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庭に咲いているニワゼキショウ、今年は沢山咲きました。
北陸新幹線の撮影に足羽山に行った日の撮影分です足羽山は昔は愛宕山と呼ばれていたそうです徒歩で愛宕坂から登りました途中にある福井市橘曙覧記念文学館は幕末期の歌人橘曙覧が生活していた黄金舎跡に建てられています細井順子は福井県の絹織物の先駆者らしいです(詳しくは知りません)新幹線が見える場所に行きましたが防音壁で車両はあまり見えませんでした帰りに三段広場辺りで少し撮影ニワゼキショウを見つけました多分、エナガさんヤマボウシオオシマザクラの実足
我が家の庭に沢山のニワゼキショウの花が咲いていましたので撮影しました。「ニワゼキショウ」日時2024年5月23日場所自宅カメラOLYMPUSOM-DE-M5MarkⅢレンズモデルM.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7Ⅱ絞り値f/6.7露出時間1/250秒ISO速度
昨日は中々の暑さでしたが、今日はいくらか過ごしやすいようですね。庭仕事には向かない季節が近づいています。銀座菊廼舎の吹き寄せ。娘婿がお土産にといただいたとお菓子を持参してくれました。見た目も可愛くて美味しい吹き寄せ。楽しんでいただきたいと思います。一株しか売っていなかった三尺バーベナ。花が咲きました。背が高く素敵です。この花は蝶々が好むのだそうですね。こぼれ種で増えるそうですが、それなら嬉しい。何か可愛くて、つい手に取ってしまいます。ラベン
花菜ガーデンは、薔薇が見頃です。個人的には昨年よりも良い感じです。オールドローズエリアアーチは数か所ありますラ・フランスモダンローズエリアベンチによって満開のところも、ちょっと過ぎたところも壁面も満開ミニ薔薇エリアへのアーチシュラブローズエリアのパーゴラ湘南らしく波型になっていますグラハム・トーマスと四阿香りの薔薇エリアホワイトガーデン薔薇と一緒に、クレマチスが咲いていますスモークツリーア
こんばんは。日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。自宅療養4日目。奈良はよいお天気になりました。いつまでも寝ていてはいけない!と思い、今日は、ジーンズに着替えて、お化粧もしました。帽子も、日傘も日焼け対策ばっちり!夫がスーパーでカレールーを買ってきてほしいとオーダーしてくれたので、ただ公園に散歩に行くのではなく、買い物行って帰りに公園に寄ることにしました。カレールーは、どこのメーカーにするか迷ったけど、まあ、2種類ゲット。そして、公園へ。ニワゼキショウがたくさん咲いていました
初夏の気配を感じる今日この頃、野原で10-20cmの背丈の小さい花を見つけました♪アヤメ科のニワゼキショウです。開花時期は5-6月。これから見頃ですねさてニワゼキショウ(庭石菖)の名前の由来ですが、ショウブ科の石菖(セキショウ)と言う植物と葉が非常に似ており、庭などでも見つけることができるのでニワゼキショウとなったようです確かに葉はショウブに似ていますね!5/5は菖蒲湯、ちょうど我が家にショウブがありました左:ニワゼキショウ右:ショウブ名前の由来がXXXに似てい
川べりは庭石菖の花模様(かわべりはにわぜきしょうのはなもよう)今日取り上げる「庭石菖(にわぜきしょう)」も、野草の割には非常に可憐な花をつける。1~2cmほどの小さい花だが、6弁の端正な形をしており、色模様も上品な感じがする。本日の掲句は、その「庭石菖」が近くの疏水べりの小径に群生していて、大きな花の模様を作っているのを見て詠んだ句である。尚、上五は「疏水べり」にするところを一般化するため「川べり」とした。「庭石菖」は歴とした夏の季語。ところで、この「庭石菖」は、川端や野
