライクカーボン(DLC加工)~DLCとは、イオンを利用した気相合成法により合成されるダイヤモンドに似た高硬度の特性をもつカーボン薄膜の総称。このDLCコーティングは、他のコーティングと比べて耐摩耗性に優れている為、「黒い外観は傷が目立つ」と言うデメ
三浦技研のカスタム製作にてヘッドを軽くしてレングスを短く製作したTC-101。「TC-101に合わせて持っているボーケイウェッジもヘッド重量を軽くして短く作りたい」と相談。”ボーケイウェッジを??あれはヘッド重量が重いからなかなか難しいね…。三浦はヘッドを黒くしたから軽量化出来るガンブルー処理にしてみたらどうか?”と提案。「ガンブルー処理?」”ボーケイはメッキモデルだからメッキを剥いて黒染め加工(ガンブルー処理)をする。ノーメッキよりは若干錆びにくいしヘッド重量もかなり軽
神の手研磨ModartSDHM-26ウェッジ僕はアプローチとバンカーが得意で先日のラウンドも寄せ1を10ホールやりましたそんなウェッジにうるさい僕も溺愛のウェッジこれしか使えません!!すごく売れております!!旭市S様いつもありがとうございます54°58°ノーメッキDG115S200松山モデルBLなし2重巻き東金市K様いつもありがとうございます52°58°ノーメッキMODUSWEDGE105PALMAX大阪府T
神の手研磨ModartSDHM-26ウェッジヘッドが再入荷致しました!!BESTGEAR現在の在庫情報48°ノーメッキ1個50°ノーメッキ2個52°ノーメッキ5個54°ノーメッキ2個56°ノーメッキ1個58°ノーメッキ5個お好きなシャフトで組立致します!!お問い合わせ・お見積り御注文お待ちしております!!千葉県旭市鎌数5146-350479-64-0072bestgear0072@lake.ocn.ne.jpBEST
「持っているアーティザンウェッジのヘッド重量を軽くしたい!」とのことで預かった3本。それぞれにヘッドバランスでD1とそしてD2まで落とすことになったがそれぞれの研磨分をメモに残しておく。このアーティザンウェッジはノーメッキモデルだがそれにしてもなかなか錆びてるね!研磨したところが綺麗になってその他が茶色の状態もカッコ悪いのでこの錆びを酸に付けてある程度溶かすことにした。いや~錆びはある程度無くなったがヘッドの色がグレー色に変色してしまいましたね…。良
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗当スタジオでは、なぜに、フルグラインドだのと、言ってるかと、それは、普通に完成品のソールや何やらを削ると、当然メッキを削り落とすことになり、こんな風に削ったとこだけ錆びるからです。プロは毎日打つから錆びる暇がなくて、このくらいで済むのかも知れませんが、普通はまっ茶ちゃに錆びちゃいます。あんまり、美しくないと思うので。まっ、人それぞれなので、「所詮道具だ‼️」と言うなら、良いんでしょうけど、個人的には、こんな風にして使おうとは思わないんです
打球感のソリットさとスピン量の増大を狙ったノーメッキ仕上げのウェッジが増えてきた。ご存じアーティザンウェッジはこのノーメッキが主流だ。ノーメッキは軟鉄の部分が露出している為に外気にさらされて表面の酸化がおきる。酸化がおきてもなんら性能には問題がないが見た目の問題で気にする方も多い。「何か良い方法がないか?」良く聞かれる方法だが一体何の為にノーメッキにしているのか?を真面目に考える。そもそもノーメッキは少しでもスピンを効かせる為の処置と言うことになる。メッキをかけることによ