ブログ記事956件
チューブレスレディの運用の為、秘密兵器を購入しました。今回はMTBで使用しましたが、今後はロードバイクでも使うかもしれないので、それも加味して購入しました。schwalbetireboosterシュワルベのタイヤブースターという、手動のチューブレスタイヤ用コンプレッサーです。この手のものは、各社から様々出ている中、これを選んだ理由は、①本体へ空気を入れるバルブが仏式である事。ほとんどのボンベが米式の中、シュワルベは仏式です。手持ちのフロアポンプはHIRAM
林道ツーリング仕様IRCのブロックタイヤチューブレスの新製品(*´∀`)ノ100と130トラッカーの雰囲気120より小さくなる細い音速で入れましたビード上げメーターギヤ置いてからパネル素晴らしい‼️大嫌いだったブロックタイヤがかっこ良く見えてしまうとは(笑)
ハンターカブのタイヤ交換をしました。交換したタイヤはこれ。ダンロップのD604です。通販で2本セット11,000円と激安でした。手元に届くまでチューブレスだとは知りませんでしたが。今回チューブ入りタイヤの交換は初めてです。ネットで交換方法を検索すると、初心者は必ずチューブを破くとありました。なかなか難しい作業になることを覚悟して、新品チューブなども購入し準備万端。ところが、いとも簡単に交換完了。全てタイヤレバーによる手組。チューブを破くこともなく、そもそもチューブ
先日パンクした際にICANのホイールとGP5000TLの組み合わせだとビードが簡単に落ちたんですが、応急処置で25CのRBCCに組み替えて2日後に外そうとしたら、都市伝説だと思っていたビードが落ちない現象に遭遇した!!!https://ameblo.jp/yattsustyle2/entry-12679630138.html『ICANNOVA35カーボンホイール1000kmレビュー』50mmハイトのカーボンホイールの横風が辛いのでホイールを物色してICANのNOVA35mmに決定
愛車ZERPHYR1100RSのタイヤが減って、スリップサインが見えてきて・・そろそろ交換だなあ。いつも履いているのはブリジストンのバトラックス・ラジアルBT-023チューブレスタイヤだけどスポークホイールなのでチューブを入れて履いてたんだ。ってなことをSNSでボヤいていたらスポークホイールをチューブレス化するキットの存在をフレンドさんが教えてくれた!それは楽になるかも!タイヤ交換のついでに施工してしまおう!と早速ネットでポチッとな。要するにホ
こんばんは。本日はいつもの常連Y様のSR400!スポークホイールにはタイヤの中にチューブが入っております。一部例外もあり。。基本的には自転車と同じ構造です。それをチューブなんか無しに!!チューブレス化してしまおう作戦でございます!タイヤ交換の時期でしたので、そのタイミングで作業してみましょ♪とりあえず古いタイヤとチューブを取り外してもうこんなモンいりません!この作業の詳細はYouTubeで「チューブレス化」と検索するとたくさん出てきます。使用したのはアウテックスのチューブ
GP5000TLが1400km程度でサイドカット25Cに続いて28Cも同じようなサイドカットだIRCならパッチで済むような感じだがGP5000TLはパッチがケンシロウに秘孔を突かれたみたいに外に膨らんで破裂…ダメだった。流石にこの程度でホイホイと新品にしてたらホイールが買えてしまう…なんとかしたい!色々漁っているとクリンチャーでは縫うという選択肢があるそうな…いけるやろ…用意したのはケブラー糸emmakites100%ブレードケブラーラインブラ
今日から連休です。といっても、うちの職場はカレンダー通りなので、まずは金土日の3連休。でもそのあとも1日行けばまた3連休ということで気分的にはかなり連休モードです。そんな連休初日の今日は、先日入手したマビックキシリウムプロUSTのタイヤ交換をしました。チューブレスレディタイヤの交換は、今年2月にキシリウムエリートUSTにイクシオンプロUST2の取り付けを行い、結構苦労しました。(↓そのときの記事です)『チューブレスタイヤ交換』ペダルを入手したので早く取り付けたいところですが、今
おはようございますこの土日は中々暖かくて、だけど風も強く、花粉症には悲しい週末だった晴れてるのに外行くと鼻水と目が痒いの午前中ゆっくりとしてたが、どうしても走りに行きたくなってしまって、夕方から山登りへ何時もの定峰峠へ路肩には雪は残ってるけど、とりあえず走れますが路肩の雪が溶けて、路面が濡れてるので、水を巻き上げる箇所と、時間帯次第では凍結もしてそうで怖い17時頃登り終わるともう寒いし、まだこの時期の夕方はだめだね帰ったら今年用の荷物が揃ってたので少し観察まだ悩んでるけど、緑
