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実はオイラのスペアカーなんですがお客さんにお譲りしましたぁー(。>0<。)ちょっと淋しいですが。で、車検を受けて乗るために色々とやりまして先ずはタイミングベルト。バンパー外して!ライトも外してぇ~エンジンマウント外して(当然エンジンをジャッキかなんかで支えておかなきゃダメっすよ!)カバーを外してご対面オイラのミラと違ってコイツはシングルカムです。が、ミッションは5速マニュアルトランスミッションですぜーテンショナー外してベルト外してウォーターポン
garage-formulaの村尾ですNSR50系エンジンさわる機会が多いので、その際に気になった事などブログにあげさせて頂いこうかと思いますエンジンオーバーホールして頂いた方にはエンジン慣らしの指示書を渡して、次回交換になりそうな部品など説明しております自分がオーバーホールしていない、お初のエンジンの場合は交換が必要な部品と参加レースのレギュレーションに適しているか説明しておりますミニバイクレースのレギュレーションって、各サーキットによって微妙に違っていたりするんですよ例えばAってサ
3月の初旬に車の後進ができない(半クラッチ状態)というトランスミッションの不具合を伝えてから3日後リビルト品で交換できる物が見つかったと電話がありましたなんでもその部品自体は海外にあるらしくオーダーしてからの取寄せになるらしいで、ぶっちゃけ費用はどのくらい?って聞くと『ざっくりとですが50万くらいかと』という返答50万円かぁ・・・シリアルNoがわからないと部品のオーダーができないそうで車を持ってきてもらえませんか?ととりあえずディーラーに出向き正式な見積書を見せてもらったところ電話での
お客様より4速ギヤに入らないと入庫した日野デュトロ*車両詳細平成24年4月登録SKG-XZU720M345,764Kmミッション型式M550点検の結果、トランスミッション内部の故障と診断まずは、トランスミッション降ろし次に、センターブレーキ取り外しリヤケース外してん・・・・何かいる!!破片が一つ(;´・ω・)内部故障確定!!あっ、部品発注締め時間が迫ってる急がなきゃ(/・ω・)/破損個所確認!(^^)!4速-5速シンクロハブの破損でした急いで、部品発注(◎_◎
今朝は長崎から継続車検でご入庫頂いているゴルフ6くんの点検〜お見積もりからスタート殆ど問題なしですが、バッテリー性能テストで、この数値。一年定期点検も含めた通常のメンテナンスサイクルを鑑み、ここで補電すべきか少し悩んでみる。で、お見積もりの通りです。進めますね。昨日の続きですが、、、深堀するも尻尾が掴めないのでプラグ交換。完成。ゴルフ4はメンテナンス進め
2BJ-JF45前回のトランスミッションオイル交換↓『リード125エンジンオイル6回目、トランスミッションオイル交換』2BJ-JF45リード125のエンジンオイルとトランスミッションオイルの交換をしました。ODOは12,502kmトランスミッションオイルは初交換今回のオイル…ameblo.jp約9か月前6月に雨の日走行してから押し歩くとリヤタイヤの回転音がゴーーとかなりうるさくなってきましたベアリングが割れてる様な音はないのでトランスミッションオイルの交換をしてみました。1
フォルクスワーゲン。皆さんご存知のとおり、ドイツの自動車メーカーで、その傘下には、アウディ・ポルシェ・ランボルギーニ・ドゥカティをおさめています。しかし、過去には闇を抱えるメーカーでもあり、日本国内でも問題になりましたね。そんなフォルクスワーゲンがメインで搭載しているトランスミッションが、DSGと呼ばれるツインクラッチシステムです。VWのDSGとは?DSGの種類や仕組みを詳しく解説!|カーナリズムDSGとはフォルクスワーゲンが採用しているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を
