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MG1/100スケール量産型ゲルググ(Ver.2.0)を改修して、『機動戦士ガンダムギレンの野望』に登場するランバ・ラル専用機として製作しました。【基本工作】・バリ取り・パーティングライン処理・表面処理・合わせ目処理(一部の合わせ目はモールド化)・各既存のモールドを掘り直し・パーツ洗浄【改修点】■頭部・モノアイを既存の物からピンクストーンに変更してSPプレート(3mm)を追加。・ブレードアンテナ先端をヤスリで削ってシャープ化。・ピンバイス1.7mmで開口し、1.7
#エディオンガンプラコンテスト製作者TetsuYa'smodel作品名「グレイズ・ウォリアー」初コンテスト初ミキシングです🤗ウルズハント(鉄オル)が好きなので、グレイズとルブリス・ソーンをミキシングしました。ガンプラ2年生の筆塗りですが、川口名人さん審査のほど宜しくお願いします🙇pic.twitter.com/ZOdHjZ0P7A—TetsuYa'smodel(@tetsuYa2model)2024年3月31日あと⌚️12分でしたか…💦あぶないTwitt
少し遅くなりましたが、速吸の完成画像のご紹介です。横から見た艦容は補給艦ですが、特設水上機母艦に見えなくも無い?どちらにしろ米軍には優先目標だった事でしょう…艦首のディテールは一部をディテールアップしているものの、ほぼキットのままです。あっさりしたディテールではありますが、悪くないですw速吸最大の特徴である航空作業甲板。航空作業甲板は広いのでやはり航空機満載じゃないと間が持たないかと…w6機の水上機の製作は面倒ではありますが…作っていて変だと思ったのはカタパルトの高さでし
早いものでもう3月が終わりです。桜も良い感じで咲いてますが、もう何年も花見なんて行ってません…たまには桜でも見に行こうかな…さて、前回ドイツ艦をご紹介とか言ってましたが、それは次に回します。もうちょっと進めてから製作日記にしたいんですよね(汗)といったわけで、今回は「1/700速吸」のご紹介です。給油艦速吸、元々は風早型給油艦の2番艦として設計された艦でしたがミッドウェー海戦後に不足した航空戦力を補助する目的で大幅に設計変更され、当時開発中だった攻撃機「流星」を6機搭載し
もうブログ記事の書き出しが毎回おひさしぶりです・・・・のヤスベエです^^;HGエアリアルの製作も中途半端で記事にまとめ難く放置してたんですが。途中経過ということでアップします。大体は塗装・デカールまで終わってるんですが・・・前回にはなかったディテールアップで肩の丸いディテールの置き換えです。のP111の2.0ミリのマイナスモールドです。M.S.GモデリングサポートグッズプラユニットP111マイナスモールドⅡノンスケールプラモデルA
またまたハセガワ大和製作ですが、ハセガワ大和は今回の製作が最終です☆エッチングパーツは勿論ですがハセガワプロデュースのポントスディテールアップこれ何隻めだろうか?多分5~10隻の間だろうか?これでハセガワ大和は卒業します。☆ハセガワプロデュースポントスディテールアップパーツもう少しパーツが有ると嬉しいですが、、レジンパーツが全く無いのが残念ですねぇ早速船体から製作鼻歌まじりに🎶罪な奴さ~🎶熱唱🎶時間よ~🎶止まれ~命の~全てインプットされてますので設計図
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』あと少し頑張ります…(^_^;)前回、忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきましたが、都合によりエンジンルームのプチディテールアップがまだ完了していませんので、少しだけディテールアップを施していきたいと思います。と言うことで、先ずは現状のエンジンルームはこんな感じです。(↓)まだ、キット付属のバッテリー、リザーバータンク、マスターシリンダーは未接着、それにタワーバーも置いているだけなので…先ず
こんにちは前回バックパックをキットの物とジャンク品で制作するといっていた件ですどの部分を利用して、どの部分を削るか、また削った部分の置き換えにどのジャンクパーツを使用するか・・・設定画を参考に、にらめっこが続きました。で、とりあえず加工する部分は、取り付け部分のバックパックを使用する事にします。上下の幅が長いので、切断。幅が狭いので、4mmずつ幅を広げます。上部のダクト部分も使用します。この部分は、形状変更も含めて再検討の余地ありです。サイドの丸い部分は、切り出しと、10m
E501系の作業がすべて終了しました。購入直後から少しずつ手を加えてきていましたが、今年夏頃から本格的な改造・ディテールアップに着手し、昨日ようやく完成形と言える状態に達しました。作業の様子はこれまでブログに投稿してきましたが、今日は完成した車両を改めて紹介していこうと思います。TOMIXのE501系は数種類のバリエーションが存在しますが、この製品は2012年に発売された床下グレー仕様(品番92456・92457)です。高校時代の2012年に基本10両、翌年に付属5両を購入しました。主な加
