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※アメンバー限定に切り替えることがあります。※非公開フォローはお断りしています。一定期間で記事を削除します。コピー転載などは固く禁じます。アメンバー募集は↓を参照ください。宙組の事があっても他組のチケットを買う人はおおい。東組なので東京周辺はまず土日が取れない。月組公演『EternalVoice消え残る想い』『GrandeTAKARAZUKA110!』|宝塚歌劇公式ホームページ月組公演『EternalVoice消え残る想い』『GrandeTAKARAZ
何を思ったのか、わたし。PrimeVideoを検索していたら、かなりかなり昔の映画がたくさん出てきた。急に観たくなった。1946年制作「素晴らしき哉、人生!」フランク・キュプラ監督ジェームス・スチュアート主演。日本で公開されたのは1954年。『私、3歳の時であと少しで4歳になるところ。私の両親は、よく映画を観に行っていた記憶がある。しかも、それは洋画だった。幼心に覚えている「終着駅」大人になって観たときに、あれっと思ったことがある。字幕も読めないのに大人しく
「僕は希望を磨いていますから」「クリスマス・キャロル」「二都物語」「オリバー・ツイスト」で有名なイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズは中流階級の家庭に生まれました。しかし、親の浪費癖によって、家は貧しく、彼が12歳の時、彼の家庭は財政的に破綻してしまいました。その結果、ディケンズが学校教育を受けたのは、2度の転校による4年のみでした。父親は債務者監獄に収監され、家族も獄で共に生活を認められていました。けれども、ディケンズのみは一人靴墨
着々とFARGO観ていますシーズン1から映画、シーズン2そしてシーズン3ですアマプラで2022年3月現在無料です↓Amazon.co.jp:ファーゴシーズン3(吹替版)を観る|PrimeVideo「ファーゴ」は同名の映画を元に小説家/作家のノア・ホーリーが脚本を務めたドラマシリーズで、新キャラクターを擁し、まったく新しい“本物”の事件を描く。同映画を名作たらしめたトレードマークのユーモア、殺人、そして“ミネソタ・ナイス”が凝縮された作品。www.amazon.c
今年ももうすぐ、クリスマス。シリーズ第26弾はベタな選出かもしれないが、チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』を取り上げた。底本は、光文社古典新訳文庫版(池央耿訳)を採用している。クリスマス・キャロル(光文社古典新訳文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}本作につい
今日は午後にオペラ「クリスマス・キャロル」の抜き稽古があったのですが、急遽もう一人のスクルージ役、中川郁太郎さんが稽古参加されて、初めてWスクルージが対面しました。ずっと会いたかったんです…。今回、ダブルキャストが決まった時点からTwitterなどでやり取りはしていましたが、互いのスケジュールが合わずに会えずにいました。今日はわざわざ新幹線の時間をずらしてまで稽古参加してくれたそうです。嬉しい!第3場の第一の精霊とのシーンを稽古しましたが、演出補佐の大津佐知子さんと作品全体の流れの中から、