BianchiKUMA27.4のタイヤを交換してみました。当初の目的通り細身のグラベル用のタイヤです。MAXISSRAMBLER700×40cTRチューブレス運用しようと思いますが、とりあえずチューブを使って履いてみることに。40cと細身なので、27.5でもクリアランスは問題なし。フレーム側のクリアランスも余裕があります。ビッグベンと比較。50cと40cの太さの違いは意外とあります。タイヤにボリュームがなくなり、シュッとしました。舗装地では、タイヤ重量もかなり軽くな
C125のリヤタイヤスリップサインが出たので交換してもらいまーすチューブタイヤのWAVE125では自分で交換してましたがチューブレスはパンクリスクも低いのでお店にお願いしていますだってめんどくさいんだもの…今回もミッチェリンパイロットストリートリアボックスに乗せて~お世話になるのは八王子市並木町のもとあっしーずさん持ち込み歓迎で交換してもらえますょちなみに前回交換は10500㌔12000㌔走行で交換になりますミシュランタイヤは乗り方にも依り
本日もご覧いただきありがとうございます^^DTSwissのホイール通販専門店、DTSWISSPROFESSIONALの店長奥野です!こんにちは!春がだんだん近づいてきましたね。今年はなかなか桜が満開とはなっていませんが、4月に桜を満喫できるのは季節感があっていて、いいですよね。桜並木を見ながらサイクリングに行くのも素敵です。今日は、颯爽と春を感じながら走れるホイールを紹介します。今回紹介するのは“PR1400DICUTダイカット21OXiCロードホイール”
日曜日のセローのリアタイヤ交換が終わらないまま、月曜日は普通に出社しました(悶々)ももいちの上司のSさんは、昔四つ輪のレースをやっていて、今はレースを撮影📷するアマチュアカメラマン何気にGPZ400FⅡ(渋い)の不動車も持っていて、何時か復活させる野望👿を持っている、いわゆるモーターフリーク!!セローのこんな状態を見せたら「普通の空気入れじゃビードは上がらないよ」←ごもっともです(笑)で、駐車場のジャキアップしたままのセローの画像を見せたら「危ないね!‼、タイヤを
今日は気持ちの良い晴天こんな日のサイクリングに出かけたいですよねさてさて、他メーカーではどんどんハイエンドモデルのリムブレーキ用ホイールが生産終了になっていますでも嬉しいことにまだMAVICでは販売がありますよそこで本日ご紹介させていただくのはMAVICCOSMICSLR40297,000円(税込)40mmハイトのフルカーボンリムなので踏み出しも軽く、上りでもぐいぐい上れるオールラウンドに使えるホイールですニップルをリム内部に用意することでリム外周部
覚えていたんです。作業を始める前までは。タイヤを逆方向に取り付けてしまっていました!そうです。タイヤには、パターンが施されていますので、転がり方向が指定されています。そうです、あの、タイヤにプリントされた「矢印」です。チューブレス化の作業を始める前までは、ちゃんと方向を確かめて、と思っていたのですが、いざ、作業が始まり、初めてのことで、緊張しながら、あれこれと進んでゆくうちに、すっかりと忘れてしまっていました。で、作業が終わったとたん、思い出すんです。これが。そして
ペケワン号が無くなり、倉庫にロドスタを停めるスペースが出来ましたのでバイク通勤復活!!スッキリしない天気が多かったのもあるけどしばらく乗ってませんでしたが、チョーク引いて「一発始動」だった!!今朝の始動はチョーク無しで始動。この季節でもかかるってことは、少し濃い目なのかもしれません。前回のオイル交換から約5ヶ月経過、1000kmほど走ってます。少しずつ朝の冷え込みもましになってきてこれから、どんどん乗らなくちゃ!ですねーーーー今年はリアタイヤの寿命が来る
Roscoe7のチューブレス化に挑戦です。Roscoe7に標準で装備されているタイヤとホイールは、タイヤ:MaxxisRekon+EXOTR(チューブレスレディ)27.5インチ2.8ホイール:BontragerLine40です。どちらも、チューブレスレディの製品ですが、お店から引き渡しを受けた時点では、チューブが実装された状態で納品されます。ちなみに、チューブは、KENDA製でした。知人は、しきりにチューブレス化を勧めますので、やはり、転がる
29インチのタイヤを、ブロックの高いものに交換し、チューブレス化するため、現在のタイヤを外しておく。現在のタイヤはチューブレス対応では無い。中にチューブが入っている。空気を抜いたら、簡単にタイヤが外れるはず。ところが、ビードが落ちない。おかしい。絶対におかしい。ホイールを寝かせ、足で踏んでも落ちない。何度も踏んで、ようやくビードが落ちた。ビードが落ちたら、タイヤは簡単に外れた。どうやら、ビードが落ちない原因はリムテープではないか⁉️リムに対して幅が広いようだ。リムテープに
