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モンキーのミッションメインシャフトの太さと長さも違います強化ラーなんか高くて買えない24/22モンキーRかはっきりしなくなってきましたがジャズかもギヤは同じ25/21でした多分12ボルト同士だからギヤ入れ替えてギヤ比変えること出来そうですが54クランクでどこまでトルク出るか不明だから走らせてから考えます出来れば単なる12ボルトモンキーの4速を3速として使いたい歯先死んでるからダックスのギヤを研磨して交換下が6ボルト大きいブッシュのみ小さい仕切りがあるベアリング
後編ではいよいよ新品赤ヘッドカバーご開帳ですか、かっちょいい・・・想像以上に赤い芸術作品の様な結晶塗装HONDAのDNAを感じます当時憧れてた赤ヘッドが目の前にあり感無量ですが細かく綺麗に仕上げられてますオイルキャップ部分も指が切れそうなぐらい角がとがってます裏側はこんな感じですがパッキンを取り付けていきますパッ
新型XSR900にMotoJP様でECUチューンを施してまいりました。ノーマルのエンジン性能に不満があったわけでもなく、強いて言えばサーキットでのクソ遅さに対して良い対策は無いものか、とは思ってはいました。だからと言って公道を走る分には何ら不満は無く、そもそもサーキットでの速さを求めるマシンではないことも承知の上。それどころか120psを叩き出す3気筒エンジンのフィーリングは最高。ちょうど良いパワー感だと感じております。それならば何故大枚叩いてECUチューンを施したかと申しま
なんか偉そうなタイトルですが、パトリオット改に使ってるLONEXのA5モーターを実験台にしてブラシ交換の効果ってのを見てみようと思います。世の中には既に検証・実践してる方がゴマンと居ますが私は初めてなので良いんです、ブラシレスモーターも有りますが良いんですそもそも私のA5モーターは大して傷んでる訳でもないんですが、エチゴヤさんでアレコレ物色してた時にシルバーブラシなる物を見つけて買っておいた物を装着したらどう変わるのか気になりつつ暖めておいたネタです。A5自体は同社のモーターのラインナップ
昨日レポートさせていただきましたワオ!RVー777ドライバー!テストした感じではRVー555と全く同じ素材を採用していると思われる!とご報告させていただきましたが…水戸市I様よりご指摘を頂戴いたしました!m(__)mこのRVー777の方が反発の強い素材を使用しているそうなんです!😰😰打った感じは音といい感触といいRVー555と同じに感じたんですけどね〜!失礼いたしました!m(__)mまあ!反発係数や反発力の違いを打っただけで判断出来れば、もうすこしゴルフの腕前も上がっているはずです
最近、ヤフオク等で売り出されました中国製のPGMⅢ。中国人の友達になるモトトロン社長にお願いしてこちらを製造しているメーカーに問い合わせしてもらい業社取引にて購入いただいたのが1ヶ月少し前。それから他のパーツが出来上がったのとついでに同梱いただいて最近輸入と手元にやって来ました。レース活動でバタバタしていましたがやっと今日少し時間が作れたのでダイナモにて馬力測定等してみました(^ω^)先ずは装着です。全く問題なく取り付きます。コネクターも引っかかりもなくいい感じです^^箱の大き
#5“フジクラ”シリーズ別分析1SpeederEVOLUTIONV今日から8回にわたって大手シャフトメーカーの「フジクラ」さんのシャフトを徹底分析していこうと思います!本日分析するシャフトはこちら!人気が高い「スピーダーエボリューション」シリーズの5代目「SpeederEVOLUTIONV」ですまず「フジクラ」さんはどういうメーカーなのか見ていきたいと思います社名は藤倉コンポジット株式会社本社は東京です各種工業用ゴム部品の他、空圧制御機器や電子機器、救難救命具等産業