このF1を語らずしてファイナルラップコンペは終わらないwと言う事で(^^ゞあの速かった赤と白のマシンを作ります。マクラーレンMP4/5B勿論、アイルトン・セナ仕様で🖐タミヤのキット・・・いろいろ不親切ですね💦💦まぁ、細かい話は製作しながら説明したいと思ってます。まずは🖐シャシーとボディが・・・タミヤなのにwパチッと合いません💧ボディが反っちゃってる❓まずは🖐コレを直す事から始めますか💦切断箇所にマスキングテープ。少々不安ですけど、もう元に戻れませんwwプラ板で隙間
Nゲージ再デビュー後、初めてフルディテールアップ加工をしたKATOチビ凸。それまでは高価なN車両にメスを入れるなんて畏れ多くてやろうとも思いませんでしたが、比較的価格の安いチビ凸セットでやってみたのでした。昔、「鉄道模型趣味」誌にチビ凸加工の記事があったのを参考に、やってみるとこれがナカナカ楽しかったのでした。下地に白サーフェサーを塗装。塗装のためのマスキング。運転台周りも。L
こんばんは!花粉の季節到来・・・目のかゆみ、鼻詰まり、息苦しさに苦しむこの季節。本当に辛いです(>_<)寝てる時に息出来ていないのか寝起きがマジでダルい・・・そんな花粉を忘れるべくトイガンいじりを。いとこからプレゼントでもらったAGMのエアコキM1カービンですが、マガジンが30連型のマガジン、これが凄く違和感を感じます。M1カービンと言ったら個人的には短い15連のマガジンがコレゾM1カービンというイメージです。3Dプリンター製の15連のマガジンを作られている方がいるよ
「令和」最初の製作はタミヤ1/20HONDARA272です。僕が生まれた1965年、F1グランプリの最終戦のメキシコグランプリ、日本製F1マシンが初めてF1で優勝を勝ち取りました。日本のF1ファンには決して忘れることができない車ですね。本田宗一郎の情熱を感じられるマシンです。このキットの見せ場は何と言っても「ホンダRA272E1500CC60度V12気筒エンジン」でしょう。ディテールアップをしてカッコいいエンジンを目指したいと思います。それではエンジンを組上げていきます
おはようございます。今回から『タミヤ1/12ヤマハYZF-R1M』を作っていこうと思います。実は何を隠そう…バイクは初めての挑戦なんですよね〜子供の頃から色々模型は作って来ましたが、本当にバイクは初めてですさぁ〜どうなることやら…ちなみに…年初の計画では、このままカラーリング違いのアコードをもう1台作る予定だったのですが…あまりにも前作のアコードで時間が掛かってしまい、正直なところ製作後半に見飽きた感が沸々と湧いてきた時に、タ
こんにちはカラミティ制作の続きですシールドの制作を考えて色々ディテールを追加しております。ツヴァイにディテールを加えます。先と根本・・・写真では解りづらいですね1mm程度のディテールです。ダクトノズルも・・・内側にスリットモールドを追加しました。この部分は穴を空けてましたが・・・2mm程度のディテールアップパーツを接着しました。で、手を付けてはいけないと思っていた持ち手に、手を出してしまいましたこの部分ですが。。。削ってしまいました。この部分に、ポリキャップ
こんにちは本日もカラミティ制作です前回肉抜き穴を埋めたシールドですご覧の様に埋めることができました。モールドを追加する予定ですが、持ち手がシールドくっ付いて成型されている為、持つことができません。これに手を出すか、出さないか悩んでいます。という事で、表側のケーファーツヴァイを加工します。ツヴァイは両方同時に動くので・・・根元で切断し、1mmの銅線で繋ぎます。そうすることで、バラバラに動かすことができます。銅線で繋がず切断だけであれば、バラバラに動くのですが、完
コロナウイルスの猛威でいろいろ大変な状況ですが我が家夫妻は元々インドア指向なので余り変わらない生活を送っています。故に模型弄りもちょこちょこといった風情で、元来飽きっぽい性格も有り、様々な仕掛け品をあちこち少しずつ手を出して進んだのか進んでないのかよく分からない状況です(苦笑)。そんな為、行った事で人様にお見せする様な程の物は無いのですが、辛うじて見せられなくもないと思われるのがお題のKATOEH10旧製品のプチディテールアップでしょうか。たまたまオーク
☆本日製作ラインナップ☆1.1/72ハセガワ一式陸上攻撃機二四型丁桜花一一型付#Ro.さてさて、さて一式陸攻もラストスパートプロペラが回るように改造しました細かいパーツをすこーしディテールアップ。桜花搭乗員を含め、搭乗員3名。ロールアウトまであともうすこしです
アリイ大和製作して2日目です。お盆休みの為✨早い早い‼️船体の鉄板張り風の「なんちゃって」ディテールアップ完了し、電外路線も張り終えて‼️ダルレッド塗装も完了しましたよ🙌maskingして、木工甲板シールを張り✨エッチングパーツによるディテールアップしています。9枚のエッチングパーツも2枚使いました‼️残り7枚頑張りますよ😀レーダー作業は本当に楽しいね~‼️出来上がりが楽しみですね💕
