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ZZRが納車されるまで、どうなんだろうと思うことが色々あってYouTubeを見てみたりブログを読んだりして過ごしていました。事前に気になっていた内容と実際に乗ってみて一か月どうだったのかを書いていきたいと思います。①車重ZZR400への感想を見ると多いのがとにかく「重い」という内容です。実際に乗ってみるとやっぱり「重い」です。そこまでではないですよ、とは言えませんね。押したり引いたりは大変です。僕の場合は嫁さんに言って後ろから少し押してもらったり引いてもらったりしているので
TMAXは、本当に…不思議なマシン。世界的に見ても、とても独創的で稀有なマシンのような気がします_(^^;)ゞ。なにが?って…ゆっくり解説していきますね。【そのベース性格は…スポーツツアラー】YAMAHAがこのマシンを、FJR1300、TRACER9GT、NIKENGTと並んで、そのモデルラインナップの中で、「長距離の巡航性能を重視し、優れた快適性と居住性を兼ね備えたツーリングモデル」…つまり「ツアラー」として分類していることからも解るように…このマシンは「ツアラー」が、土台とな
先週の水曜の出勤日から本日までほぼ5日間、部屋から出ずに過ごしました・・・うそ数分間だけ、洗濯物を干しにベランダへ(外では無いなあ?)いや、階下のコンビニで酒とつまみを買いに降りたなあ・・・ほぼ刑務所暮らしのようなひみひけです。皆さんの料理対決の様子を見るにつけ素晴らしい出来の料理ばかりでびっくりです(汗)さあ、どこまで気の抜けた料理をしようか?と考え中です・・・最近、部屋にこもってもやることが無く。(積みプラや革細工は工作の神が降りてこないとやれな
ドリ車の選択肢が無いか彷徨ってる一人の青年のお話です前回アルテッツァで頑張ってましたが、結局定番のシルビアやツアラーに乗り換えた方が安いという結果に辿り着きましたあれから数年が経過し、他にもいろいろ散策はしてましたが、なかなかドリフトが出来る安い車には辿りつけていない現状でした少し前からV35スカイラインとZ33に注目してましたが割と高いのがネックでしたNAですがパワー感あるのは知ってましたし、安くならないかなーって待ってるんですが、なかなか下がってこないです
TMAXは、その初代からずっと…(4型TMAX530)「ツアラーとしての性格」「スポーツマシンとしての性格」「アーバンコミューターとしての性格」この…本来なら、お互い相反するハズの「3つの性格」を、妥協なく極めて高い次元で、並立させているマシン。それを…これ程までの高次元で並立実現できているのは、世界広し…と言えども「TMAX」ぐらいなんじゃないかな🤔?と思う。TMAXは、そんな感じの「万能マシン」なんですが、大概「万能マシン」というと…「何をやらせてもある程度ならできるけど、そ
Ninja400はそこそこの販売実績があり人気車ではありますが、コストダウン激しくて安っぽい単車でもあります。いくつかの理由のうちの一つがハザードが無いこと。70年代のバイクならともかく、いくら東南アジア生産とはいえハザードが無いのは悲し過ぎませんか?ということで、ハザードを追加する方法をnetで探していましたが、ディトナのオプションは高いし取付が面倒。Ninja650の純正をパーツとして取り寄せて改造する方法も見つけましたが、難易度が高く、しかもけっこう高い。悩んでいたら偶然昔のC
ちょっと気分転換にちっちゃなホンダ作ってます。N-ONEツアラーのターボ車。車高調にWORKマイスター入れたりして可愛くなってきました。もちろん展示販売車両です。撮影出来たら掲載します!気になる方はチェックしといてね♪足代わりにオススメ!
叔父が『もうトシだから、バイクを降りる』との事で、先日新たなバイクを譲り受けました。YAMAHAFJ1200(3CV)古いバイクですが、発売当時は『世界最速空冷ツアラー』との事で、130psあります。ナンバー返納して2年程放置してた様なので、バッテリーは✕。取り敢えずジャンプでエンジンはかかったとの事で、バッテリー交換をお願いして…(叔父は車の整備工場を経営してるので、仕事ついでに陸運に行く日までの仮ナンバー手配
オーナー様の拘りの塊のハイエースの100系、後期タイプ。ABSランプ点灯による入庫です。交換自体、簡単に考えていたんですがやはりと言いますか、何と言いますかセンサーが酷く固着してまして(´□`。)これがセンサーです。なんなら外す部分のボルトが全て固着してますその度にタップ立てて、ボルトもみな交換。結局バラバラですわ(笑)で、これが肝心のセンサー。分かりますか??ナックルと一体化してるでしょどーでもえ
こんにちは!朝から曇ってはいましたが、少し空が明るくなってきた京都です。新規入庫のマークⅡの紹介です!懐かしの100系マークⅡ!グレードは「2.0ツアラー」です。ツアラーと言えば、2,500ccターボエンジン搭載の「ツアラーV」が思い浮かびますが、こちらの車両は2,000ccNAエンジン搭載モデル。ツアラーのスポーティな内外装はカッコいいけど、別にターボとかには興味が無い…そんな人にはピッタリのグレードですね!実走行ナント24,000km!18年も前の車ですよ!そして走行距