CAGEMANch.さんです。この記事は電磁気学的な内容には一切触れません。触れることはそもそもできません。また、KV値の意味を理解しているということを前提に記事を進めます。さて、ブラシレスモーターを選ぶときに何を物差しにしますか?おそらく、ターン数ではないでしょうか?メーカー側もこのモーターは##Tですと(KV値よりも)目立つようにパッケージに表示して売っている場合も多いように感じますし。。。例えば。。。タミヤさん
GS400シリンダーヘッド類トルク一覧ヘッドカバー:6.86~10.9nmカムホルダー:8.82~10.7nmシリンダーヘッド:34.32~39.22nmカムシャフトスプロケットボルト:10nm自分のトルクレンチがnm表記のためメモ代わりに記載させていただきます。車両のネジ山の状態によっては規定トルクがかかる前に舐めてしまうこともありますので慎重にトルクをかけたいです。
お世話様です。シリンダー内径とピストンストロークの比率でエンジンの仕様が変わりますね!例えば…ピストン:51mmストローク:41.4mm84.5cc比率は0.79となりショートストローク型ピストン:47mmストローク:49.5mm85.8cc比率は1.05となりややロングストローク型その中間がスクエアストロークと呼ばれますね。簡単に言うと。ショートストロークは高回転型ロングストロークはトルク型ですね。僕自身がそれなりに引っ張って走るのが好きなのでショートストロー
クラッチが無事に付き、クランクケースカバーも付いて、カムギアを付けて調整すれば、もうすぐゴール!で午後からスタート。しかし、雨は降らないけど、風が吹きはじめ、シリンダヘッド開けてるのに落ち葉やゴミが飛んでくる・・・この野郎!!とゴミをどけて、風に逆らいながら作業する。カムチェーンをセットするときに、セットを急いでたので上死点に合わせないでそのままかけてたので、再度カムギア外してセットしなおす。カムチェーンテンショナリフターを緩めておかないとテンシ
ロッカーアーム段差あるから研磨しますこちらは大丈夫5グラム軽量化に留めてあります31グラムにしたら折れましたここを尖らしたらダメ平らにしてます磨いたらガスコンロで焼いて水に浸けると良いですね入らないややはりカム痩せていたのかもバルブクリアランスのやり方慣れないと工具買っても何回もやり直し緩めたらアジャストボルトを軽く当たるまで締めてからナット締めてロックすればネジ山のクリアランスでぴったりのクリアランスになります5分と掛からない今回は回したいのでクリアランス広め
皆さんミニ四駆楽しんでますか昨日ラウディーブルとアドバンスパックそして…メインマシンのARシャーシ1号を持って立体コースへ行きました(´∀`)ラウディーブルとアドバンスパックはまだまだ伸びしろがあると感じたのでチマチマいじろうと思います!でまずはまだ何もしていないアドバンスパックを先にいじろと思いますのびるかわかりませんけどねー…とりあえず…トルク抜け防止をしようと思いますが、その前に↓する前は一応最高速度は22kmでしたと言ってもほんの一瞬だけでだいたい21kmぐらいの最高
去年の夏にパワーチェックして20psも出ていたFTR223(過去日記:FTRのエンジンをいじってみよう5)確か気温も30℃くらい涼しくなってから測ったらもっと上がるんじゃね~でも、音量下げる細工をしているから馬力は出ずにトルクだけなのかな~気になっていたので、測りに行ってみましたもちろんバイクショップワンメイクこれが2月の終わりでしたシャシ台での設置作業ふっふ~、どれほど出ちゃうのかしらなんて思っていたのですけど・・・
カキモトレーシングではレースカーのセッティングやマフラー開発の際にシャシーダイナモを使って性能の確認をしています。※スズキジムニーのマフラー開発時そんなシャシーダイナモですが、皆様のお車のパワーチェックも承っていますよ~。https://www.kakimotoracing.co.jp/products/tech_chassis.html寒~~い今の季節だとイイ結果が期待できますよ~。パワーとトルクのグラフと、エンジンの各回転数でどれ位の数値が出ているかの
