ブログ記事555件
先日、3ヶ月に1度のリウマチの定期診察に行ってきました以前記事にしたように、私の主治医の先生は元々は(14年前は)一般内科として週に1度、名古屋の総合病院から、私が通う整形外科に診察に来ていたのですが、数年前から予約外来となり、ドアの表記も「内科(初期リウマチ)」…となりましたそして今回見てみると、「リウマチ専門外来(予約制)」「膠原病内科」…と、表記されていましたこのマーク→はないけど。赤字でもないけど。…ってわかるかwこの病院は整形外科が専門の病院なのですが、
今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったことだけです。やったことはまた別にあります。あいだをあけます。。・術後便秘になったこと→「名犬さんの年齢ではずっと便秘薬飲むのは早いよねー」80代の母は飲んでましたけどね。私はずっと便秘はなかったのですよ。・痛い、激痛の診察、検査をしておいて→「痛がりなんだねー」「こんなに痛いのは変だから、”間質性膀胱炎”かな
心をえぐられる言動を思いがけず他人から受けると、人間は思考回路が停止して心も閉じてしまうのですね。多分、自分を守るためにそうなるのでしょう。“これは私の身の上に起こったことではない”と認めたくなくて、現実逃避状態になるのだろうか、昨日行った内科でそんな出来事がありました。人それぞれに抱えてるものが違うから他人からしたら大したことなくても、その人にとっては深く傷つくこともある。ドクターは全く悪気はなかったのでしょう。でもそのドクターの言葉で私は深く傷つけられた。
なぜか、ずっと前に書いた「骨盤臓器脱、失敗する医者」のアクセスが多いです。でも、それにはたいしたこと書いてないです。ごめんなさい。期待倒れで。情報集めないとわからないですよね。けっこうメッセージとかコメントで頂いてはいますが、まだまだ誰にも言えない病気なんですね。今、気をつけることを思うとしたら○術前検査をきちんとする医者骨盤臓器脱は、膀胱、腸、膣の位置などいろいろかかわってきます。人によって違いますから。なので、そういう位置などを確認する検査が必要なんだなとあとから思いました。
続きです。仙骨膣固定術のプロクターは、最低一回の招聘が義務づけられているようです。https://www.jsee.jp/davinci/guideline/私の時が一回目だったので必須です。学会の規定でした。ライセンスは、ダヴィンチの方だったと思います。最低、プロクターの招聘一回と、見学とありますね。富山の病院からプロクターの資格を持った医師が来たはずです。執刀医は、手術の前の診察時、「プロクターの医師を呼ぶと、赤字だよ。」と私に吐き捨てるように言いました。でも、
ドクハラにあった時の続き酷い言葉を浴びせたドクターに怒り心頭で抗議しようとする主人を必死に止め、クリニックとは大事にならずに済んだ。落ち着いたあとで主人がふと「結局痛みがある傷はどうなったの?」と言われて答えられない私。ビオフェルミンなどを出されたけどもともと腸の癒着の自覚はなく、傷とは無関係の薬を出されていた。「何なんだ、あのクリニックは。心配だからもう1軒行こうよ」と主人の言葉に必要ないのでは?と迷ったが結局小さな総合病院に行くことにした。診察はあっけないもの
こんにちは、ゆるりんです。前回、アメトピに取り上げて頂いたようですが、久しぶり過ぎて、どこに載っているのか探せませんでした(*ノωノ)私の丸山ワクチンは昨日366回目でした。今回の母の救急搬送で、私もだんだん疲れが出てきたのか、不摂生もあり、左胸がチクチク痛み出しました。滲出液も増えてきました。また別の日に詳しくお知らせしますね。前回の続きです。入院2日目の主治医のドクハラで、その夜、主人と話し合って、次の日、相談室に行ってきました。【
もうちょっとだけ続きです。女性泌尿器科医(ウロギネ、ウロギネコロジーというところもあります)ってほんとに少ないのです。女性のお医者がもっと増えて欲しいです。切望しています。骨盤臓器脱のお医者さん、いいお医者さん、増えてください、お願いします!これからの患者さんのために。ほんとは、婦人科からの方が、適していると、個人的には思います。最初に泌尿器科を目指した男性医師が、女性泌尿器科へ行くからこんな人が出てくるのでは、と思ってしまいます。一番信頼を得るべき医者のこういう言動は、もう、メン
