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シモツキ(旧暦11月・西暦2025.12.20~)、冬の真ん中、夕方5時前には暗くなる、冬至が一番夜が長いというけれど、日の出・日の入りは何時なんだろう?と、調べてみた!※国立天文台・津トホカミヱヒタメ、冬の守りはミカミとヱカミミカミの守り立冬11/7(旧暦9/18)🌟日の出6:20日の入16:5512/1(旧暦10/12)🌟日の出6:43日の入16:43※日入がピーク、11日まで16:43旧暦シモツキ・ナカよりヱカミの守り冬至12/22(旧暦11/3)🌟日の出6
冬の新月、寒いけど星空を見るのも楽しみです!日が落ちて、東の空にオリオン座✨️それを頼りに冬の大三角形を探す!南東の空に正三角形に輝く1等星✨️🌟おおいぬ座α星シリウス🌟こいぬ座α星プロキオン🌟オリオン座α星ベテルギウスその三角形の中を淡い天の川が縦断しています。縄文カレンダーのミの季節ミはキサ(東南)にすむ、、ミの季節は真夜中の天の川が東南に位置します。縄文の先人たちは、夜空を見上げ、その時の月の形や天空の位置、各方角の星座の位置から時刻や様々な情報を瞬時に知ること
2月4日は立春🌸ハルタツヒ!その前日が節分、今年は2月3日です。一年の節目、年の変わり目は、、西暦では元旦を迎える大晦日ですが、縄文ヲシテの記述では、新年が「ハルタツヒ」(立春)、その前日が「トシワケ」(節分)です!ややこしいですが、旧暦元旦は新月のムツキハツヒ(2026.2.17)縄文カレンダーもそうですが、月の巡り(旧暦)の12カ月は365日ではないからです。カウントダウンは立春点、2月4日5:02でしょうか?さて、縄文の節分・トシワケの行事は、また後ほどヲシテ文献『
【縄文ヲシテ勉強会】オンラインショップ:勉強会のアーカイブ動画をご希望の方は、こちらからお申し込みください。縄文カレンダー、テキストもご活用ください。◆クシヒコ:二代目モノヌシ直言の傑物・別名オオクニタマ・コトシロヌシ・ヲコヌシ等、、父オホナムチ(ソサノヲの子)・母オキツシマヒメ・タケコ(アマテルの娘)アマテルと同じく、ヒノワ(太陽)のミタマを受けて誕生したと称賛される人物。◆オモイカネ・アチヒコ八代アマカミ・アマテルカミの左の臣、初代ヒヨミノミヤ(
『縄文カレンダー』西暦2026年度版✨おかげさまで、11年目を迎えます!心より感謝申し上げます。トホカミヱヒタメ暦~ヲシテ文献から読み取れるコヨミ~2026年度版は、2026年1月3日(旧暦シモツキナカ・冬至満月)より2026年12月23日まで『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦では、『ヲシテ文献』の記述を基に、縄文の宇宙観、古代日本の年中行事や祭りの謂れなどについて紐解きます。「コヨミ」の始まりはストーンサークルでしょうか、太陽の動き