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ゴルフインストラクターの松本泰郎です😊今日は言葉の意味について😊リズム…動きの周期変動のことです。例えば、グリッププレッシャーが変わるなど。テンポ…1回にかかる、スイングの時間です。タイミング…体の動かす順番になります。握り、構え、スイング!当然、大切です😊しかし、リズムやテンポやタイミングが悪いと、どんだけ意識しても困難になる場合もあります。リズム、テンポ、タイミングなども時には意識して、練習やラウンドをすることを、おススメします😊ある程度、ご自身のスイングの症状に対
春ですこの時期は毎年駐在友達の本帰国が多い時期寂しいです駐在友達の本帰国が決まったらよく聞かれていること「日本に帰ったらやりたいことは?」「お花見」「温泉」「コンビニのおでん」「日本のスタバ」「アンパンマンミュージアム」「月見バーガー」「吉野家の牛丼」「エステ」「児童手当の申請」「スタジオアリス」「ランドセル探し」「お墓参り」「顔のシミ取り」(カリフォルニアはめっちゃシミができる)と、今まで数々の欲望を伺ってきたわけですが先月約5年半のロサンゼルス生活を終え
ドラマーの必携品としてメトロノーム(クリック)があります。個人練習、ライブ、リハーサル、レコーディングの場面でも欠かせない道具のひとつです。今回はおすすめのメトロノームとライブでの活用法などについてご紹介します。メトロノーム(クリックと呼ばれたりする、ベテランの人はドンカマと言ったりする)はさまざまな場面で使います。まずは家でのパット練習、ドラムセットを使っての練習にメトロノームを活用します。メトロノームを使って練習することでテンポを把握しリズムを合わせたりキープする感覚
こんにちは。今日は「リップトリル」についてお伝えしていきたいと思います。ピストン楽器や木管楽器など指を使って音程を変えることのできる楽器は、指を繰り返し同じ動きにすることで、比較的容易にトリルを行うことができます。……しかし!トロンボーンは楽器の構造上、残念ながらスライドをいくら速く動かしてもトリルと呼べるほどにはなりません。そこで「リップトリル」という技が活躍するわけです。リップトリルって何?リップスラーを高速にすることですか?練習法がわからない…。そんなあなたにお伝えし
テアトル・エコーさんの『大正パンデミック~喜劇猛威を振るう~』を観劇しました。初めてチラシを目にした時、私の尊敬している先輩方のお写真がずらりと並んでいて『これは絶対に観に行きたい…!』と思っていたのでした。そしてお芝居は期待を遥かに上回る楽しさでした本当にすごかったです。さすがコメディのプロ集団です!!絶妙な力加減とテンポでぐんぐん笑いに引き込まれる感覚はもはや快感そして最後の方はずっと泣いていました。笑い泣きから切なくて泣き、そのまま気が付くとまた笑い泣きになっていて、『泣き
マヤ暦&気学で魂の目覚め本来の自分にアクセス!鈴木佑実です!今日もこのブログにご訪問ありがとうございます!2024年7月8日始まり(KIN001)マヤミラクルダイアリーNo.21(通常版)の先行予約受付スタートしております!!『マヤミラクルダイアリーNo.21通常版予約受付開始!』マヤミラクルダイヤリーNo.21通常版の予約受付スタートです!お待たせいたしました!2024年7月8日(KIN00
1.リファレンス音源読込み【CDより読込み】①CD挿入後、ファイル>インポート>オーディオCD②リファレンスにするトラックを選択>OK③読込み完了【オーディオファイルからの読込み】⇒オーディオファイルをドラッグ&ドロップA.オーディオトラックへドラッグ&ドロップB.空白へドラッグ&ドロップの場合は、自動的にオーディオトラックが作成される。⇒ファイルから読込み読込した位置で右クリック「オーディオのインポート」でファイル選択2.クリップの先
こんにちは。トロンボーン奏者のけいすけです。今回は、タンギングについてのお話です。あなたは、タンギングが間に合わず困った経験はありませんか?トロンボーンを吹いていると誰もが一度はタンギングの壁に当たるときが来ますよね。ですが、今日お伝えする簡単なコツを意識して毎日3分練習を続ければ誰でも、三ヶ月でどんな曲の楽譜を渡されてもタンギングで困ることはなくなります。逆にこのコツを知らずに練習を続けているといつまで経ってもタンギングをマスターすることはできません。せっか
昨日はジャズ勉強会でした。参考音源としてバリーハリストリオhttps://www.youtube.com/watch?v=tlJKTylUiRsこのぐらいのテンポが聞きやすいと思い、選びました。所感についてはこちら参照してくださいこの曲の特徴は、リズムと、尺の長さです。リズム:1〜8小節ラテンフィール9〜32小節スイングフィール33〜40小節ラテンフィール41〜48小節スイングフィール尺は48小節と長いので、黒本の書き方だと戻りがどこかわかりにくくて迷子になる
テンポ200の速さで、16分音符を「タカタカタカタカ~」と、いくつかのストロークで練習していまして、同じように「タカタカタカタカタカタカ~」と、6連符でも練習しよーっ!と思った、が…6連符の場合、テンポ、いくつにすればいいんだろ??その前に、この疑問ってそもそも伝わるんだろうか…笑なんだかマニアックな内容ですみません。。<※説明>「16分音符4個」は「4分音符1個」と同じ長さ、「6連符」も同じく「4分音符1個」と同じ長さなのだが、上の図のように、「16分
今日は、レッスンの後、自分の演奏曲を練習しました。テンポに乗り切れないのは何故だろう…と、何度も何度もさらい直してみました。テンポ通りに吹いているけれど、カラオケ音源と、自分の吹くテンポ感が、微妙にズレて気持ちが悪いのです。更には、私の音感がおかしいのか、高めに吹かないと音程があった気がしないのです。歳をとると音程も狂い始めるのかも…と不安になります。昔、スマホでモスキート音を試した時に、年齢より下の音が聞こえなくなっているのにショックを受けた事があります。子どもの通学
肌寒い今日ですね。前回、音価くさの字付点について書かせていただきましたので今日は付点四分音符の演奏での注意を書きたいと思います。今更の付点四分音符です。くさの字を使って、上↑の説明はしました♪…が、これを弾く…となるとどうでしょう⁈上↑のように左手が四分音符♩で刻んでいる時はこの↑ように合わせて行けばいいので比較的弾きやすいですね。特に最近の楽譜は、左右きちんと合うように描かれていますので、よく見れば左右どこで合わせれば良いか?が、すぐにわかりますところがこのよ
盛り上がる会話お見合いでもデートでも、会話が盛り上がることって大切です。楽しく会話できたら会っていて楽しいし、次もまた会いたいと思うでしょう。では、会話が盛り上がるってどういうことでしょうか?共通の話題があって盛り上がる?それもありますが、もっと大事なのはテンポです。なぜなら会話のテンポが合っていると話していて心地良く感じるからです。自分が話していても、相手の話を聞いていても楽しく自然で、一緒にいて心地良く感じてきます。逆にテンポ
どうも!ネコにもわかるギターの弾き方、ギター講師のヤスオです。ちょっと間が空いてしまいましたが、今回も引き続きリズムに合いやすくなる方法を書いていきます。(^o^)/前回の記事(『音符の捉え方を変えればリズムに合いやすくなる!』では、ひとつの音符を、その半分の長さの音符2つ分として認識することで、裏拍の位置が捉えやすくなったり、テンポの遅い曲のリズムが把握しやすくなるということを書きました。実際にやってみて、「なるほど!」と思った人もいるでしょうが、「な