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彼らが公式に飛来したのちの世界は人々は健康を取り戻し病気にならない身体をも手にするどころか15歳の身体のままで1000歳生きることになるでしょう。ちょうど、聖書に登場する最初の人たちの寿命が1000歳程度だったように。戦争や飢餓はなくなり、労働の義務からも解放されることになるでしょう。毎日が、日曜日の公園に集まる家族たちの笑いに溢れるようになるでしょう。私個人は、そのことに何の疑いも持ちません。それは「将来」ではなく“近い将来”においてやってくるでしょう!キ
まいどおおきに。こちらは修理で入庫したヤマハビーノ(5AU)です。信号待ちなどで停止する度にエンスト、発進加速も遅いという症状です。走行距離計は25750km、まだまだ走れるかな・・・と思っていたのですが、最後のテスト走行でメーターが止まっている事に気付きました。見た感じでは3万~4万キロぐらい走ってるかな??クランクケースのカバーを開けて駆動系を点検します。ベルトはキズだらけ、プーリーフェイスの冷却フィンもほとんど欠けてしまっています。あったあった、原因はこれ、
販売から年数も経過し、BMW車としては初のFFモデルであった218dグランツアラー(F46)のエンジン、トランスミッションマウント、ペンドラムサポートの作業事例ですエンジンマウント、ペンドラムサポートは純正部品しか設定が無く、トランスミッションマウントは社外品(febi)にて設定があり、同社製品を使用しての交換作業になります。フロントアンダーカバーを取り外し、ペンドラムサポートの締結ボルトを緩めてからエンジンマウントの交換にかかりますご自身の車両で
こんにちは、アバンティーサービスです。雪が降ろうと本日も絶賛稼働中です!今回ご紹介致しますのはF48X1のトランスミッション警告・動き出し注意警告の修理になります。以前にもF45218iでもご紹介した修理ですがF48X1でも同じ症状が最近見られるようになってきました。お車はこちら早速症状を確認していきます。ロードテストを行ない変速などに異常がないか確認致しましたが異常なし。次に診断機にてエラーの確認をしていきます。
こんにちは、アバンティーサービスです。雪も大分溶けて作業もいつものペースに戻り本日も元気に稼働しております。今回ご紹介させて頂きますのはF46218dグランツアラーのAT(オートマチックトランスミッション)のASSY交換修理になります。お車はこちら変速に違和感があり、暖まってくると最終的にはギアが入らず不動になってしまうという症状でした、、。クラッチのエラーとEGSとの通信に問題があると言うエラーが入力されていた事からメカトロニクスやEGSを交換す
前回に続き、イージードライブを実現する技術に関して取り上げたいと思います。現在、日本の新車販売の90%以上はAT車となっています。一口にAT車と言っても、主流は以下の3つの方式であると思います。・歴史と技術的蓄積のあるトルクコンバータ式AT・無段変速機あるいは連続可変トランスミッション(CVT)・シングルorツインクラッチによるロボタイズドMT1990年頃までは、CVTやロボタイズドMTの技術が未発達であったこともあり、自動変速機はトルクコンバータ式ATが主流でした。その
garage-formulaの村尾ですNSR50系エンジンさわる機会が多いので、その際に気になった事などブログにあげさせて頂いこうかと思いますエンジンオーバーホールして頂いた方にはエンジン慣らしの指示書を渡して、次回交換になりそうな部品など説明しております自分がオーバーホールしていない、お初のエンジンの場合は交換が必要な部品と参加レースのレギュレーションに適しているか説明しておりますミニバイクレースのレギュレーションって、各サーキットによって微妙に違っていたりするんですよ例えばAってサ
おそらく皆さんは、自動車のエンジンやトランスミッション、足回りの構成パーツとボディは単純に固定(サブフレームとかを介する場合も)されていると思われている方が多いと思われます。しかし、実はその間にゴム製のブッシュ類が入り、エンジン&トランスミッションの摺動の振動や路面の振動などが伝わりにくい構造が取られています。音と振動を発するエンジン&トランスミッションに関しては、ボディ側の防音材とエンジンマウント&デフマウント他と併せて自動車メーカーも気を使って、マウントのゴム質や構造を考えて設計してい
フォルクスワーゲン。皆さんご存知のとおり、ドイツの自動車メーカーで、その傘下には、アウディ・ポルシェ・ランボルギーニ・ドゥカティをおさめています。しかし、過去には闇を抱えるメーカーでもあり、日本国内でも問題になりましたね。そんなフォルクスワーゲンがメインで搭載しているトランスミッションが、DSGと呼ばれるツインクラッチシステムです。VWのDSGとは?DSGの種類や仕組みを詳しく解説!|カーナリズムDSGとはフォルクスワーゲンが採用しているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を
2BJ-JF45前回のトランスミッションオイル交換↓『リード125エンジンオイル6回目、トランスミッションオイル交換』2BJ-JF45リード125のエンジンオイルとトランスミッションオイルの交換をしました。ODOは12,502kmトランスミッションオイルは初交換今回のオイル…ameblo.jp約9か月前6月に雨の日走行してから押し歩くとリヤタイヤの回転音がゴーーとかなりうるさくなってきましたベアリングが割れてる様な音はないのでトランスミッションオイルの交換をしてみました。1
