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5月6日に訪れた大船の龍宝寺レポも最終回です。大船観音さまが見える側から、大船フラワーセンターに向かって歩くと辿り着きます。以前は歩いて行ってました。今はダンナの足が悪いのでタクシー使います。緑の溢れる境内に癒されます。鎌倉市なのですが、鎌倉の喧騒とは程遠い静かさ。ウグイスの鳴き声だけが響いています。まず迎えてれるのは黄菖蒲。アヤメ科で黄色い花は珍しいです。遠景に茅葺の民家。昔の生活を保存した視察になっています。アヤメも清々しく美しい(´∀`)このお寺にはアヤメ科の植物
☆2024.5.4☆公園のモミジバフゥも新緑の佇まい…可愛い以外がノミが確認できるよ。↑☆南ゲートの入ったところでこんな見慣れない花が↑葉をみるとオニグルミ☆ここでまだ花を見たのは最初だったよ。♀の花で♂の花はその下で房状になって咲くらしいよ。☆花の下には膨らみ始めてる実が確認できたよ。↓のHPで確認してよね。�I�j�O���~www.okadanouen.com☆その近くの草原ではニワゼキショウも咲き始めてたよ。↑↓☆
散歩中、足元に咲く野草の花を撮って来ました。【ヒメフウロ】フウロソウ科の1年草または越年草。花期5~8月。昔から薬草として用いられてきた。【ケキツネノボタン】キンポウゲ科の多年草。花期5~7月。集合果は球形。【アメリカフウロ】フウロソウ科の2年草。花期5~6月。北アメリカ原産の帰化植物。【アメリカオニアザミ】キク科アザミ属の2年草。花期5~8月。ヨーロッパ原産で、アメリカから渡来した帰化植物。鋭い棘がある。【ニワゼキショウ】アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草。花期5~
おはようございます。ゴールデンウィーク終わりましたね。楽しく過ごされたでしょうか?私は後半4連休は特に予定も無く、日差し有効活用(大物の洗濯、布団干しなど)+ちょこっと畑の手伝いなどをしておりました。ニワゼキショウが可愛く咲いています今年はまだ白いニワゼキショウに出会っていません円安でどこに行っても海外からの観光客で混んでるし、何もかも高いですからね5月後半には何本かライブに行く予定もあるのでおとなしく過ごしました。高いと言えば小麦粉も最近高いですよね💦そんな中、
初夏の気配を感じる今日この頃、野原で10-20cmの背丈の小さい花を見つけました♪アヤメ科のニワゼキショウです。開花時期は5-6月。これから見頃ですねさてニワゼキショウ(庭石菖)の名前の由来ですが、ショウブ科の石菖(セキショウ)と言う植物と葉が非常に似ており、庭などでも見つけることができるのでニワゼキショウとなったようです確かに葉はショウブに似ていますね!5/5は菖蒲湯、ちょうど我が家にショウブがありました左:ニワゼキショウ右:ショウブ名前の由来がXXXに似てい
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。今日も抜いてはいけない雑草をご紹介しますね。こちらの花はニワゼキショウ。1cmくらいの花です。この画像は昨年の5月のものです。今はというと細い葉っぱが上に横に広がって。出始めも最初から細い葉っぱを伸ばします。平たい葉っぱがすこしずつ増えていくんですね。マツバウンランの時にご紹介したこちらの細い葉っぱの方もニワゼキショウです。こちら
花菜ガーデンへ行きました。今日も来園者が多かったです。ゴールデンウィークですし、薔薇が咲いていますし。ここは、ホワイトガーデン。年中、白い花が咲いています。中央の三角錐に、白薔薇の蕾が開き始めています。薔薇はもう少し後の方が見ごたえありそう睡蓮も咲いていますが、もう少し後の方が見ごたえありそう蓮はまだまだですが、水辺が恋しい季節になってきました。ナンジャモンジャが満開ですこのお家は小
ニワゼキショウ花言葉は「愛らしい人」「繁栄」「豊かな感情」だそうです。花の直径が1cmくらいの小さな浜ですよ〜ムベ花言葉は「愛嬌」アケビに似ているけど実が熟したときに開かないんです。鳥や動物はどうやって食べるんだろう?見上げるところに咲いているのでピンボケです┏○ペコリムベが(もアケビも)普通に庭先にあるちまの家あ、自然薯もあるよ←レコメンに出しそこねたなwww今日は多肉ちゃんたちもちょっとだけ外に出して木漏れ日越しの日光浴をさせました。大きくなるのが楽しみです。で