昨日トランスミッションが故障し、急遽入院となった我が愛車。本日ディーラーから連絡があり、クラッチアクチュエーターが原因とのことで、今の見立てでは1週間ほどで戻ってくるようです。が、現在代車がない、と…車は通勤で必要なので、手配せにゃならんですね。
これまでの考え方は、おかしいと思ってきた。Manualmissionが5速で、ATmissionが3速とか、4速。構造が複雑なため、変速比数を減らしてきた。けど、多段化するからこそ、ATのメリットが増加する。同じギア数では、Manualmissionの方が良い走り、適切なギアを選択できる。走りの颯爽感は、Manualmission…なんて話もよく聞いてきたが、この構造は、同じ変速比数じゃなくて、本来は変速比数を多くして、メリットが出てくる。バブルが、あと10年、
CBX400F2型エンジン単体のオーバーホール多すぎて、すでに何基目かわからない状態になっていますが、今回、ご依頼いただいたエンジンはトランスミッションがバラバラの状態。全体的に痛みが激しいため、WPC処理をおこないました。トランスミッションは、自分で分解したものを組み立てるのと、バラバラの状態のものを組むのでは、難易度が全然ちがいます。無事、組み立てが終わりました。クランクシャフトにWPC処理を施しました。*****
こんばんは!立春も近くなり暖かい日が続いていますここ名古屋、いい季節が近づいてまいりました。さて今回はショベルの4速ミッションです。車検整備を終えてミッションオイルをいれたところ、結構な量のミッションオイルが漏れて来ましたので、早速お客様に連絡して、分解に入ります。原因はメインドライブギアのブッシングが、磨耗して出てきていました。全分解です。交換するのは、メインシャフト、メインドライブギア、ベアリングなどです。ケース側のベアリ
こんにちは、アバンティーサービスです。今回は以前アバンティーワークスにてご紹介しましたAT交換を実施させて頂きましたF46218dのATFがドライブシャフトのシールを再利用したことにより漏れだしてしまい、ATの不具合が発生してお客様に不安な思いをさせてしまい誠に申し訳ありません。前回のブログはこちら『☆アバンティーワークス☆F46218dグランツアラートランスミッション交換!!』こんにちは、アバンティーサービスです。雪も大分溶けて作業もいつものペースに戻り
継続車検でお預かり中のトゥーランくん。「約1時間ほど走行すると、停車時から発進して1〜2速間でジャダーが発生する症状」の修理です。現車は、湿式6速DSG搭載車両。比較的よくある症状ですね。メカトロの現物修理で直ると思います。まずはDSGオイルの排出。吐出したDSGオイル、汚れてますね。今回注入する新油。新油はモチュールDCTFですので、黄色が入ってますので単純比較は出来ませ
2BJ-JF45リード125のエンジンオイルとトランスミッションオイルの交換をしました。前回のエンジンオイル交換↓『リード125エンジンオイル交換5回目』走行9803km全然綺麗乳化してると思ってたけど大丈夫でしたドレンのマグネットに初めてゴミ着いてましたaiNETホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキ車バイク…ameblo.jpODOは12,502kmトランスミッションオイルは初交換今回のオイルもS9ネットで見てたらギアオイルやらファイナルミッションオイルやら書いてるけど取扱
こんにちは、ことじです。こちらは点検依頼を頂いたMC21のトランスミッションとなります。メインシャフト、カウンターシャフトから各ギアを取外し、摩耗や破損が無いか調べていきます。一部問題を確認し在庫部品で改修しました〇最後にOH依頼のクランクが届きましたので、いつも通り測定・分解・点検を行い、本日の作業完了となります〇ではでは(*>∀<)ノ))またねー
車両詳細型式PB-XZU306M年式H18-12月走行距離205020km今回は2速ギヤに入れても抜けてしまうと言う不良での入庫です。シフトリンク等目視で確認できる箇所の不具合は見られなかった為、トランスミッションを下ろして分解して行きたいと思います!車両からトランスミッションの切り離しが完了!!よく見るとクラッチの方も大変な事になってますね。組み付けと一緒にクラッチも交換しましょう。ここからセンタードラム、PTO、シフトリンク部を取り外して行きます。
