テンポ

昨日は速度標語を遅い方から順にモデラートまで見ていきましたが、きょうはその続き、後半です。そして、ただ速度を指示するだけなら数字を書けばいいだけなのにわざわざ速度標語を書くのは一体なぜなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。アレグロ（Allegro）120～152くらい。イタリア語で、元々は「愉快な」「陽気な」という意味です。音楽用語としては「速く」という意味ですね。1611年にイタリア人バンキエリが作品に用いたのが最初

先日公開したフットワークの動画をご覧いただいたでしょうか？⇒【「ストロークに必要な２つのフットワークの役割」の動画】特に、ストロークのようなバウンドするボールを打つ際に、フットワークは必要不可欠なので、ぜひチェックしてください。そんな中、フットワークの動画をご覧になった方から質問をいただきましたので、まずはこちらをご覧ください。--------------ここから---------------■お名前（ニックネーム可）（フリー01）：Y■性別（フリー02）：女性■年代（フリ

本日は閾値走！のはずだったのですが、というか閾値走として予定以上にこなしたのですが、心拍の上がりと評価がイマイチ。⇒走力が上がって余裕になった？前回内容と要比較検討。前回同じ内容(Day57)では「ハード」評価で、有酸素3.7。今日は正直ちょっと余裕あって、予定の20分終わってからそのままのペースで1km(4分39秒)追加。さすがに追加1kmの最後は疲れてきた感あったけど、かと言って「もう無理」って感じでもなかった。前回Day57で全く同じ内容してるけど、そ