ドクハラを受けた続きです・・・私を傷つけたことにようやく気づいたドクターは打って変わって事務的に説明をし出した。そして薬がなぜか3種類も出た。ビオフェルミン錠剤大健中湯エキス顆粒抗生剤そんなに飲む必要があるのか?と疑問に感じたけどそれをドクターに言う気力もなかった。待合室に戻ると主人が立ち上がって驚いた。「どうだった?どうしたの?痛いの?」と。体は大丈夫だけど心が痛い・・とはさすがに言えない。私「傷の部分は何も言われず、腸が癒着してて弱ってるからしばら
前回、論文をご紹介するとお伝えしたのですが、それにはいろいろ調べ、読む時間と”メンタル”が必要なので、しばしお待ちください。メンタルが安定しません。恐怖心がまた戻ってきました。病院との詳細なやりとりの内容も事実のみ今後書いていくつもりですが、それが出てこなくなったら、私はそこで、病院から何かされたかも、と読者の方は思ってください私立病院の大きな力、こわいです。震えています。お医者からも嫌なことをされ、男看護師からも嫌なことをされ、病棟の看護主任からも嫌なことをされ、さらに「モン
2017年8月中旬検査の結果的に、そんなに急を要する病状ではなかったので、じっくり探して、H大学病院へ行くことにしました。たまたまなんの紹介状もなく、診てもらうことになった医師が、乳腺では有名なT客員教授(70代)だったので、「良かったねー」と姉と喜んでたのも、つかの間、彼は、最悪で、傲慢な、絵にかいたような権威を振りかざす、7年経った今でも震えがくるほどの最低最悪な医師でした。50年生きてきた中でも、めったにお目にかかれないラ
間があいてしまったが、ドクハラ・セクハラを受けた続き診察でドクハラを受けた内容を私から聞いて激昂した主人。私の制止もきかずクリニックへ駆け込んで行った。慌てて追いかける私。もう12時を過ぎていて患者さんは一人だけ。主人は受付の女性にドクターに取り次ぐように伝えた。受付の女性は「もう午前の受付は終了したので午後改めて来てください」と言う。その言葉は火に油だった。主人「診察じゃありません。家内が受けた酷い対応について医者に直接説明を求めたい。」私「やめて、もうい
主治医からは、「病理検査も、手術後の経過も問題なく、ホルモン治療に入りましょう」と、結果説明されていたのに、1週間後に、客員教授の面子と、大学病院の内部の問題遂行のためだけに患者である私は、はるばるお金と時間をかけてH大学病院に行かされました。診察室に入った途端、半年ぶりに会った(抗がん剤治療が始まった時も、手術の日も、入院中も、一度も顔を見ていない)T客員教授は、いきなり、「全摘したけど、取った細胞にガンあったからな!」「再手術
T客員教授は、常にずっと高飛車で威圧的な調子で、何一つ、労わりの言葉も態度も示さず、何故か、上から物を言い続けます。途中、彼は、高齢のため?手術を執刀することが出来ないどころか、針生検すら出来ないので、主治医は女医さんに変わり、それきり顔をみることもなく、手術前後も手術当日も病室に顔も出さずじまいでした。術後初めての診察で、主治医から「病理検査の結果、異常もなく、ガン細胞も綺麗に取り切れておりますので、なんの問題もありません。」「とりあえず、
最近、体調が良くないです。メンタル不安定と、痛みは一緒に来ます。痛いところは、膣と尿道です。それは昨年12月にM医師にいじくりまわされたところです。痛みは脳から来るそうです。それは、ペインクリニックの先生も、竹山先生も、あの病院の医療安全の医者も、メンタルクリニックの先生も言いました。術後1ヶ月のまだ、傷も治っていない、ほかもいろいろ良くなっていない状態の患者のからだにわざと激痛を与えた。痛みの記憶が脳に棲みついてしまいました。また、M医師へのうらみと恐怖心がこのごろ甦っています。
「黙れ!」やりきれない気持ちのまま、タクシーに乗って家まで帰り、家に帰っても、納得いかないので、まだこれから5年も治療は続くので、勇気をふりしぼって、執刀医の女医さんに電話して「T客員教授からこういう話をされて、全く180度、(主治医)先生と違うこれからの治療法を、手術や、放射線治療やらすると言われたんですが、本当は私、悪いんですか?どういう状態なんでしょうか?」「お薬をもらうつもりで行っただけなのに、私の病状は、(主治医)先