彼車ヴェゼルがちょっと大きな修理になりました。エンジンの動力を車軸に伝える途中にあるクラッチの交換です。ちょっと車に詳しい方なら今どきクラッチなんてあるの?と疑問に思われるかも知れませんね。詳細な説明はしませんが、ほとんどの車が変速機にトルコン式またはCVT式のAT(オートマチック・トランスミッション)を採用している時代ですから、MT(マニュアル・トランスミッション)には不可欠なクラッチ(動力を伝達したり、しなかったりする円盤状の部品)は存在しない車が普通です。※厳密な意味では説
フィアット500X。しばらく走行していると、トランスミッションの警告灯が点灯する、との事での入庫。警告灯が点灯するだけで、乗っていて調子が悪いことはないという。この車両は、4WDではなくFFのタイプなので、ステップA/TではなくDCTを採用している。入庫時に警告等が点灯していたので、工場内に移動しようとしたところ、シフトレバーがPから動かない。別の仕事をするために、しばらく放置して戻ってみると、シフトレバーが動くようになっていた。工場内に移動して、テスタで診断すると、P07B
「デュアロジック」~ボンネットの中の小さなイタリア人はじめにフィアット500を購入した当初よりデュアロジックについては悩んで参りました。最初は強烈な違和感をおぼえました。これって何なの?フィアット社が自画自賛するみたいに素晴らしいものなの?それとも一部の方にあれだけ悪口言われるほど悪いものなの?どうつき合えばよいの?自分なりに感じ、考えた末に今はこんな風に考えている―というものを以下に書いてみました。つまらない長文ですが、もしお気が向いたらお読みくださいませ。フィアッ
先日、大変ご丁寧な文面の『お悩み相談』のお手紙を頂戴致しました。ニャンと?サチも偉くなったもんだ。(笑)「フィアット500の中古にしようか、アルファスパイダーの中古にしようか思案中です。500はトランスミッションに強い癖(くせ)があると聞きますが、助手席に乗った人のストレスがとても気がかりです。普通のオートマ車と比べて、フィアットのトランスミッションの変速ショックはいかがなものでしょうか?馴れれば、普通のMT車に乗ってる感じでしょうか?友人と一緒にロングドライブとかも行
販売から年数も経過し、BMW車としては初のFFモデルであった218dグランツアラー(F46)のエンジン、トランスミッションマウント、ペンドラムサポートの作業事例ですエンジンマウント、ペンドラムサポートは純正部品しか設定が無く、トランスミッションマウントは社外品(febi)にて設定があり、同社製品を使用しての交換作業になります。フロントアンダーカバーを取り外し、ペンドラムサポートの締結ボルトを緩めてからエンジンマウントの交換にかかりますご自身の車両で
GR6型デュアルクラッチトランスミッション プレミアム・ミッドシップパッケージのために、4WDシステムおよびメカニカルLSDをトランスミッションと一体化し車両後方に搭載。Mモード(マニュアル変速)では、パドルシフト+ボルグワーナー製シックスプレートデュアルクラッチの直結制御+トリプルコーンシンクロナイザーがもたらす、ダイレクトで素早い変速レスポンスを実現した。2017年モデルでは、緻密なトランスミッション制御により、街中での快適なドライビングフィールを追求。例えば、アクセルの踏み込み
当社が企画立案して、〇USCO様によって期間限定予約生産を行って頂いた、機械式LSDの組み付け作業中車両の一台です。新車で購入して直ぐに昨日のT様と同じくROTREX製スーパーチャージャーをボルトオンして当社に入庫してクロスミッション、ローファイナル、ボディ補強パーツを組み込んだ車両です。LSDの生産が決まり、直ぐにご注文を頂き製作。ようやく組み付けのスケジュールが決まり入庫・・・だったのですが「一ヶ月ほど前に定期オイル交換でオイルを入れ替えてから異音がするようになって・・・ついでに