こんにちは今回はバックパックがノズル以外組みあがったので報告しますバックパックに捨てサフを塗って乾いてから、細かい傷埋めとチェックをします。確認が終わったので、バックバック上部のダクトを接着します。ついでにディテールアップも施します。これでバックパックがほぼ整ったので、塗装の工程に入っていく予定です。バーニアはメッキ系で塗装予定です。やっぱり組みあがると本体に着けたくなるもので・・・良い感じに出来上がっています自己満足着々と部品が出来上がってきました。残りは延長
こんにちは仕事が忙しく・・・放置状態・・・少しずつ塗装していましたが、この週末に時間ができた為、一気に完成までこぎつけました。マスキングには意外と手間取り、スラスターなんかの丸い部分には、HIQPARTSの「円形マスキングシールS」の1mmの円形のマスキングを使ったりして塗装しています。気づけばコーションデカールもHIQPARTSの物を使用していますね・・・特にこだわりはないのですが、配色がきれいなので使用しています。後はクリアーを吹いて、乾燥機で乾燥し、やっと完成です。
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。レビュー最後となる今回は完成編です。永野護氏が生み出したヘビーメタルは、それまでのスーパーロボットのように箱を組み合わせていくモノコック構造ではなく、ムーバブルフレームにアウターアーマーを装着していくといった斬新な手法で、これは現代のロボットメカデザインの元祖といっても過言ではないでしょう。今回仕上げる際に目指したカラーリングは、基本的な配色はそのままに
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回からエンジン周りのディテールアップとして少しパイピングを追加する作業を始めましたので、今回も引き続き前回と同様にパイピングを追加していきたいと思います。と言うことで、今回もキャブレター周りのディテールを追加するため0.8㎜の真鍮線と1.0㎜のプラ棒、0.5㎜と0.3㎜のプラ板を使ってこんなものを作り…(↓)一旦分解後、個別にタミヤラッカーのチタンゴールドとチタンシルバーを筆塗りして再度真鍮線に取
今回は!プラモデル作りに切っても切れない!切りはなした後に残るランナーのお話です。キットを作ると必ず残るランナー達!プラごみで捨てるのもな~使い道が使い道が有りそうで無さそうな・・ですよね。火であぶって伸ばしランナーか溶剤で溶かしてランナーパテタグ部を使ったタグプラ板、そして加熱プレスの色つきプラ板こんなもんでしょう~で!ここからが今回のお題になるわけでして下画像のこれらを作ってみました。察しが良い方はははあ~んだとそう!カラープラ板を
水曜日の深夜に完成しました!!正面後ろ横穴開けて、プラ板貼って、ディテールアップしました。こういうのが好きな性格です笑笑頭センサーを付けました^^昔から憧れのモデラー、波佐本英生さんの影響を受けてやっちゃってます( ̄∀ ̄)土台も作りました!いろいろミスりましたがf^_^;まぁ、いいでしょう笑笑木曜日にアメリカンパラダイスさんにエントリーしてきました♬周りの作品のレベルが高くてびびりましたが^^;交えて嬉しい嬉しい気分です♬
構想してみる事にしました元の画像を加工してー元々考えていた、Hi-Vカラー…やっぱり、いけてないですね…で、最近は、ユニコーンなんですかね?画像みてたら触発されこんな感じはどうだろうか!?まぁ、ちょっとギザギザの所は無理なのでただのクロスにしようかとそして、夢を叶える為、イメージトレーニングで、youtubeでディテールアップ動画📹を見まくりましたw次は、実践です!ベイトリ
ハセガワのF-4EJ改ファントムですファントムのキットはいろいろありますが、リーズナブルなハセガワ製を頑張って作りますまずはシート今回は、ファインモールドのシートベルトを使ってみましたプラスチック製です塗りますなかなかいい感じですコクピット正面のメーターパネルはエッチングパーツを使用、他は塗装で頑張りますこんな感じです胴体と翼はそのままだとフニャフニャなので、補強を入れますエアインテークの部品見える箇所なので、パテでウラウチします光硬化パテを使ってみましたが、ベタベタし
今回は、前回お話した『EF65500番台』のスカート部分のディテールアップにさらに手を加えてみました。と、言っても前回と同じ事やります。。。(^^;こちらです。TOMIXからASSYパーツとして販売されているブレーキホースのお話です。※型番:PZ-001こちらEF63に付属されているパーツで、色々な機関車のブレーキホースとして使えます。と前回と同じお話になるのですが・・・コックの部分を白く色差し処理をして取付けます。まず、モールドされたコック部分を削り落とします。(