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昨日のクラブ練習でディグニクス64の初打ちをした。その前に気が変わって、検証用ラケットをビスカリアに変えた。ただ、ビスカリアは89.5gの個体なので、D80とD64を貼ると合計182gにも満たない。そこで、ラケットコートを塗って重量アップ対策を施すことにした。塗ったのはニッタクの「ラケットプロテクト」塗った後が分かりにくいね。二度塗りをして90.5gまでアップできた。そこにD80とD64を貼って、何とか183g。これでは全然足りない。ということで、6㎜と
ディグニクス80(バタフライ)硬度:40度(ドイツ硬度なら50度あたり)厚さ:特厚重量:47g硬さ触ってみると、50度よりも少し軟らかめに感じるが、スポンジ・シートとも同等の硬さなので、変な硬さや変な柔らかさを感じることがない。弾み弾むねぇ。バタフライの中で断トツの弾みである。●オフェンスドライブ弧線は低めであるが、ほど良い回転があるので安心して打てる。回転・スピード・弾みが良い具合に調和されているので、自分的にはディグニクスの中で一番のテンションラ
コメントでディグニクス80関連の質問があった。~要約すると~ディグニクス80で満足しているが、他のラバーも検討している。他のラバーというのはディグニクス09C、ディグニクス05、テナジー05ハードである。D80から替えた場合、それぞれにどのような長所や短所があるか。というものであった。そこで、自分なりの回答を。09Cにした場合【長所】・D80より回転の量と質が圧倒的に上。・D80より台上技術(ストップ等の長短のコントロール)が楽。・D80より緩急のメリハ