半年近く待ちましたが、ついに納車となりました。それでも、納車は7月になるかもしれないと言われていたので、かなり早く納車してもらえました。じゃじゃーん!右前から内装他人の新車など見ても、何も面白くないのは分かっていますが、まぁそっとしておいてくださいませ😆まだ、扱い方がほぼほぼ分からないので、今悪戦苦闘中ですが、音響がやたら良くなりました。前の車も購入時としてはオーディオはかなり良いものを積んでいたのですけど、やはり技術の進歩って凄いですね。このボディカラーですが、見た通りベージュです
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。今日も抜いてはいけない雑草をご紹介しますね。こちらの花はニワゼキショウ。1cmくらいの花です。この画像は昨年の5月のものです。今はというと細い葉っぱが上に横に広がって。出始めも最初から細い葉っぱを伸ばします。平たい葉っぱがすこしずつ増えていくんですね。マツバウンランの時にご紹介したこちらの細い葉っぱの方もニワゼキショウです。こちら
道端に生えてる草花の名前を調べるのが趣味になりつつあります。まだまだ調べた数は少ないですがパッと目に入った草花の名前を全部知ってると自慢したくなります。しないけど。ただの自己満足でいいんです。趣味ってだいたいそういうものですからね。(※個人の意見です)植物の名前の後ろに見かけた時期を書いてます。ニワゼキショウ(庭石菖、5月中旬)芝生の中に20cmくらいの草がたくさん生えてました。1.5cmくらいの小さな花が咲いています。花の色が奇麗で調べたらアヤメ科の植物でした。花は奇
ようやく体調が戻り、バタバタと過ごしています。お勧めの安くて美味しい娘推薦のお寿司屋さんで、買い物ついでにランチ。座って出てくる幸せ。ラテも新しい家に慣れてきたのか、アチラコチラをウロウロするようになりました。この頃は”ラテちゃん"と呼ぶとそばに来るようになって、可愛いったらないのです。うちの子になって7年。ようやく慣れてきてくれました。紫陽花の大きな鉢です。植えようと思って穴を掘りましたが、土が固くなり、鉢から中々抜けなくて、そのままにしてい
未の刻に咲くというヒツジグサ(スイレン科)を観てきました実際は午前11時頃より咲き始め夕方4時頃萎んでいく一つの花は三日間3回咲いた後水中に沈んで実をつけるらしいニワゼキショウうちの畑にもいっぱいあるんですけど白花は珍しい白いニワゼキショウ二人静ヨコグラツクバネソウ花びらが5弁のイナモリソウこちらは6弁キツネアザミ?絶滅危惧種の花もあるので場所は書きません
たくさん咲いているニワゼキショウ(アヤメ科)#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#自然観察#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい#道端の花#野の花
連休中はテニスはお休みだったので10日ぶりにテニスに行ってきたカラッとした爽やかなお天気で動くとちょっと汗ばんだが藤棚の下で休憩すると風が心地よかった今日の写真テニスコートの空き地に咲いていたニワゼキショウ(庭石菖)北アメリカが原産葉の形が水辺に繁殖するセキショウ(石菖)というさといも科の植物に似ていて、また、庭によく生えることから名付けられたそうです小さなコメツブツメクサと一緒に✨花言葉は「繁栄」「豊かな感情」「豊富」キキョウソウ(桔梗草)テニスしていると
5月6日は立夏でした・・暦の上ではもう初夏ですね。自宅前の空き地には春から初夏にかけての雑草の花がたくさん咲いています。自宅の西側の空き地にはハルジオンの群落。ヒメジョオンに似ていますが、これはハルジオン。白色や淡紅色の花を咲かせます。北アメリカ原産のキク科の雑草オオジシバリが近くに草むらの中から咲いていました。キク科の雑草です。自宅南側の空き地にはたくさんの雑草が咲いています。コメツブメクサヨーロッパ原産のマメ科の雑草シロツメクサ(ク
公園の芝生見つけた小さな小さな花雑草なんていわないでよーちゃんと名前があるんだからね摘んで遊んだカワイイ花芝アヤメーニワゼキショウこの花が好きだっていってた人がいたなどうしてるかな?