お店の隣に「松伏町・児童館(ちびっこらんど)」があります。その庭をよく通るのですが、こんな花が咲いていました。どれも、小さいながら綺麗で「雑草」と呼ぶのは可哀そうな花です。ピンクの「モモイロユウゲショウ」です。「桃色夕化粧」と書くようです。何だか、意味深な名前ですよね・・・・・夕方お化粧をする・・・・・ネットにはアカバナ科マツヨイグサ属の多年草です。南米から北米南部が原産の帰化植物です。ピンクの「ムシトリナデシコ」の花です。原産地ヨーロッパで、現在は世界の温暖な地域に
5月6日は立夏でした・・暦の上ではもう初夏ですね。自宅前の空き地には春から初夏にかけての雑草の花がたくさん咲いています。自宅の西側の空き地にはハルジオンの群落。ヒメジョオンに似ていますが、これはハルジオン。白色や淡紅色の花を咲かせます。北アメリカ原産のキク科の雑草オオジシバリが近くに草むらの中から咲いていました。キク科の雑草です。自宅南側の空き地にはたくさんの雑草が咲いています。コメツブメクサヨーロッパ原産のマメ科の雑草シロツメクサ(ク
2024.04.29大船フラワーセンターピクニック広場の白フジが満開を迎えていました。紫のフジは盛りは過ぎたようです。隣の「シャクヤク園」に入ります。これはアカツキです。ハナイカダです。これはスカーレットオハラです。まるでバラのような名前ですが、間違いなくシャクヤクです。次に、「バラ園」にやってきました。私の好きなブラックバカラが咲いていました。咲き始めのようで、まだ瑞々しいですね。カリフォルニアドリーミングです。デンティーベスです。ひ
目を見張る成長ぶり。ニワゼキショウにつぼみが出始めました。GWの頭に、なんか伸びてきたなぁと思っていたら、あれよあれよと伸びました。すごい!明日には開花するでしょう。
晩春から初夏の頃、路線バスで国営武蔵丘陵森林公園へ向かうとき、沿道や中央分離帯などに群生する黄色い花が目に付くようになりました。ニ、三年前からのような気がしているのですが、もっと前からだったか。とにかく、初めて見たときはコスモスかと思ったのでしたが…。しかしコスモスの開花期は秋です。コスモスとは別のキバナコスモス〔黄花コスモス〕(キク科)というのがあるそうですが、こちらの開花期は、夏です。よって、5月頃が開花期の、オオキンケイギクという花ではないかと思うに至りました。オオキンケイギク
時間ができた時に近くの山野を散策してみました。草花が咲き競っているのは予想通りでしたが、予期せぬ出会いもありました。小川の岸辺にキショウブが咲いていた。鮮やかな黄色は人目を惹く。やはり水辺に咲くシャガ。この季節の日陰の花。林下に咲くのはミヤマヨメナか。草地を歩いていて目の前で見たものは?なんとキバネツノトンボだった。しかもクモの巣に引っ掛かってぶら下がっていた。蜘蛛の犠牲になったかと思ったが、まだ動い
道端に生えてる草花の名前を調べるのが趣味になりつつあります。まだまだ調べた数は少ないですがパッと目に入った草花の名前を全部知ってると自慢したくなります。しないけど。ただの自己満足でいいんです。趣味ってだいたいそういうものですからね。(※個人の意見です)植物の名前の後ろに見かけた時期を書いてます。ニワゼキショウ(庭石菖、5月中旬)芝生の中に20cmくらいの草がたくさん生えてました。1.5cmくらいの小さな花が咲いています。花の色が奇麗で調べたらアヤメ科の植物でした。花は奇
ありふれた庭の花を、前半に並べてみました以降は公園やWKで見掛けた花などスマホ撮りしたものですハナズオウヤマフジモッコウバラ鉢花のツツジツリガネズイセン別名:シラーセイヨウオダマキセリバヒエンソウチゴユリ同上スズランジャーマンアイリスガーベラ好きな野草のニワゼキショウ同上此処からは外部の景色や花です
ギガンジウム(花葱)昨日はやる気の出ないまま早寝したので今朝は早くに目が覚めて出かける準備今日行くと今日用があれば怠いなんて感じる暇もなく体を動かせば動くものですねつまり昨日の怠さはぐーたらしてたからのぐーたら病だったというわけ!ぐーたら病は私の持病です笑というわけで今日は吟行でした行き先は俣野別邸いつもは自転車で片道1時間かけて行く俣野別邸ですが今日は電車とバスを乗り継いで正味1時間のところ待ち合わせの時間や会計係の仕事として先生のお弁当を買わなく