1日(日)カムシャフトとロッカーアームを交換始動性・アイドリングが弱く感じたが走行して様子を見ることにやはり始動性が弱いと言うのか…かかりが悪いのではなく勢いは無いが始動すると言った感じか?アイドリングは上げたので問題無さそう走り出すと…特に違和感はない?かじりや摩耗が激しかった所は1箇所だからか特に変化はない慣らし運転が必要だと思うので急加速はせず5~6000rpmまで柳沢峠茶屋まで試走かなり緩い登り…吹けが軽いなと思っていたが…何だかトルクが無い!?登り坂で6速でもグイグ
皆さんミニ四駆楽しんでますか今回はVZシャーシの駆動部分を見直しして行こうと思います(´∀`)異音を感じている訳ではありませんが、どうも走行した際トルクが弱い気がしたので原因を探ろうと思います。……ギアは欠けてないしすり減っている感じもないなぁ〜そして気がつくプロペラシャフトとクラウンギアに大幅な隙間が空いている事にΣ(・□・;)これは改善しないと!いろいろ考えた結果↓クラウンギアの横にも小ワッシャーを挟んでみました若干隙間が出るので抵抗も少ないかなと思います♪(´▽`)こ
おはこんばんにちはお久しぶりですFM-Aシャーシ考察記録第???章モーター別に見る駆動の考察FM-Aシャーシの場合、やはり一番の問題は駆動ですというか片軸全般に同じ事が言えると思うんですが、他の片軸をやってないのでなんともコメントできませんということで一番重視したいのはギアの位置出しこれをしっかりやるだけで微々たるものですが、速さに差が出てきますギア比考察ギア比ですが、3.5:1の超速ギアと呼ばれるものが一番速度が出るように思われがちですが、確かに加速力は最も高いですが、速度
はいモーター3個8.5Tに10.5Tに13.5TZEROやZERO2モーターと比較すると🤔ZERO3から大分KV値が変わってますね〜?8.5Tなのに4000KV内容物は👇センサーコード短かっ黒い2つは❓センサーコードのカバーらしいですセンサーコードも2ポート✨✨2ポートあると便利ですねモーター形状がシバタさん?に少し似てるような🤔後8.5Tなのにローターを回してみたらゴギング強めに感じました【ゴリゴリ🦍】ゴリラ🦍🦍って事は8.5Tだけどトルク型??なのかな🤔まだ実際に繋いでないか
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)1月にすり抜け中、シリンダーヘッドをガードレールにぶつけました。BMW初心者アルアルらしいです(泣)ガードレールの白塗料はコンパウンドで落としました。でも、オイル漏れが止まりません(汗)ぶつけてから、その後も様子を見ながら乗ってしまって・・・200キロ(汗)ツーリングしたので・・・ヘッドカバーボルトが緩んだんでしょうそこでカバーボルトをぐいっと閉めたら・・・ネジ切りました(爆)マニュアルでヘッドカバーボルトの締
府中さんダックスE2ガイド周りの肉無し6ボルト50ヘッドマイナスバルブスキッシュ加工ばっちり(*´∇`)ノ現代の90は23x20バルブだから90MAのレギュラーヘッドのままハイカムだとトルク落ちるインテークエキゾースト小さめなポートで武川スーパーストリートカムにしますノーマルで85ccあるし49.5ロンクラだからセッティング煮詰めれば88~110にも負けないくらいに速くなりそう
セローをいろいろ検索してるとよく出てくるSP忠男のパワーボックスエキゾーストパイプ。そんなに気持ちイーのかとダイナモで測定しました。フルノーマルの2015年あたりのインジェクションセロー250距離は15000キロぐらいて僕のセローよりは新しくて低走行です。エキゾーストパイプだけ人気のSP忠男パワーボックスに変更されてます。ではパワーチェックしてみましょう。赤いグラフ:2014フルノーマルの僕のセロー青いグラフ:2015?パワーボックスのみ交換のセロー(3回測
