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連休初日から徹夜模活(^^ゞ連休初日の午後に模型屋さんへ。塗料等を購入してきました。調合したマクラーレンレッドがなんかイメージと違ってて・・・作り直しました(^^ゞ💦💦ボディカウルの後部を2箇所のネジ止め加工。マフラーと干渉するので、見た目悪くなりますがガンガン削りました💧マフラー❓マニホールド❓も再塗装です💦フロント足廻りは完了です。今回は、ブレーキホースの再現はオミット。この後に、タイヤにデカールを貼りました。そろそろボディの塗装に進みます。模型屋さんで・・・突撃
参加者の皆さんを地獄にお招き致しましたwお集まり頂き、ありがとうございます♪私が主催する初の艦船模型コンペ。【南雲機動部隊1941】コンペ。本日より始まりましたぁ〜(≧∇≦)/3ヶ月間、宜しくお願い致します。今までのコンペ対象模型は🖐航空機なら1/48か1/72スケール。戦車は🖐1/35、1/48、1/72スケールでしたよね❓今回、参加されるモデラーの皆様はウォーターラインシリーズでの参戦と思います。縮尺スケールは1/700(≧∇≦)/実物に対して縮尺係数が・・・
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』あと少し頑張ります…(^_^;)前回、忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきましたが、都合によりエンジンルームのプチディテールアップがまだ完了していませんので、少しだけディテールアップを施していきたいと思います。と言うことで、先ずは現状のエンジンルームはこんな感じです。(↓)まだ、キット付属のバッテリー、リザーバータンク、マスターシリンダーは未接着、それにタワーバーも置いているだけなので…先ず
さて、今回ご紹介するのは朝潮型駆逐艦の3番艦「満潮」です。「駆逐艦満潮」朝潮型は軍縮条約脱退後に建造された特型以来の大型駆逐艦です。基本的に特型駆逐艦の発展型でその後の陽炎型、夕雲型の原型となっています。満潮は開戦後第8駆逐隊として南方で作戦に従事、南方作戦に従事中にはバリ島沖海戦で第8駆逐隊の4隻で連合軍艦隊(軽巡3、駆逐7)と交戦し撃退(駆逐1撃沈、軽巡1中破、駆逐1小破)しています(満潮は被弾損傷)。修理完了後は南方で駆逐艦輸送に従事、ショートランド泊地で空襲を受け大破
世間は連休モードかな❓私は暦通りの休みです(≧▽≦)💦あと2日・・・製作してるMP4/5B(^^)🖐シャシーにコクピットとエンジンを載せました。賞味期限切れだと思ってたキット付属のデカールの元気の良いこと(^^)wコクピット内側にもデカール指示。タミヤさん、芸が細かいです👍配線も少し増やして終了です。タミヤのマークフィットスーパーハードを初めて使ってみたんですけど・・・シビアですけど悪くないです👍この状態で、ボディを載せてみたんです。なんか合いが・・・💦💦カ
編成両端のスロフ81のダミーカプラーと台車カプラーをボディーマウントカプラーに換装します。手持ちのアッシーパーツから、似ていそうなスロネフ25ジャンパ栓付カプラーを選びます。こんなものいつ買っていたっけ…というような死蔵パーツです。聞きなれないスロネフ25とは、トワイライトエクスプレス展望車…開放テコが付いていたら旧型客車に近いのですが。そのままでは着かないので、接着面側の突起をハンダごてで溶かし、面一にしてゴム系ボンドGクリアで接着します。
早速TT01にホリデーバギー載せてみました!後方のがDT02サス自作版です。固定はTT01ノーマルのボディポストがそのまま使えます。ホリデーバギーのボディに現物合わせで穴を開けます。後ろもノーマルでいけました。と、言うことはTT02も使えるっちゅう事ですね。フロントはダンパーステーが邪魔でこの高さになります、ちと不恰好。あえてこの高さを受け入れてフォグランプでも並べてみようと、思います♪リア周りは馴染んでるなあ、、ツーリングタイヤだとガバガバですが、バギータイヤならいいんちゃい
