ブログ記事4,679件
女子メジャーシェブロン選手権は、やはりN・コルダ選手が圧倒的な強さで優勝!出場5試合連続優勝の偉業を達成いたしました!(*^◯^*)(LPGAインスタグラムより)恒例のダイブで喜ぶコルダ選手!(o^^o)そして!PGAツアー、RBCヘリテージは悪天候のためサスペンデッドとなり、残り数ホールが先ほど終了!S・シェフラー選手がマスターズに続いて2週連続優勝!o(^_-)O何と!ここ5戦4勝、残りの1試合も2位と全盛期のタイガーを思わせるような、ぶっちぎりの強さです!W(`0`)Wコルダ選
明日、10月7日が発売日なのだが、セレクトショップからの連絡で前日入手となったカーボンウッド第2弾のステルスグローレプラス。2月に入手したステルスには付属していたトルクレンチは今回からオプション扱いになったらしい。で、まずはお決まりのクラブ重量を測定。283gと当たり前だがシニアゾーン的な重量。シャフトは純正のSPEEDERNXのS。スリーブ、シャフト、グリップの重量は92gと軽め。で、肝心のヘッド単体重量は192gと自分に合っていると思われる重量で良い感じだ
弄り倒したい。。。自分としては。。。ステルスドライバーのヘッドのスペックが。。。欲しい。。。ヘッド重量とか。。。ウエイトの重量とか。。。で。。。やっと。。。マーク金井さんが。。。ヘッド重量を公開してくれた。。。流石です。。。マークさんのボードがそのデータ。。。スリーブ込みの重量との事。。。まあ。。。スリーブ込みでも。。。ビスの有無で。。。1g違うので。。。動画の感じから。。。ビスはヘッドにあるものと仮定すると。。。スリーブの重量は。。。6gだったので。。。スタ
皆さんゴルフエンジョイされてますか?⛳️🏌️少しでもクラブで楽したいと歳を取るほどに思う今日この頃(クラブの進化に置いてかれないようにしたいということかな?(^^))今日は3w❗️ウッドでは定評のあるテーラーメイドのM22017モデルとM4です!どちらも多くのプロの方が使う名機!因みにM22016も打ちましたが写真忘れました💦どのモデルも強弾道!ただモデルが新しくなるにつれて優しく飛ばせるようになってます。2016モデルはやはりタフ!純正シャフトもしっかりしていて左行かな
どーもです私はやはりこの子とは離れられない運命のようである所にはあるものですド新品のSIM29度にHD。見つけてしまったら衝動的に購入しておりましたついにSIM2も4代目となり…笑シュリンク外すのも4回目…構え易さ振り易さ打感飛距離このドライバーが私の基準なので何に変えても戻ってしまう結局のところ好きなんでしょうね…笑思えばSIM2は2021年モデル。なんか、凄い古い気がしますけどまだ3年ですドライバーTaylormadeウッドCallawa
最近のドライバーヘッドは重めの傾向。そんな感じで色々と試した中、自分の理想のヘッド重量がなんとなくわかって来たような。ヘッド重量はスリーブ込みでの重量と考えると、ヘッド+スリーブでだいたい200g前後のものが多い。特にアスリートモデルと言われるドライバーヘッドは重め。重いほうが当たった時に飛ぶとは思うのだが、フェイスターンで操作する自分にとっては重いヘッドを上手く扱う事が出来ない。で、3年目になるテーラーメイドのドライバー状況はと言うと、スリーブの単体重量が6g。
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±SiM230.018.810.3-110SiM2MAX36.316.112.00SiMGLOIRE32.625.515.751M528.720.410.4-197W1の基準が、39.7㎜/2
こんばんは今日は快晴で僕は花粉と朝から戦いです......マスクをしていないと鼻水が.....絶好のゴルフ日和ですが花粉が怖い.....それでもマスクをして朝練からスタートしました今日の作業はもはや恒例のテーラーメイドSIMのシャフト交換今日は5wとU4ですとりあえずシャフトからヘッドを抜いて
「FWの当たりが”薄い”ので久しぶりに見て欲しい…」と久しぶりに兵庫県宝塚の常連様!ドライバーシャフトは60g台のこちらFWは50g台の純正シャフトのこちらUTは70g台のこちらの純正シャフトそしてアイアンは110g台のこちらもともとはDGS400を愛用していてこちらのモーダス120Sにリシャフトさせて頂いた。と言うことはドライバー60g台→FW50g台→UT70g台→アイアン115g台と言うことでちょっとFWが軽いか?ヘッドはテーラーメ
2022年度のNewモデルの検証テーラーメイド社のNewブランドSTERALTHシリーズの分析STEALTHPLUSステルス(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)41.7mm19.4mm29.3mm24.9mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)23.5度
