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主治医からは、「病理検査も、手術後の経過も問題なく、ホルモン治療に入りましょう」と、結果説明されていたのに、1週間後に、客員教授の面子と、大学病院の内部の問題遂行のためだけに患者である私は、はるばるお金と時間をかけてH大学病院に行かされました。診察室に入った途端、半年ぶりに会った(抗がん剤治療が始まった時も、手術の日も、入院中も、一度も顔を見ていない)T客員教授は、いきなり、「全摘したけど、取った細胞にガンあったからな!」「再手術
T客員教授は、常にずっと高飛車で威圧的な調子で、何一つ、労わりの言葉も態度も示さず、何故か、上から物を言い続けます。途中、彼は、高齢のため?手術を執刀することが出来ないどころか、針生検すら出来ないので、主治医は女医さんに変わり、それきり顔をみることもなく、手術前後も手術当日も病室に顔も出さずじまいでした。術後初めての診察で、主治医から「病理検査の結果、異常もなく、ガン細胞も綺麗に取り切れておりますので、なんの問題もありません。」「とりあえず、
2017年8月中旬検査の結果的に、そんなに急を要する病状ではなかったので、じっくり探して、H大学病院へ行くことにしました。たまたまなんの紹介状もなく、診てもらうことになった医師が、乳腺では有名なT客員教授(70代)だったので、「良かったねー」と姉と喜んでたのも、つかの間、彼は、最悪で、傲慢な、絵にかいたような権威を振りかざす、7年経った今でも震えがくるほどの最低最悪な医師でした。50年生きてきた中でも、めったにお目にかかれないラ
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
ドクハラにあった時の続き酷い言葉を浴びせたドクターに怒り心頭で抗議しようとする主人を必死に止め、クリニックとは大事にならずに済んだ。落ち着いたあとで主人がふと「結局痛みがある傷はどうなったの?」と言われて答えられない私。ビオフェルミンなどを出されたけどもともと腸の癒着の自覚はなく、傷とは無関係の薬を出されていた。「何なんだ、あのクリニックは。心配だからもう1軒行こうよ」と主人の言葉に必要ないのでは?と迷ったが結局小さな総合病院に行くことにした。診察はあっけないもの
セカンドオピニオンをお願いし5月に診て頂いた、三井記念病院へ再診してきました。婦人科で、ここは全員女性医師です。「セカンドオピニオン」。私、あまり病院へお世話になったことがなかったので、セカンドオピニオンというもの、誤解していたんです。手術を受けた病院がイヤで、もう、やめたいので、セカンドオピニオンをお願いしたのですが、セカンドオピニオンというのは、診察は原則しないし、そこの病院での新たな診断、治療方針などを頂いて、元の病院へ戻るのが原則だったんですね。でも、三井記念病院では、「地域
あー、今が一番幸せやー。会社も順調で、めーちゃんが、会社してくれて、ゴルフが出来て、君たちに欲しいと言われる物を2つ返事で買ってやれて、最高や!泣き虫で、甘えん坊の末っ子で、身体も弱くて、心配ばかりかけてた私が、やっと父の事を幸せに出来た日でした。「あ~、私は、この為に、この人の元に産まれてきたんだなあ」と、本当に幸せな気持ちになりました。1997年2月22日父60歳のお誕生日、大雪の中、ゴルフコンペを大好きな友達
最近、体調が良くないです。メンタル不安定と、痛みは一緒に来ます。痛いところは、膣と尿道です。それは昨年12月にM医師にいじくりまわされたところです。痛みは脳から来るそうです。それは、ペインクリニックの先生も、竹山先生も、あの病院の医療安全の医者も、メンタルクリニックの先生も言いました。術後1ヶ月のまだ、傷も治っていない、ほかもいろいろ良くなっていない状態の患者のからだにわざと激痛を与えた。痛みの記憶が脳に棲みついてしまいました。また、M医師へのうらみと恐怖心がこのごろ甦っています。
例の精神科クリニックに行ってからメンタルが不調です。イライラしてどうしようもないです。『評判はニコニコ優しい先生』あー最悪な気分です!評判の良い精神科クリニックの初受診日でした。結論から言ってもう2度とあのクリニックへは行きません「どこがいい先生なの?」という感想です。6…ameblo.jp心の中で何度も『なにアイツ!許せない!』と言葉が出ます。思い返しても、ロクに話も聞かず決めつけがヒドイ。私に対して失礼過ぎる。ふざけるな!何より威圧的で蔑むような目つきが不快でした。なぜ見下すような態度