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TMAXは、本当に…不思議なマシン。世界的に見ても、とても独創的で稀有なマシンのような気がします_(^^;)ゞ。なにが?って…ゆっくり解説していきますね。【そのベース性格は…スポーツツアラー】YAMAHAがこのマシンを、FJR1300、TRACER9GT、NIKENGTと並んで、そのモデルラインナップの中で、「長距離の巡航性能を重視し、優れた快適性と居住性を兼ね備えたツーリングモデル」…つまり「ツアラー」として分類していることからも解るように…このマシンは「ツアラー」が、土台とな
はじめて触る車両の外装外しでございます。おっかなびっくり慎重に作業を開始。「グロメット?!クリップ?!ツメっすか!?」独り言マシンガン。外してしまえばLEADやADVなどと比べると外しやすく感じました!右も左もサイドカバーを外しておきます。これで電装パーツの配線取回しを考えれます。カウルが外れたタイミングで、Kファクトリーさんのマフラーを組付けちゃいます。純正マフラーを外す際、フランジ部分がフレームに引っ掛かりやすいので注意でございます。ほんのちょっぴり知恵の輪のようになっ
ごきげんよう(≧∇≦)暑かったり雨だったり中々忙しい天気ですね(;'ω'∩)さて今宵はそこの奥のあなたちょっと本日4月24日は不二子ことヤマハのFJR1300ASが我が家に来て6年よってめでたく6才となりましたが無事に迎えられませんでした!(¯꒳¯ᐢ)ヤッちゃいましたからねぇ私(T^T)ではオドメーターを確認6832Kmφ(˘ω˘)えっ(°0°)この1年で175キロしか走ってないじゃん(*´ω`*)前回でも700キロ近く走ってたのに(¯
TMAXは、その初代からずっと…(4型TMAX530)「ツアラーとしての性格」「スポーツマシンとしての性格」「アーバンコミューターとしての性格」この…本来なら、お互い相反するハズの「3つの性格」を、妥協なく極めて高い次元で、並立させているマシン。それを…これ程までの高次元で並立実現できているのは、世界広し…と言えども「TMAX」ぐらいなんじゃないかな🤔?と思う。TMAXは、そんな感じの「万能マシン」なんですが、大概「万能マシン」というと…「何をやらせてもある程度ならできるけど、そ
ドリ車の選択肢が無いか彷徨ってる一人の青年のお話です前回アルテッツァで頑張ってましたが、結局定番のシルビアやツアラーに乗り換えた方が安いという結果に辿り着きましたあれから数年が経過し、他にもいろいろ散策はしてましたが、なかなかドリフトが出来る安い車には辿りつけていない現状でした少し前からV35スカイラインとZ33に注目してましたが割と高いのがネックでしたNAですがパワー感あるのは知ってましたし、安くならないかなーって待ってるんですが、なかなか下がってこないです
しばらくブログに新たな記事を投稿していませんでした。まあ、年末で色々忙しかったというのはありますが、もう一つ大きな理由があります。突然ですが、大型自動二輪免許を取得しましたあああ!私、教習所に通っていたのです。なぜ大型を取ったのか?それにはあの出逢いが影響しているのです。あの出逢い・・・???それは11月に行った「カイザーベルグびわ湖」での出逢いです。ZZR1400!!!もうね、あの日このバイクに一目ぼれしてしまったのです・・・汗どうしてもあのバイクに乗りたくなって
Ninja400はそこそこの販売実績があり人気車ではありますが、コストダウン激しくて安っぽい単車でもあります。いくつかの理由のうちの一つがハザードが無いこと。70年代のバイクならともかく、いくら東南アジア生産とはいえハザードが無いのは悲し過ぎませんか?ということで、ハザードを追加する方法をnetで探していましたが、ディトナのオプションは高いし取付が面倒。Ninja650の純正をパーツとして取り寄せて改造する方法も見つけましたが、難易度が高く、しかもけっこう高い。悩んでいたら偶然昔のC
ZZRが納車されるまで、どうなんだろうと思うことが色々あってYouTubeを見てみたりブログを読んだりして過ごしていました。事前に気になっていた内容と実際に乗ってみて一か月どうだったのかを書いていきたいと思います。①車重ZZR400への感想を見ると多いのがとにかく「重い」という内容です。実際に乗ってみるとやっぱり「重い」です。そこまでではないですよ、とは言えませんね。押したり引いたりは大変です。僕の場合は嫁さんに言って後ろから少し押してもらったり引いてもらったりしているので