きれいなボルボに小さなこの傷は残念だ。傷口は黒い汚れで目立っていますね。ここを部分修理するのがホイールリペア!ちょこっと直すとガラッと見違える。まず、車体からタイヤを外す。ジャッキアップが必要になるが、車種ごとにジャッキアップポイントは必ず確認することが必要。リアから底を覗いてココで車体を上げる。次にサイドのジャッキアップポイントを確認。樹脂カバーの凹んでいる箇所に補強されているのが確認できる。凹み
メンテナンスに必要なトルクの値をまとめました。(SP)オイル交換オイルドレンボルト:30オイルフィルタカートリッジ:26チェーン張り、リアタイヤ交換リアアスクル:135フロントブレーキパッド、フロントタイヤ交換ブレーキキャリパマウント:40フロントアスクルホルダボルト:22フロントアスクル:79リアブレーキパッド交換パッドピン:18プラグ交換タンクマウントボルト:10スパークプラグ:16単位は:N・m100
定休日前にシャシダイナモでのパワーチェックについてご案内をしましたが、もう少し詳しくご案内をしますねっ!下のグラフは、とある車のパワーチェック時のデータですが、これがパワー(馬力)のグラフで、こちらがトルクのグラフになります。そしてこの表がエンジンの各回転でのパワーとトルクが出力された結果表となります。グラフや表にして見ると、エンジンの特性などがよく分かりますよね!シャシーダイナモでのパワーチェックに興味が湧いてきた方はお気軽にお問い合せして下さいね
スタッドレスタイヤ用にアルミホイールを購入しましたが、正規の締め付けトルクを確認したいと思い調べてみました。トルクレンチを購入したときに先輩ブログを調べた結論は120N・m。『☆初めてのトルクチェック☆』スタッドレスタイヤ用のアルミホイールを調べているとハブボルト折損に関する記事をたくさん目にします。その中でホイールナットの定期的なトルクチェックは必須といっ…ameblo.jp先ずはタイヤを交換してくれたタイヤ屋さんに聞きました。答えは、メーカーに関係なくアルミホイ
ハイ‼︎台風接近で外遊びも出来ずガレージのガラクタ片付けて以前から気になっていたVストローム250号のカスタムですハーレー号で2000rpm程度でトコトコ走っているのに対してVストロームさんは何とも一生懸命普段乗りで6000とか7000rpmでエンジンが可哀想に思えてスプロケット交換に着手ネット情報からこちらをチョイスSUNSTAR355-16標準14丁から16丁に2コマ上げ作業前準備前後のブレーキを固定タイラップでキュッキュッと締めるだけスプロケットカバーを
今日の名古屋店は、落ち着きすぎていますねぇ~明日の金曜日から日曜日まではまぁココまで作業詰めたなと言うくらいに作業予約が…しかし今日は落ち着いていますよってブログは書ける状態なのですが、ネタが無いで、ネタが無いことを良い事に”書かなくても良い事”をブログに書こうかと思います僕も時が来るまでは書かないでおこうと思っていましたが、お客様がかなりの確率で知ってみえるようですし、ネットにもバンバン出ていたので書いてみようと思いましてこの前置きで解ってしまった人も多いか
今回の記事は、このサイトの内容を参考にワタシなりの考え方を記載しています。リンク:ハイオク?レギュラー?もう迷わないガソリンの知識【1.エンジンのパワー・トルク・気筒・4サイクルの予備知識】内燃機関である通常のいわゆるエンジンは、二輪も四輪も共通して、①吸気②圧縮③爆発④排気の4つの工程を繰り返してエンジンが回っています。4ストロークということですね。この4ストロークのエンジンの振動を抑えるために、燃焼室(シリンダー)を複数装備して相互にタイミング
5月23日(土)本日は、昨日やり切れず残ってしまったもう片側のタイロッド(ラックエンド)交換、それに伴うタイロッドエンドブーツ交換、それとマフラー交換を行いました。マフラー交換は、防錆塗装して組み付けました。マフラーの交換はとても簡単で誰でも出来ますので、手順も割愛します。タイロッド(ラックエンド)は、交換するのに大変苦労する可能性が高いです。また、今回交換してみて強く感じましたけど、タイロッドがダメになれば、ギアボックスにもダメージがあると考えて、リビルト品の