少し前のラウンドで、こんなレトロ?なアイテムを試してみました!(^○^)テーラーメイド!バーナー!バーナーミニドライバー!(^_^)☆レトロな美しさと最新テクノロジーが融合した超〜人気モデルです!d(^_^o)ZATECHチタンツイストフェース!シャフトはテンセイ・プロブルー1Kシャフト装着個人的には残念なのは70のフレックスXシャフトが装着されているという点です(ーー;)💦自分には完璧にオーバースペックなのであります(~_~;)💦効率は良くないとしても打感や弾道をレポートする
新発売されてPGAツアーで多くの使用者がいる「Qi10LS」・・・今回は、その強弾道Qi10LS(9度)をリシャフトしましたノーマルスリーブポジションで、かなりフラットでしたのでアップライトに調整それでちょうど良い感じになりました合わせたシャフトは・・・発売されて、すぐに完売してしまったシャフト・・・「DIHIGHMODULUSRELOADED7(X)」をある程度在庫していたので、合わせることが出来ました名器シャフトのDIを、
最近、『そりゃプロはサポートしてもらってるテーラーメイドをダメとは言わないよね〜』と言われる事が続いたので、忖度なしに言いたい事言おうと思います。まず今年のQi10シリーズ、非常に完成度が高いクラブです。飛距離、方向性、操作性共にバランスが取れた良いクラブだと思います。しかしゴルフクラブってのは、その人その人によって合うシャフトが微妙に違うので、せっかくよいヘッドでもシャフトも自分に合わせないと効果が発揮出来ません。そこはそれぞれの微調整が必要になってきますね。下はQi10Maxドラ
エースのステルス2+ドライバーと毛色の違うドライバーが欲しくて、バーナーミニドライバーを入手してみた。入手時のクラブ重量は324gと43.5インチ長のクラブとしてはまずまず。ヘッド重量は208gで自分の目論見に近い数値で、G410スプーンからの繋がりも良さそうだ。中古とは言え綺麗な個体に満足だ。これまでのミニドライバーと違って、前後のウエイトでスピン量が低減出来、弄りがいもあって物欲を刺激してくれた。スリーブとシャフトとグリップの重量は116g。シャフトはお気
先週、テーラーメイドステルスフェアウェイウッドが打ちやすかった!とレポートさせていただきました!o(^o^)oその時のレポートがこちら💁♂️💁♂️いよいよ今週発売ですが、予想以上の予約状況にどれだけ皆さんに供給出来るのか?戦々恐々としております😰😰その最新2020年モデルにも伝統の機能が継承されています!d( ̄ ̄)『Vスチールソール』もう20年は経つでしょうか!?ソールの地面と接地する面積を少なくして低重心化!滑りを良くしてラフからでも芝を切り裂いてくれる!と一世を風靡した名器『
テーラーメイド社のSiM2シリーズ3モデルSiM2VSSiM2MAXVSSiM2MAXD(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-SiM2ややつかまり重視のドローヒッター向けSiM2MAXオートマチックドロ
ヘッドバランスを調整するためにQi10Maxドライバーのウェイトを外してみる事にしました。このカチャカチャで取れるか不安。この部分です。取れますね。ウェイト1g❓Qi10ドライバーも試してみましたが、これはなぜかカチャカチャがサイズが合わず動かず。Qi10MaxとQi10は違うみたいです。結論ウェイト1gならそれより軽いのは無い。それでも1g減れば0.5ポイントバランスは落ちるので外して使うのも意外と有り。でも球は多少つかまりが悪くなり、Qi10Maxというより、普通のQi1
以前。。。SIM2MAX-Dドライバー用に入手した。。。SIM2&SIM2MAXのウエイト。。。ボルトオンとは行かず。。。そのまま放置してたので。。。無理やり取り付けて見た。。。まずは。。。SIM2MAX-Dドライバーのヘッド単体重量を確認。。。194g。。。オリジナルのウエイトを外した状態だと。。。172g。。。軽い。。。オリジナルウエイトは。。。22g。。。表記通り。。。で。。。交換する。。。SIM2&SIM2MAXのウエイト。。。6g。。。もちろん。。。純正品ではな
ビル全体がゴルフショップのタニヤプラザ。リニューアルして綺麗になってました。入り口は相変わらずセキュリティーしっかりしてそうでしてないこんな入り口。1フロア全体が様々なゴルフショップの複合体。テーラーメイドありました!本日全世界同時発売のはずのQi10はタイでは16日(金)から。まだありません❗️くー。。インドアゴルフも増えましたね。韓国人ゴルファーはゴルフ場で会うとこんなんしてサングラス🕶️顔全部覆い隠す人が多いです。何者かと思います。誰がつかうんや…これは研修生時代
”打ってたら何か飛んだので何が??って思いましたよ~”とユーザー様。「それではご開帳~(笑)」ほう!これはなかなか珍しいかもしれない。カーボンのクラウンがキレイに剥がれたようだ。「どれどれ~」中身は思ったよりも複雑だ。高反発全盛時代はここまでヘッドの中身は複雑ではなかった。これだけ中身の構造が複雑になったのはチタンの”鋳造技術”が発達したおかげ。ドライバーのボディは鍛造全盛時代から脱着式ドライバーの採用により”鋳造全盛”時代に移り変わったこのこれは有名な