久々にトランスミッションラインスピーカーを制作しました。板材は12mm厚のMDFです。ユニットはTangbandW3-21418cmフルレンジです。厚手(厚さ5cm)のポリエステルの吸音材を使いました。昔、良く使っていたグラスウールみたいにチクチクしないので使い勝手が良いです。ちょっと見にくいですが周波数特性です。120~130Hz付近にディップがありますが、どうも部屋の特性も多少、関係しているのではと推測しています。試しに吸音材を一部、変えてみま
今回から、組み立てを開始します。まず、①の袋を開封します。中に、さらに小袋が入っています。いつもの名刺ケースに種類別に分類して並べます。これがデファレンシャルギア、通称デフです。ユニバーサルジョイント。車輪に動力を伝えます。リアの足回りが完成。ダブルウィッシュボーンサスペンションです。トランスミッション。4つある濃灰色のパーツがオレンジ色のカムによって軸方向に移動することによりギアが切り替わります。裏から見たところ。↑↑↑切り替わるところ↓↓↓組立説明書の赤いシャ
あの日から、51年がたちました。マイトレーヤ・ラエル氏がメッセージを受け取って51年がたちました。あきらめずに、現在も、先頭に立っているマイトレーヤ・ラエル氏に感謝と同時に及ばずながらも、力添えになれますように努力したいと思います。関連記事”12月13日(金)全国でトランスミッションセレモニー開催❤︎”
今朝は長崎から継続車検でご入庫頂いているゴルフ6くんの点検〜お見積もりからスタート殆ど問題なしですが、バッテリー性能テストで、この数値。一年定期点検も含めた通常のメンテナンスサイクルを鑑み、ここで補電すべきか少し悩んでみる。で、お見積もりの通りです。進めますね。昨日の続きですが、、、深堀するも尻尾が掴めないのでプラグ交換。完成。ゴルフ4はメンテナンス進め
GENROQ-ゲンロク-2022年6月号Amazon(アマゾン)1,100円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年6月号Vol.543[雑誌]Amazon(アマゾン)1,200円ENGINE2022年6月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,078円みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、わたしの車はフォルクスワーゲンのT-Roc。もうすぐ納車から1年となります。いい機会なので起
実はオイラのスペアカーなんですがお客さんにお譲りしましたぁー(。>0<。)ちょっと淋しいですが。で、車検を受けて乗るために色々とやりまして先ずはタイミングベルト。バンパー外して!ライトも外してぇ~エンジンマウント外して(当然エンジンをジャッキかなんかで支えておかなきゃダメっすよ!)カバーを外してご対面オイラのミラと違ってコイツはシングルカムです。が、ミッションは5速マニュアルトランスミッションですぜーテンショナー外してベルト外してウォーターポン
クラッチが滑っている感じがすると言うことでしたので、お車の方を確認。確かに滑っている感じはするのですが…車両を下から確認するとほんの少しですが何かしらのオイルが確認できました。エンジンオイルにしてもミッションオイルにしてもミッションは取り外さなくてはいけないのでお客様に確認を取って早速ミッションを取り外しました。4駆なのでこんな感じです。原因はミッション側のオイルシールから漏れてクラッチディスクに染み込んで滑っている感じになっていたようです。オイルシールはミッションケースの先端にい
彼車ヴェゼルがちょっと大きな修理になりました。エンジンの動力を車軸に伝える途中にあるクラッチの交換です。ちょっと車に詳しい方なら今どきクラッチなんてあるの?と疑問に思われるかも知れませんね。詳細な説明はしませんが、ほとんどの車が変速機にトルコン式またはCVT式のAT(オートマチック・トランスミッション)を採用している時代ですから、MT(マニュアル・トランスミッション)には不可欠なクラッチ(動力を伝達したり、しなかったりする円盤状の部品)は存在しない車が普通です。※厳密な意味では説
どうも!モータースです。今日は5型ターボのMR2が午前中に埼玉から車検入庫。午後からは県内のお客さんがオイル交換で入庫。長い事預かっている大阪から入庫のMR2は車検整備が終わった後、ドアの錆修理があり鈑金屋さんにやっと搬入しました。鈑金屋さんにはMR2が3台行っているので同時に3台入庫している鈑金屋さんも今時なかなか無いですよね。ミッションのオーバーホールは取りあえず写真だけ並べて
継続車検でお預かり中のトゥーランくん。「約1時間ほど走行すると、停車時から発進して1〜2速間でジャダーが発生する症状」の修理です。現車は、湿式6速DSG搭載車両。比較的よくある症状ですね。メカトロの現物修理で直ると思います。まずはDSGオイルの排出。吐出したDSGオイル、汚れてますね。今回注入する新油。新油はモチュールDCTFですので、黄色が入ってますので単純比較は出来ませ
