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お友だちにヘレンドの紅茶を頂いて、とーっても美味しかったので、今日は紅茶を買うのに付き合ってもらった♪ヘレンドショップへ♪ヘレンドの食器たち。美しすぎるわ。まるで美術館のようにじーっくり眺めてまわる。ティーセット可愛いなぁ〜私が頂いたのは、アッサムティーだったが、見ると「SenchaGreentea」というお茶もあり、煎茶⁇と思って買ってみた♪袋も可愛い緑茶っぽいのかと思いきや、茶葉は煎茶っぽさはまるで無く、缶を開けても煎茶テイストは0。フールーツとかお花っぽいフレーバー。
お立ち寄り下さりありがとうございます。アラフォー夫婦・年子の男の子(4歳と2歳)の4人暮らしです。総額7500万のマイホーム購入で7000万の35年ローンを組みました。浪費家ですが返済のために節約頑張ります2022年6月、長男が高機能自閉スペクトラム障害と診断されました。自己紹介はこちら:★アメトピ掲載記事はこちら:月9万の食費を減らすためにやめたこと違反したセレブママを見て思ったこと(←一番人気)やめた方がいいと伝えた夫の服装まだ高くて減らし
メルクのホテルで🍴🍰ゆっくりして☕️早めに船着場へ行こうと🧑🤝🧑出発💨観光案内所のお姉さんに教えてもらった道を行こうとしたら、その右手側に『船着場こっち』みたいな看板があって👀どっちなん❗️❔教えてもらった道は砂利道で、サイクリングする人しか通らへんし、ほんまに合ってるん❔と不安になり🌀道行く自転車の人に尋ねてみたら、この道で合ってるってゆわはるけど、歩いて20分かかるってゆうし⤵️案内所では徒歩10分って聞いてたから、さらに心配になって😭船に乗られへんとか嫌やぁ~と、どっちの道
4われらの大陸の縁でイベリア半島とバルカン半島の古代ローマ道路バルカンでは、ギリシャとトラキアの文化が地中海から大山脈の縁まで入り込んできていた。スペインでは、ジブラルタル海峡から北に伸長し、多くの商館を支えとする昔からのライバル、カルタゴに、ローマはぶつかった。これらにより、ローマ人は文化伝達者の役割を果たすことができなかった。属州スペインでは、集落よりも軍事目的と鉱山の位置を考えてローマ道路が造られていたのだ。カルタゴ人により、ジブラルタル海峡を閉鎖されていた間
13:50にメルクを出発した⛵️クルーズ船ですが、シュピッツ(※14:40着)~デュルンシュタイン(※15:10着)~を経由してクレムスまで、約1時間40分の川下り💙シュピッツの町が見えてきました❇️丘の上にあるのは、ヒンターハウス城の廃墟とのこと🏰シュピッツを出発して、デュルンシュタインへ🎵斜面にブドウ畑が広がる美しい町💕ヴァイセンキルヒェン❤️リースリング🍇発祥の地なんだそう🥂14世紀に建てられた要塞教会⛪️いまもそのままの姿❤️デュルンシュタイン到着⛵️修道院の水色の塔が
全長2860kmのドナウ川沿いの景観で、最も美しいといわれるのが、メルクからクレムスまでの約36kmに及ぶヴァッハウ渓谷🏞️世界文化遺産にも登録されていて💚船からの牧歌的な景色は、いっきに中世までタイムトリップさせてくれます⤴️前世の風景、やっぱりここかも🌈すごく幸せなきもち🍀川沿いには、中世そのままの建物が並びます💙こちらは☝️シェーンビューエル城🏰こちらは盗賊騎士伝説が残る🏰アックシュタイン城💙城は13世紀に破壊され、15世紀に盗賊騎士により再建されたけど、その後またオスマ
