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今日は、初めて取付するアイテムが届きまして箱の中身の画像ではわかりにくい物だと思います。全部出すとこんな感じコレでも意味不明ですよね。見覚えがある特徴的なカプラーでどこのアイテムなのかわかる人もみえるかな?中央のオレンジ色のカプラーから黄色のボタンのような物が突起している物があるでしょ?エアバックのカプラーです。それでハンドル周りのアイテムって事がわかりましたね早速、ハンドルをバラしましょうホーン&エアバックの配線を延長して
たまには車屋さんみたいな事をしてみました。トヨタさんに車検に出したら、「今回はよろしいですが、次回はハブベアリング交換しないとダメですね」と言われたお客様。お車は、1型S-GL・4WD車走行距離は、26万1千キロまぁそれなりに走行している車ですが、乗ってみるとハブベアリングが駄目な時、特有の・ゴロゴロの症状が出てない。低速で旋回しても出ないそれよりも”D”レンジに入れてブレーキを踏んでいる時の振動の方が気になるって事で、「エンジン
ArduinoIDEによるRaspberryPiPicoでのプログラムはパラレル出力などでかなり速くなり,128x64RGBLEDパネルを4096色で動かせました。→RaspberryPiPicoで128X64RGBLEDディスプレイを動かしてみたRaspberryPiPicoはデュアルコア(マルチコア)でもあり,画面出力部を並列処理にまわしておくと動きなどのデータ処理が楽になると思い試してみました。今回の目標は1)RaspberryPiPicoのマルチコア機能
最近はLSDばかり触っている気がしますねぇ~冬手前ですから、需要が多いのは事実そんな中、LSDのチャタリング音が気になるって事で入庫本来なら、LSDはチャタリング音が出るものなんですが、オーナーさんが気になるとの事乗ってみると確かに気になるような感じがする時もあればしない時もある使用しているLSDが20万キロ走行しているって事でオーバーホールしてみましたバラすのは、あっちゅうま(あっという間)です実は、以前ウチでLSD組んだお車なのですが、オーナーさん
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoやESP32のマルチコア(デュアルコア)機能を使い,それぞれHUB75E規格の128*64のフルカラーLEDパネルを動かしています。・RaspberryPiPicoのマルチコアでRGBLEDディスプレイを動かしてみた・ESP32のマルチコア機能を使って128*64のフルカラーLEDパネルを動かしてみたマルチコア(デュアルコア)機能を使う時に必要な事をそれぞれ少しまとめてみました。下図はコアの役割分担の構成図です。・Ard
ESP32はRaspberryPiPicoと同様にデュアルコアです。ESP32のボードマネージャの不調も修復して,ごそごそ触り始めています。128*64のRGBLEDパネルの画面表示を楽に行うことを目標にまずはシンプルにマルチコア機能を試してみました。ESP32-devkitでLEDの緑をCore1で1秒間隔で,赤をCore0で0.5秒間隔で同時進行で光らせてみました。上の画像のプログラムです。普通のLチカですが,Arduino標準のloop()関数はCore1で動き,作った"t
随分とブログサボっておりますね10日(木)は、昼からの予定の為に午前中にザザッと作業を済ませましてスライドレール施工を1台トヨタディーラーさんからの依頼のローダウン+車検作業(構造変更)1台まぁビックリするくらい早く作業しましたよいつもよりも早い作業でしたこれには理由がありまして昼から、雑誌の取材があり、あの”OS技研”さんがユーアイ名古屋店にご来店その為に何が何でも昼までに作業を終わらせる事が宿命。はりきり過ぎて、かなり余裕が出てしまいました今