前回の続きです。GWは家族で熱海一泊旅行。初日は早くいって、熱海の先の伊東のシャボテン動物公園にに行く。もう数百メートルというところで、クルマのトラブル発生。なんとか50メートルくらいさきの駐車場に止める。この駐車場、「さくらの里」のような名前が入口にあって、ぱっと見シャボテン動物公園や大室山観光客向けとわからない。それが幸いして、10時半くらいだったけど数台の空きがあった。駐車場に着いたら、ちょうど今までクルマ止めました、という家族で来ていた感じの男性が手伝ってくれた。私は停める
こんばんは。本日のお客様はJA10カブ110様遠方からお越しいただきありがとうございます3速から4速に入らない、ギヤ抜けのような症状があるとの事。お預かり後に試運転をしてみましたが症状を再現する事が出来なかったのです結構な距離を走っていて、今までエンジン関係は特に開けた事ないんだーなんてお話も伺いながら特定の位置だけミッションの動きが悪いって事なら、もうミッションなのではクランクケース割らないとダメかもなんて思いながらいや、エンジン全バラしたらあれもこれもって消
2代目のフィアットプント(188)。減速した時にアラームと共にオートマチックトランスミッションの警告灯が点灯するという事で入庫しました。またその時、Dレンジになっているのにメータには「R」が表示されるとの事。この車のトランスミッションは、スバル製CVTです。ですので(?)、故障らしい故障は、ありません。テスターで診断すると、フォルトコードはギアチェンジスイッチ異常が入っています。が、この手のトラブルでよくあるのが、リアコンビネーションランプのアース不良。早速点検してみます。
どうもホンダヤオサービススタッフの森田です今回は「エンジンはかかるが前に進まない」と言う症状のCRF250Lが入庫したのでそれについて。2017モデルは車体価格税込み497,880円で受付中ですエンジン異音無し…クラッチは正常…なーんてあれやこれやと原因を探していると、どうやらエンジンの動力をスプロケットを介してリヤタイヤに伝える「カウンターシャフト」と言う部品が空回りしているようです。これはなかなか…この空回りしているシャフトを交換するために
みなさまこんにちは本日のお車のお困り案件のご紹介です車種:ワゴンR内容:前進しない、バックは可能●走行距離、約20万㎞シフトレンジDポジションで前進しないバックは通常に走行可能、レッカー搬送での来店です。いつも通りエンジンを掛け発進しようとしたが、、、あれっエンジンの回転は高くなるが前に進まない!すぐにロードサービスに電話をしレッカー搬送での来店になりました。すぐに修理可能な症状ではなかったのでお預かりとなりました。現状確認○エンジンは始動
2023年10月10日から13日金曜日までなんだか…寝ても覚めてもムカムカと怒りが込み上げてくる。たまたま、私のフィットを、主人が運転していての故障だったけど、私や免許取立ての子供達が、運転している時なら、パニックになってどうなっていたことか?点検に出す前に異常は訴えていたのに💦本当に腹ただしい。旦那さんも、色々と調べてくれて、こんなものが、メーカーから出ていた事に気がついた。やはり…ディーラーは、知っていたんだよね~オイルが漏れの事は…そして、私の車は、3月に9年目の車検を終えたばかり
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の搭載された車種で、発進時のギクシャクでお悩みの方。少しでも改善されるのであれば試してみたいと思う方、いらっしゃいますか??このDCTの方式は、クラッチペダルのないマニュアルトランスミッションといったイメージでしょうか。メリットやデメリットがいろいろなサイトでもたくさん掲載されています。メリットはスポーツ走行や燃費など。デメリットは、発進時の振動(ジャダー)や運転にはコツが必要など。それから、故障やリコール。デメリット感、、、漂っています。