Budapestnighttime&EANday.3EAN(欧州神経学会)の3日目も活発な意見が飛び交う素晴らしい講演が多かったです。最近の流行か、クイズ形式のやり取りも取り入れるなど工夫を感じました。難治性てんかん/てんかん重積のコーナーでは、皆さん、やはり苦労されているの印象でした。最終日も、ドナウ川に面するレストランで夕食、nighttimeのBudapestは、見ているだけで中世や近代の欧州にtripしそう、幻想的で綺麗です。9thCong
12年ほど前、ハンガリーのスターリン・シティで。
ハンガリーは温泉大国。ブダペストにもたくさんの温泉があります。滞在先から最も近い、ゲッレールト温泉に行ってきました。ペスト側のブダペスト中央市場の近くから、橋を渡ってドナウ川の反対側に行くと、目の前にそびえるのがゲッレールトの丘。この丘から湧き出る温泉がゲッレールト温泉で、古くは15世紀の文献にも残っているほど、昔から効能が知られているそうです。現在の建物は1918年に完成したアールヌーボー様式。タイルのモザイク柄やステンドグラスなどの装飾も見どころです。料金は、ロッカー代込みで一人10
さよなら👋💕➰⛵️デュルンシュタイン号❤️ヴァッハウ渓谷で最もロマンチックな町💕デュルンシュタイン❤️イギリスのリチャード獅子心王の伝説が残るケーンリンガー城が有名で、丘の上にある城跡までは徒歩30分ほど、眺めも素晴らしいとのことやけど、あいにく帰りのバスの時間の都合で、古城見学はパスして旧市街散策を楽しむことに🎵童話の世界に迷いこんだような、ロマンチックな町並み❤️日本のオーストリア大使館でも食べられているとゆうパン屋🍞シュミードルさん💛このヴァッハウアーラーベールが有名とのこと
(2016年7月他ブログ掲載)ウィーンに戻ってきた。コンビチケットの終点はウィーンフランツヨーゼフ駅だけど、手前の地下鉄が繋がっている駅ハイリゲンシュタットで下車。予定ではこの時にここで外に出て観光するつもりだったが、デュルンシュタインでの買い物で荷物が結構重くなっていたのでまずはホテルへチェックインすることに。48時間フリーチケットを購入、地下鉄に乗り換え、U4U1と乗り継いで街の中心シュテファンスプラッツへ。今度のホテルはウィーンのリンクの中心シュテファン寺院のすぐ近く。
|´(・)`)ノクマコンバンチハ護符海事をするために「太陽の護符」が必要なんですが、バザーやショップで買うと@15M~22Mくらいの値段なのでけっこうお財布に厳しいのです。筆者の本キャラは冒険者なので自力で(σ・∀・)σゲッツ!!してきましたのでその顛末を・・・まず、「太陽の護符」のクエを受けるためには前提が必要でそのクエストをこなします。カイロ対岸の上陸地点から奥地に行き一際でっかいピラミッドに向かいますピラミッドの前にラミアっていう女吸血鬼みたいな名前の兄ちゃんがい
こんにちは!先週、家族でハンガリーブダペストへ旅行してきた。東欧の旅行は初めてハンガリーと言えば、旧社会主義国、ドナウ川、ハンガリー料理。社会主義的なものは、歴史的な建物を除いて、ほとんど残っていないが、ドナウ川のクルーズ観光、ハンガリー料理は思ったよりも美味しく、楽しめた。そして、クルーズ観光を終え、長男(6歳)と歩いていると長男:「おとうさん、面白かったね」私:「面白かったね。」「ここはブダペストっていうけど、日本、フランスや今まで旅行した国でどこが良かった?」
春の目覚め作戦は、1945年3月6日から3月15日にかけてハンガリー西部のバラトン湖周辺で展開された、第二次世界大戦におけるドイツ軍の攻勢。バラトン湖の戦いとも呼ばれる。交戦相手であるソ連からはバトラン防衛作戦と呼称されている。中央ヨーロッパにおけるソ連赤軍は、1945年1月から攻勢を開始、2月14日に首都ブダペストを占領した。ヒトラーは戦争継続のためには、石油の安定供給が絶対不可欠という考えからハンガリーの油田を重要視していたため、ハンガリー戦線での主導権を取