OVDGOLFネット事業部川原ですテーラーメイドスリーブ可変ポジション12段階設定できますが、今回お届けする動画は、可変角度ゼロポジションスリーブとしてシャフトを回転しても角度が変わらない構造を利用してスパイン調整を自分自身で体感し変更可能見解はいろいろあると思いますが、スパイン=シャフトが反ってますシャフトを反りなくまっすぐ生産するのは国内メーカーでも至難の業だと思いますテーラーメイドステルス2癖のなさが定評な、ATT
6月くらいからなかなか自分のゴルフが好調で、70台がちょこちょこ出たりしていたのですよ。で、そのあたりのラウンドで使っていたドライバーはPINGのG400LSテック。これがねなかなか好調で、いい感じの軽いフェードでめっちゃ安定していたんです。このドライバーの安定ってのがけっこう好スコアにつながっていると思うんですね。で、普通なら「よし、これでエースドライバー決定や!」ってなるんですが、そうならないのが僕のバカなところ。なんかねドライバーが安定してきたら、もっと飛ぶク
久しぶりに新しいドライバーを買いました久しぶりにカチャカチャが付いたTaylorMadeSTEALTHGLOIRE+/ステルスグローレプラスMGLOIREやSIMGLOIREやSTEALTHGLOIREはシャフトとヘッドが接着式カチャカチャ(可変スリーブ)が付いたGLOIREは久しぶりYouTubeをはじめたくさんのサイトで高評価なドライバー「三者三様」のご意見番クラブフィッターの方なんてオール4.5とかなりの高評価「試打せずに買
先日のラウンドではお伝えいたしましたようにテーラーメイド!ステルスドライバーをテストいたしました!(^○^)その時のレポートはこちら💁♂️ステルスの性能を正確に把握する為に普段から自分が使用しているベンタスのシャフトをカチャカチャっと装着してテストいたしました!(^O^)この組み合わせでラウンド後半をプレーしたので、今日までそのままになっていました!😅そして!今朝、元に戻そうとしたところ……ポキッ!!(°_°)??嫌な手応えを感じたので、恐る恐る見てみると…👀👀ヘッドとスリーブを
2023年度のドライビングディスタンス1位はローリーマキロイの326.3ヤード。過去最長の飛距離をカーボンフェースが記録した事になる。序盤は『ステルスプラス』で、途中から『ステルス2プラス』を44㌅に短くしても距離が落ちず、テーラーメイドの1Wは今季7勝でした。短いドライバーでも飛ぶの⁉️長くしたら飛ぶというのが普通だけど、ミート率が落ちる。飛距離はヘッドスピードとスピン量とミート率と打ち出し角度が密接に関係する。身長175センチのマキロイには、短い44インチが合っているということか
テーラーメイド、ステルス2HDドライバーのリシャフトのご注文です♪シャフトはつかまりと振りやすさを徹底追求したATTASKINGです!ステルス2HD&ATTASKING5-SXこの度はありがとうございました♪S-oneGOLF(エスワンゴルフ)千葉市若葉区御殿町9-4フジゴルフパーク内11:00〜19:00(火曜定休)TEL.FAX043-312-3433s-onegolf@juno.ocn.ne.jp
ステルスシリーズのドライバーは、会心の一撃の飛びは優れているものの、急に明後日の方向に出たりして、上級者でなれば扱いが難しいと言われています。特に、球が上がらない、つかまらないという方も多く、典型的なプロ向けのモデルと言えます。ステルスPLUSドライバーのNGな振り方の話が興味深かった件テーラーメイドのステルスシリーズから発売のステルスPLUSドライバーは、早速、低スピン性能・飛距離性能の評価が高く、2022年の最も注目のモデルです。一方で、プロが使用するモデルであるが故に、
テーラーメイドのハイブリッドクラブGAPR(ギャッパー)を使い始めて1ヶ月ほど経ちました。僕が使っているのはGAPRMIDというGAPRが3種類あるなかで真ん中のモデル。ちょっとソールが厚めのアイアンタイプハイブリッドってやつです。GAPRを使い始めた時の話はここで。↓テーラーメイドのGAPRMIDやっと来たで〜!あ、ちなみにシャフトはこのKBSのTOURHYBRIDPROTOTYPEってやつ。これがまた振りやすくていい感じなんですよ。
久々にスパイダーのパターを使っています。SpiderTOURTRUSSTM2トラスセンターです。特徴としては、シャフトがKBSのブラックステップレススティールシャフト。大型化するヘッドに対応するために考えられたブレが最少減になるのが特徴のブラックシャフト。フェース面はボールを食いつく感じで、たまにスコアラインにボールの削れた後がつきます。それだけ直進性が高い証拠。最近のパターグリップは、スーパーストロークばかりですよね。太さは中くらいで距離感のための指の感覚を重視する僕にと
練習場で芳しくなかったトリプルウエイトのステルス2+ドライバー。なんとか打てそうな標準重量のヘッドは196g。これでも、後方ウエイトは15gから8.5gに軽くして、スライドウエイトは15gから19gに変更して浅重心となっている。で、トリプルウエイトにして203gにしたものの、重すぎる感じで振り心地が良くない。で、間をとって200g付近に調整。標準のスライドウエイト15gで行けそうな感じ。あと、ビスとナットを選別して200g方向に傾くようにして完成。クラブ重量