お久しぶりですアメブロとInstagramとの連携が解除になり、少し面倒になりblogから遠ざかってましたが、しかしInstagramに突然入れなくなり大慌て今までpostしてきたPhotoや動画も見れなくなり目覚めましたなんとかInstagram復活やっぱりblogにちゃんと残しておこう!と連携はスムーズにできて私もやればできるのね遡って、Instagramにpostしていたものを少しずつ更新作業中ですよかったら、またお付き合いくださいね庭の日陰に植えた小さな花たちが
自宅やその近くを散歩した際に撮った写真です。いい季節がやって来たと感じられます。私は原産地は他国で、そして花も小さいのですが、ニワゼキショウやヒメヒオウギなどが好きです。【ニワゼキショウ庭石菖】ニワゼキショウには種類や色違いが多く、瑠璃庭石菖黄花庭石菖全体と実は大きいが花は小さい大庭石菖、カラーは白薄青紫紅紫など微妙に異なる色のものがあります。一枚目の写真は薄青紫色、2~3枚目は白色です。【アヤメの仲
6月1日(土)津久井湖城山公園を散策。今日は歩いたのは、津久井湖脇の「花の苑地」から「根小屋地区」その散策途中、出会った木や山野草。名前の謂れを調べていたら、とても興味深い。今回興味を引かれたことをご紹介。城山のヒノキは「江川ヒノキ」今回は花の名前の由来のお話だが、ヒノキの話を最初にご紹介。津久井湖城山公園の「花の苑地」から、「根小屋地区」へ向かう道。その道脇には、綺麗なヒノキがいっぱい。道脇にそのヒノキの案内があった。ここに植わっているヒノキは
ここになら貼れたのでこんな所に貼りました(笑)クラシックはド素人の私だけれどこの動画は最初の一音からハート、鷲づかみ💖💖💖何回聴いたか分からないくらいリピートリピートショパンソナタ第3番四楽章覚えづらいので推しさんたちの間では三年四組ヒビキ先生♡と🎹で、告知は……8月30日金曜日横浜みなとみらい大ホール『ヒビキpianoBirthdayPremiumConcert2024』凄いーーーパイプオルガンが正面を飾ってるキャパ2020の大ホールでソロコンサート✨
5月の花と言えばニワゼキショウ(庭石菖)です。mas的には。そろそろ咲いてないかと毎年見かける場所を日々チェックしてます。10日あたりにやっと咲いてるのを見つけました。でも一日花なのでチェックは継続中です。ニワゼキショウはアヤメ科の植物ですが言わば雑草の類になるんでしょうね。空地などでたくさん咲いてるととても可愛らしいです。ただ、小さい花なので写真はピンボケになってしまいます。小さい花は難しいですね。茶色の丸いのは実です。実が熟すとタネが採れます。去年6月に実を
ニワゼキショウ(庭石菖)とオオニワゼキショウ(大庭石菖)いずれもアヤメ科ニワゼキショウ属でアメリカ原産の帰化植物。日当たりのよい道端や空き地に生えます。小さいけれども、白や紫色のキリっとした花です。名前から想像できるとおり、セキショウという植物があり、それに似ていて庭に生えることが命名の由来です。ちなみにセキショウとは、湿った岩場に生えるショウブに似た植物で葉を楽しむものです。正直似ているとは思えませんが、これはよくあることですね。いずれも見た目は同じような花ですが、よく見るとニ
風もあって午後からはガーデニング日和でした待機期間が長くなってきた残りのアンゲロニア2株をやっと植え付けることが出来ました!アンゲロニアセレニータスカイブルー学名Angeloniaangustifoliaゴマノハグサ科非耐寒性多年草スカイブルーといってもどちらかといえばラベンダーパープル!キレイな色です♥*挿し木のつるバラユキ