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TUBELESSCUE/チューブレスキューはGOKISOハブの近藤製作所が出したチューブレスタイヤ用のパンク修理キット。WSグラベル号用に33Cのチューブレスチューブラータイヤを買ったので、パンクした時にスペアタイヤを持ち歩くよりチューブレスタイヤ用のパンク修理キットがあれば乗り切れると考えた。ケースは60mm×70mm×30mmと小さいので持ち歩くのは楽。チューブレスキューの使い方は、専用のゴムパッチをチューブレスキュー挿入工具を使ってパンク穴に打ち込むというやり
縁あって、AMERICANCLASSICというブランドのタイヤをレビューすることになりました。※プロモーションを含みます。参考リンク:AmericanClassic–TheFineArtofEngineeringAclassicisreborn.Weenjoyinventing,ridingandsharingourtechnology.Ourgoalistohelpmakeyourcyclingdreamscometrue
これはどっちかというと自分用の備忘録です。-MAVICキシリウムエリートUSTの専用チューブレスタイヤに入っているシーラント剤を交換する手順。-用意するもの。*MAVICシーラント剤60cc(100cc入りで売っている。)*100均で買えるコスメ詰め替え用の注射器(本体のみ。針やプランジャーはいらない。)*MAVICの専用のバルブコアを回す道具(小さなプラスチックのU字型)*シュワルベのクリップ式3本セットのタイヤレバー*フロアポンプ*CO2ボン
去年の11月に、永年愛用のホイールMavicR-SYSを曲げてしまったので、MavicKysiilumEliteUTSというチューブレスホイール(専用チューブレスタイヤ付き)に買い替えました。チューブレスタイヤにはホイールとの嵌合部の気密性確保とパンク時の自動補修のためシーラントという液体が入っています。これは定期的に補充または交換したほうがいい、ということなので、6ヵ月たったので交換してみました。シーラントの「補充」ならタイヤを外さないでもできるのですが、何かあったときに自分で
やっとの思いで前輪だけチューブレス化に成功しました。ふと飛行機輪行時前輪のエアーの扱いが心配になりました。航空機会社からは原則空気を抜くように指示されるからです。チューブレスのタイヤから空気を抜くとシーラントが漏れるし、現地でビードを立ち上げるのが難しくなるからです。不安になって調べてみました。すると危うい情報に出会いました。ワールドサイクルのフェイスブックの記事(2019年9月30日)から引用します。·「液体式のパンク修理剤