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
また、あいだが空いてしまいました。失礼しました。”あの”女性泌尿器科医への恐怖心、嫌悪感がぶり返しています。患者だったわたしをこんなにした”女性泌尿器科医”は、現在大きな総合病院(わたしがかかった病院)の泌尿器科副科長へ昇格し、大きな顔して毎日のように手術をしています。やっているのは、ほとんど全部、ロボット支援の仙骨膣固定術でした。医者から言われたら患者は普通、術式は選べないです。ダヴィンチの「権威」になりたいんでしょうね。私は「最初の」ロボット支援手術の患者。普段かかっている家
自分の「乳ガン治療」に、「2人の医師の違う意見」と「大学病院内の教授への忖度」まで背負わされた私のくやしさと、辛さは、6年経った今でも、思い出すと夜も寝られないほどです。今も、当時の事を思い出してブログに書こうとしているのですが、ショックすぎたのと、びっくりしたのと、覚えていると生きていけないと思うせいか、いろんなことを忘れているのに、自分自身驚いています。人間って、本当に本当に辛くて悲しい事を、防衛本能で忘れるようにしているの
セカンドオピニオンをお願いし5月に診て頂いた、三井記念病院へ再診してきました。婦人科で、ここは全員女性医師です。「セカンドオピニオン」。私、あまり病院へお世話になったことがなかったので、セカンドオピニオンというもの、誤解していたんです。手術を受けた病院がイヤで、もう、やめたいので、セカンドオピニオンをお願いしたのですが、セカンドオピニオンというのは、診察は原則しないし、そこの病院での新たな診断、治療方針などを頂いて、元の病院へ戻るのが原則だったんですね。でも、三井記念病院では、「地域
日本産婦人科学会が福岡で開催されたそうです。産婦人科のお医者さまは数が多いですし、女性のお医者も多いです。Twitterを見ているととても前向きな取り組み、発言がたくさんあったそうです。SRHR、「性と生殖に関する健康と権利」への取り組みだそうです。どうして、骨盤臓器脱のお医者は、半分くらいが泌尿器科なんだろう。産婦人科で扱ってほしい。泌尿器科は男性医師が多いし、女性器がお好きな趣向の医師がいる。確かにいる。まっぴらです。嫌です。内診もあるし。竹山先生のところでも、婦人科の女性
夜になって調子が良くなってきたのでちょっと雑談です。スルーでどうぞ。朝がいちばん、きょう、大丈夫だろうか、気分悪くならないかな、痛みが出ないかな、とか、不安で調子悪いんです。夕方になるとホッとすることがあります。で、なぜ?先日の土曜日のアクセスが1300くらいでした。変な内容はアメンバー限定にしたし、新規のフォロワーさんには用心してるのに、なぜ??でした。なんか、警戒します。それと、関係ないんですけど、白状すると、ウチの子供夫婦がいるマンションの隣のマンションにあの医者が住んでるんで
こちらの弁護士さんからの文書が届きました。3月のM医師の謝罪文と、たぶん、カルテの一部?を添付して郵送するそうです。短文ながら、よくまとまっています。さすがです。そして、わたしからの返事だけここに貼ります。いまは、自分の保護のため思い出さないようにしているからです。-------------------------------------------------私は、この文書に異存ありません。心療内科医とカウンセラーから、これ以上この記憶に継続して暴露されるのは危険と
東京からほど近い、地方都市の中核病院なんですけど。建物もきれい、医師数は確か三百人とあったような。駅近。なのに。。2年近く経って、思い出したくなかったのですが思い出しちゃった。誰にも言えなかった。いろいろありすぎて。入院は個室希望でした。ところが入院の日、病棟診療科の看護師長に、「あら、さっき個室埋まっちゃったの。相部屋ね」この病院、相部屋でも5000円取られます。でも、私、お金には困ってないので個室がよかった。断然。独身だからお金が無いと思われたのかな。お金、あります