今日はバイト休みなのだ(^^)♪♪一気に組立てます(^^)🖐冷却装置。ラジエータに合わせて配管をスクラッチ。それっぽく仕上げました🖐ラジエータフィンにスミ入れしても良かったかもです。まぁ、いつでも出来る案件なので(^^ゞやる気スイッチが入ったらやります。気が向いたらねww次はコクピット🖐メーターとステアリングホイールの取付け。メーターのデカールにクリア塗ったら存在感が増しました🖐ボヤケずハッキリ見える的な感じ❓ですwシャシーとエンジンを繋ぐエンジンステーを真鍮線で
1/12スケールでCX400EUROってバイクを作っています。ベースキットはタミヤのCX500TURBO、一部CB750Fのパーツ、アオシマさんには、エキパイのフランジとヘッドライトのレンズを融通してもらっています。前回のラジエーターの続きです。1mm厚のプラ板に約0.7mm幅でスジを入れます。それを黒鉄色で塗装。グリッド(格子)は艶消し黒を吹きます。重ねるとこんなかんじ。これがラジエーターのコア部分になります。排気系のヒートガードを作ります。4.0mm径のプラパイプを半切りにし
昭和の日、東北地方の夜行列車をテーマに運転会。GW前半は、数十年ぶりに親戚が集まっての法事。法事前からホテル前泊で大騒ぎ、お互いにこれが最後の機会になるかと惻隠の情。親戚の中でも話が合う好きな叔父、米寿になった叔父の繰り言を遮ったり否定せずに聴き続ける…おそらくこれが最後になろう。静かになった夜更けにやろうと思っていたら、酒に負けて寝落ちしていて、早朝起きだして母屋の納屋へ。もうネコは入っていませんでした…EF81が牽く客車シリーズで。前回に引き続いてフルディ
今回は「車番」と「方向幕」を貼付しましたおはようございます。今週は長期間放置中の「阪神5001形ジェットカ―」を少しですが弄っておりました。そろそろといいますか。。。このところリアルな5001形ジェットカ―が気になり始めています。既に2023年度内の引退がアナウンスされているところですが、現在は何編成が残っているのでしょうね。(この画像は1年前にたまたま写していたモノ)さて、以前のココログ版ブログで「阪神7861・7961形を動力化」の記事を書いた頃、次に青胴車に取り掛かろう
ハセガワのF-4EJ改ファントムですファントムのキットはいろいろありますが、リーズナブルなハセガワ製を頑張って作りますまずはシート今回は、ファインモールドのシートベルトを使ってみましたプラスチック製です塗りますなかなかいい感じですコクピット正面のメーターパネルはエッチングパーツを使用、他は塗装で頑張りますこんな感じです胴体と翼はそのままだとフニャフニャなので、補強を入れますエアインテークの部品見える箇所なので、パテでウラウチします光硬化パテを使ってみましたが、ベタベタし
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。レビュー最後となる今回は完成編です。永野護氏が生み出したヘビーメタルは、それまでのスーパーロボットのように箱を組み合わせていくモノコック構造ではなく、ムーバブルフレームにアウターアーマーを装着していくといった斬新な手法で、これは現代のロボットメカデザインの元祖といっても過言ではないでしょう。今回仕上げる際に目指したカラーリングは、基本的な配色はそのままに
今回は!プラモデル作りに切っても切れない!切りはなした後に残るランナーのお話です。キットを作ると必ず残るランナー達!プラごみで捨てるのもな~使い道が使い道が有りそうで無さそうな・・ですよね。火であぶって伸ばしランナーか溶剤で溶かしてランナーパテタグ部を使ったタグプラ板、そして加熱プレスの色つきプラ板こんなもんでしょう~で!ここからが今回のお題になるわけでして下画像のこれらを作ってみました。察しが良い方はははあ~んだとそう!カラープラ板を
