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玉勝温泉と同じく最寄り駅は上北町駅。徒歩でも数分のところにある旅館「松園」を当初次の目的地にしていた。ここで立寄り入浴ができると思っていたら、同じ経営で日帰り用の入浴施設は別にあるとのこと。旅館独自の浴場は、泊まらないと入れないのである。そして建物↑の右側にある通路?を抜けて道路を渡ると、向かい側にその施設「天然温泉まつのゆ」があった。こちらも朝5時から22時までの営業という。すごいなぁ、青森はやはり。天然温泉まつのゆ入口の横に気になるものが
下呂温泉「みのり荘」の大浴場編の次は、いよいよこの宿の白眉、中浴場。立寄りでは入ることのできない、宿泊者専用の浴場だ。大浴場と同じく24時間入浴可能。下呂温泉みのり荘<中浴場編>上の写真は中浴場とは関係ない。その中浴場の前に家族風呂があった。使用時間をよく確かめなかったため、翌朝に覗いたらこんな具合↓。これがかけ流しだったらやっぱり入りたかったが、サイトを見ても触れてないので使用条件などは不明。使っているかどうかも分からない。↑こちらは現在
2022年2月中旬に一人で廻った福島と栃木の温泉話シリーズ、再開します。宿泊したお宿の話が済んだところまで進んでおり、これまでの行程をどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<夕食編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣
2022年2月中旬、一人でハシゴ湯した福島と栃木の旅話シリーズ。芦野温泉<前編>の続き。その前にこれまでの行程はこんな感じになっとります↓。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<夕食編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣
2016年4月に栃木の湯、主に塩原あたりを巡った際のシリーズ開始。まずはさくら市にある人気施設へ向かうが、リサーチ不足で定休日それではと、大田原市にある「与一温泉」へ向かった。宿泊もできる宿だが、日帰りでの入浴も広く受け入れている。訪問するまでは、日帰り施設と思っていたぐらい。訪れたのは4月の頭あたり。栃木の桜は七分咲きぐらいだった。与一温泉どうせなら開店ダッシュをしたかったが、結果的に寄り道となったため、着いたのは10時半近く。与一
皆さんこんにちはオロールサロンのsatomiですいつも日本に帰省する時に必ず会う可愛い猫ちゃん💕癒されますところで先日自分のVIOの脱毛施術をしました今までは毎月一回ブラジリアンワックスでツルスベにしていました☺️ブラジリアンワックスの良さは1度でツルスベで病みつきになるVIO脱毛も考えていたのですが脱毛中は中途半端に毛が生えてきたり最初からツルスベじゃないから嫌などと思っていましたあと、太めの毛なので痛みも怖かったですがー!!オロールに導入された脱毛
2022年2月中旬、福島から栃木に向かった一泊温泉一人旅のお話。まずはここまでの行程リンク集をどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原の古町エリアにある「本陣」へチェックインしたところまで話は進んでいた。その<到着編>に続き、今回は<温泉編>。塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>
2019年9月の東日本あちこち湯旅の3日目。これまでの流れを。1.寒河江温泉「賀原屋旅館」(前夜より泊・朝風呂カウント)2.新寒河江温泉「寒河江市市民浴場」3.満沢温泉4.駒の湯温泉5.新湯温泉「くりこま荘」栗駒山から鳴子温泉郷方面を目指す。元来た道を戻りつつ、回りつつ。向かったのは鬼首温泉エリア。湯友どもお互い鳴子には何度も来ているが、鬼首は一度も行ってなかったのであった。さらに当初の計画だと鬼首の野湯をあれこれ攻めようという企画だったのだが、廃業間近の宿などを優