お客様より4速ギヤに入らないと入庫した日野デュトロ*車両詳細平成24年4月登録SKG-XZU720M345,764Kmミッション型式M550点検の結果、トランスミッション内部の故障と診断まずは、トランスミッション降ろし次に、センターブレーキ取り外しリヤケース外してん・・・・何かいる!!破片が一つ(;´・ω・)内部故障確定!!あっ、部品発注締め時間が迫ってる急がなきゃ(/・ω・)/破損個所確認!(^^)!4速-5速シンクロハブの破損でした急いで、部品発注(◎_◎
みなさまこんにちは本日のお車のお困り案件のご紹介です車種:ワゴンR内容:前進しない、バックは可能●走行距離、約20万㎞シフトレンジDポジションで前進しないバックは通常に走行可能、レッカー搬送での来店です。いつも通りエンジンを掛け発進しようとしたが、、、あれっエンジンの回転は高くなるが前に進まない!すぐにロードサービスに電話をしレッカー搬送での来店になりました。すぐに修理可能な症状ではなかったのでお預かりとなりました。現状確認○エンジンは始動
MINIF55ONELCI【トランスミッションオイル点検】という警告メッセージからドライブトレーンの警告が出ているということでご入庫いただきました。2018年3月以降のLCIモデルから採用されているDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)が対象となります。診断機を繋いでみると「トランスミッションオイルの使用期限が過ぎている」と表示されています。リキモリのDCTオイルで交換を行い、トランスミッションオイルの温度が40-58℃の間で油量調整と警告灯
フィアット500X。しばらく走行していると、トランスミッションの警告灯が点灯する、との事での入庫。警告灯が点灯するだけで、乗っていて調子が悪いことはないという。この車両は、4WDではなくFFのタイプなので、ステップA/TではなくDCTを採用している。入庫時に警告等が点灯していたので、工場内に移動しようとしたところ、シフトレバーがPから動かない。別の仕事をするために、しばらく放置して戻ってみると、シフトレバーが動くようになっていた。工場内に移動して、テスタで診断すると、P07B
サンバーをやってるとまたサンバーがこの前のヤツよりちょいと新しくてバンじゃなくて乗用なやつ。ちょいと豪華なサンバーディアス。これもスーパーチャージャー付いてるドコが漏れてるってアチコチですw先ずはフロントデフのサイドシールから!ドライブシャフト外します。(ついでにブーツも交換)コイツは・・・うかつに緩めたら駄目なヤツ・・・・合いマークを付けて、何回転回したか覚えておかなきゃ後で面倒ですよーwwwはい。無事に摘出なかなか外れないと思ったら錆
車両詳細型式PB-XZU306M年式H18-12月走行距離205020km今回は2速ギヤに入れても抜けてしまうと言う不良での入庫です。シフトリンク等目視で確認できる箇所の不具合は見られなかった為、トランスミッションを下ろして分解して行きたいと思います!車両からトランスミッションの切り離しが完了!!よく見るとクラッチの方も大変な事になってますね。組み付けと一緒にクラッチも交換しましょう。ここからセンタードラム、PTO、シフトリンク部を取り外して行きます。
RIP広報の原です。日産・シーマハイブリッドがエンジンオイル交換のためご入庫いたしました。作業を開始するとエンジンアンダーカバーがベトベト…。ATフルードが漏れているようです。更に原因を探っていくと、クラッチレリーズベアリングの交換が必要と判明し、そのまま入院して頂くことになりました。クラッチレリーズベアリングの交換には、トランスミッションを下ろさねばなりません。シーマHVの場合は、ミッションのみを車体から外すことが難しく、エンジンとミッションを一緒に下ろします。3.5Lエ
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の搭載された車種で、発進時のギクシャクでお悩みの方。少しでも改善されるのであれば試してみたいと思う方、いらっしゃいますか??このDCTの方式は、クラッチペダルのないマニュアルトランスミッションといったイメージでしょうか。メリットやデメリットがいろいろなサイトでもたくさん掲載されています。メリットはスポーツ走行や燃費など。デメリットは、発進時の振動(ジャダー)や運転にはコツが必要など。それから、故障やリコール。デメリット感、、、漂っています。
確かにS2Kのミッションは特殊です。日本のMTは殆どがアイシン精機製です。S2Kも類に漏れることなくアイシンだそうで。ううん、あんな特殊なATのホンダが内製してないのかとか思ったりしたけど、やっぱそこはホンダ。このミッション特殊なんですよ。色んな部分が。で、結局どこの会社も採用せず、例えばAZ-6というミッションはヨタ、マツダ、ニッサンがそれぞれに搭載している。RX-8とNBが同じミッションってのが面白い。特にこだわりのミッションだと謡われたマツダのロードスターには実はアルテ
お客様より4速、5速ギヤ鳴くと入庫した三菱ふそうスーパーグレート*車両詳細平成19年12月登録BDG-FV50JY1,043,685Kmミッション型式M130S7点検の結果、トランスミッション内部の故障と診断5月、6月でスーパーグレートのミッションO/H3台目です(´;ω;`)ウゥゥまずは、トランスミッション降ろし早速、バラしていきます!リヤケースとギヤが外れたところセンターケース外れましたこのミッションは、基本縦組みです。メーンシャフト及びカウンターシャ