「令和」最初の製作はタミヤ1/20HONDARA272です。僕が生まれた1965年、F1グランプリの最終戦のメキシコグランプリ、日本製F1マシンが初めてF1で優勝を勝ち取りました。日本のF1ファンには決して忘れることができない車ですね。本田宗一郎の情熱を感じられるマシンです。このキットの見せ場は何と言っても「ホンダRA272E1500CC60度V12気筒エンジン」でしょう。ディテールアップをしてカッコいいエンジンを目指したいと思います。それではエンジンを組上げていきます
Nゲージ再デビュー後、初めてフルディテールアップ加工をしたKATOチビ凸。それまでは高価なN車両にメスを入れるなんて畏れ多くてやろうとも思いませんでしたが、比較的価格の安いチビ凸セットでやってみたのでした。昔、「鉄道模型趣味」誌にチビ凸加工の記事があったのを参考に、やってみるとこれがナカナカ楽しかったのでした。下地に白サーフェサーを塗装。塗装のためのマスキング。運転台周りも。L
前回の投稿から半年もサボってました。。。(前回は↓こちら)1/24グンゼプジョー905Ev1('95)その1byS.Sエレールの洗礼を受けた仮組から続きます。ボディはホワイト&ブラックの2トーンのみ。シンプル~エンジンも塗装。キットの部品を全て組んだ状態でコレ。寂しい、、、実車エンジンの写真を基にディテールアップ。基本的にはφ0.5mmのコードとφ1.0~φ2.0mmのプラ棒を駆使してチマチマ追加していきます。更にラジエターもジャンク部品から流用して追加。ラジ
おはようございます。タミヤ1/24PORSCHE935/78完成しました。軽く墨入れをして、ワイパー接着固定用のマスキングテープを慎重に剥がし、もう一度タミヤのモデリングワックスを軽く掛けて完成です。それでは恒例の完成記念写真です。《全景》・改修箇所が多過ぎてちゃんと完成するか少し心配な面も有りましたが、最後は綺麗に仕上がったと思います。《リアエンド》・2ヶ所のリップスポイラーはリサイクルアルミ缶ですが、いい雰囲気になりました。個人的にはリアからのショットは気に入っていま
タミヤのフィアット131、シャーシが完成しましたエンジンルームのディテールアップはホドホドにしましたよ(;^ω^)ホイールアーチ回りの配管をやるとボンネットが浮き上がったりして何度か作り直してますエアタンク?にはホースを固定する留め具も再現しましたペースノートは厚紙を二枚貼り重ねてその上に説明書に印刷されてる物を貼っています明日からボディを進めますよ
フレッチャー級駆逐艦の1番艦。1942年に進水した駆逐艦で175隻が建造された世界で最も多く作られた駆逐艦です。そのうち17隻が第2次大戦で戦没しましたがネームシップのフレッチャーは残存、朝鮮戦争、ベトナム戦争にも参加し1972年に解体されています。タミヤの名キットでの制作です。今回はファイブスターのエッチングを使用していますが、この製品はフレッチャー級の後期型用なのでそのままでは使えません(汗)画像の段階では間違えに気づいてないです(苦笑)船体を修正、両舷、甲板のモール
おはようございます。今日から『1/20タミヤフェラーリF60』を製作していこうと思います。このキットは少し前にタミヤの専用スプレーとTABUデザインのバーコードデカールがセットになったものをヤフオクでそこそこ安く手に入れたものです。以前よりこのブログでも紹介しております通り、今年のプランはタミヤの1/20フェラーリF1を3台作る予定でした。しかし先日このキットを入手しましたので、少し予定を変更してフェラーリF1を4台作って並べることにしました。具体的には、1台目が1978年シ
これからハセガワの長門開戦時昭和16年製作します。初の製作ですのでフルオプション‼️ポントスのエッチングパーツ❗ハセガワのディテールアップスーパー❗ハセガワのエッチングパーツA❗ハセガワのエッチングパーツB❗ポントスはAmazonで買いましたが、配送時に箱が凄く破損していました💢楽しみたいね~(^^)どれ使うか(^^)迷うけど‼️楽しみです(^^)
プラモデル部です。プラモデルの製作ブログも一段落ついたという事で・・・・今回は、お手持ちのフィギュアをお手軽にディテールアップできるアイテムをご紹介します♪キャラクターモデルを中心に、完成したキットの横に関連したフィギュアを一緒に並べている方も少なくないかと・・・・・昔、「装甲騎兵ボトムズ」のキットには同スケールのパイロットフィギュアが入っていたり、ガンダムの旧キットでも、登場人物の組み立てキットが発売されていて・・・担当も当時、近所に住んでいたお兄さんが、綺麗に作った
今回は、前回お話した『EF65500番台』のスカート部分のディテールアップにさらに手を加えてみました。と、言っても前回と同じ事やります。。。(^^;こちらです。TOMIXからASSYパーツとして販売されているブレーキホースのお話です。※型番:PZ-001こちらEF63に付属されているパーツで、色々な機関車のブレーキホースとして使えます。と前回と同じお話になるのですが・・・コックの部分を白く色差し処理をして取付けます。まず、モールドされたコック部分を削り落とします。(
MG1/100スケール量産型ゲルググ(Ver.2.0)を改修して、『機動戦士ガンダムギレンの野望』に登場するランバ・ラル専用機として製作しました。【基本工作】・バリ取り・パーティングライン処理・表面処理・合わせ目処理(一部の合わせ目はモールド化)・各既存のモールドを掘り直し・パーツ洗浄【改修点】■頭部・モノアイを既存の物からピンクストーンに変更してSPプレート(3mm)を追加。・ブレードアンテナ先端をヤスリで削ってシャープ化。・ピンバイス1.7mmで開口し、1.7
こんばんは!花粉の季節到来・・・目のかゆみ、鼻詰まり、息苦しさに苦しむこの季節。本当に辛いです(>_<)寝てる時に息出来ていないのか寝起きがマジでダルい・・・そんな花粉を忘れるべくトイガンいじりを。いとこからプレゼントでもらったAGMのエアコキM1カービンですが、マガジンが30連型のマガジン、これが凄く違和感を感じます。M1カービンと言ったら個人的には短い15連のマガジンがコレゾM1カービンというイメージです。3Dプリンター製の15連のマガジンを作られている方がいるよ
先日入線したEF510-500ですが、ちょっとアッサリ目なので、他のHO釜で余ったパーツを使って少しディテールアップをすることにまずは車体を分解運転台の屋根裏にラウンドハウスから出ていたEF510グレードアップパーツ用のメクラ穴があるのでピンバイスで開口しますとりあえず信号炎管、JR無線アンテナ、ホイッスルカバーを取り付けホイッスルカバーは車体色なはずなので折りを見て塗装します田端機関区の所属札も入れますスカートもパイピングやコック類のモールドも無いので余りパーツで追加することに密
もうブログ記事の書き出しが毎回おひさしぶりです・・・・のヤスベエです^^;HGエアリアルの製作も中途半端で記事にまとめ難く放置してたんですが。途中経過ということでアップします。大体は塗装・デカールまで終わってるんですが・・・前回にはなかったディテールアップで肩の丸いディテールの置き換えです。のP111の2.0ミリのマイナスモールドです。M.S.GモデリングサポートグッズプラユニットP111マイナスモールドⅡノンスケールプラモデルA
ガンダムSEED最終ボスZGMF-X13Aプロヴィデンスガンダムの素組みですそのままでもカッコいいですね2番目が稼働限界状態足は広がらない腕は曲がらない感じです。2012年2月25日発売の古いキットなので仕方ないだが…ヤッホーぃこんなんなっちゃいました〜笑笑オタちゅうでくじ引いて当てたライジングフリーダムを贅沢にもミキシングして、ここまで稼働する様にしました。ここまで来るのに約2週間笑ダラダラやってアトハメ、スジボリ、ディテールアップしてたら構造改造で時間かかってしまった。
サイドポンツーンに付いてるCPの配線をネットの写メを見ながら自作します🖐かなりオミットしてます(^^ゞサイドポンツーン左右の配線をした後に🖐エンジンと干渉しないかチェック💦もっと情報を増やしたいんですけど配線の太さの種類が少なくて(T_T)エンジンの方で、もう少し情報を増やしてディテールアップは終了にしようと思います😊今夜はこれにて(≧▽≦)💦