チーズの中にハンバーグをいれますハンバーグインチーズです夢~~、何でもできますねナンinチーズですか!これはなんなんだIRCMIBROforMARATHONIRCのMTB用、トレイルタイヤに分類されるMIBROシリーズのマラソンレース用モデル27.5、29インチ用のラインナップで両サイズ共に2.10と2.30幅がありますチューブレスレディタイヤ、乗り心地が良くなったりパンクリスクが減ったり、トラブルよりもメリットが目立ってきたチューブレスにもしっかり対応
うーん・・・悩みどころです。MTBならチューブレスしかアリエナイ!『ロードもMTBもチューブレスの時代ですね!目からウロコの食わず嫌いでした。MTB編』ネコでも境界のmyPick楽天市場KENDA(ケンダ)MTBタイヤKWICKSEVEN5ブラック27.5X1.753,557円Amazon(アマ…ameblo.jpと言い切りますが、ロードバイクは・・・ロードバイクをチューブレス化したときのあの感動は忘れられません。あの接地感!あの乗り心地!『ロードもMTBも
こんにちは!今日はGN125Hの前後チューブタイヤをチューブレスに。と言っても私がする訳ではありません。整備士くん自分のバイクなので場所と工具貸して「全部自己責任で自分でやる」と。私はオフ車モタードのスポークホイールを施工してチューブレス化の実績はあるがこの車輛は初めて。前後キャストホイールだが内側リム形状がチューブ用とチューブレスとでは異なるのだが....純正はSAKURAタイヤフロント2.75-18WTリアもSAKURAサイズ3.50-16
時代は12スピードだが自分はまだ10スピードでした。軽量チューブレスホイールと38mm高のカーボンチューブラーホイールの2ホイール体制なのだが、履き替えようとカセットギヤを外そうとしたら外れない。トップから4〜5枚目のギヤの一枚がスプラインの凸を削って食い込んでいた。(オレの脚力スゲー⁉︎)正直、この程度なら何とか出来なくはないが思い切って10Sから11Sのフリーボディに換装する事にした。ホイールの取扱代理店も代わっているし、ホイール自体少し古いので果たして11S化できるのか?合いそう
最近はロードでもチューブレスにする人も増えてきましたMTBではもう定番って言っても過言ではないくらいにチューブレスが定着してますこのチューブレスは中にチューブが入っていない状態のことで、タイヤ内の内圧でホイールについています。チューブレスは不安定なもので、タイヤをしっかりホイールはめ、ビードが上がっても空気が漏れてしまうこともあります。なので、タイヤの中にシーラント(ゴム液)を入れることで、空気が漏れる隙間をなくし、空気漏れを防いでいます。このシーラントは、パンクをした際に、パン
2018年12月18日街乗り用クロスバイクのタイヤを履き替えました。タイヤはパナレーサー「GRAVELKINGSK」の700×32C先日「MULLERJAPAN」の試乗会にて初めてシクロクロス用のタイヤを体験しました。思っていた以上に乗り心地が良かったです。(もちろんMULLERJAPANの新型フレーム「BMJ」の振動吸収が素晴らしいってこともあるのですが。)そこで「32Cのエアボリュームにブロックタイヤなら、路面のギャップなどからの突き上げを緩和し
私のW800カフェは以前より、チューブレスの加工を施してますチューブレスとはその名の通り「チューブが無い」という状態。多くのバイクはほぼチューブレス。オフロード車両やクラシック系の車両になると、チューブ入りです。それはなぜかというと、「スポークホイール」だからです。スポークホイールキャストホイール「キャストホイール」だとタイヤだけでホイールを密閉させ、空気を入れることができます。なので、チューブを入れる必要が無いのです。
先日、タイヤ交換したものの、リアタイヤだけ一晩で空気が抜けてペコペコになっており、バルブのナットが緩んでいたことを書きました。『KCNCチューブレスバルブはイマイチ・・・』タイヤ交換もひと段落・・・と思ったのですが、MAKUHAL施工してタイヤに空気入れて放置していた件、翌日の朝に見たら、フロントはまだしっかり空気が入っていたも…ameblo.jpナットの緩みくらいで解決してくれれば楽だったのですが、確かにナットを締めたあとは一晩でペコペコにはなっていないものの、それでも少し柔らかく
近年急激に普及しつつあるロードバイクにおいてのチューブレスレディだが、私あまり好きではない。その理由をこのブログはじめての記事として挙げていこうと思う。まず、ロードバイクにおいての“チューブレス”の歴史を簡単に紹介していく。ロードバイクのチューブレスが世に広く知れ渡ったのはシマノが初めてチューブレスホイールを出した2010年ごろだろう。これは現在一般化されているチューブレスレディと違い、シーラントを使用しない“ピュアチューブレス”。しかしこれには問題がある。タイヤとリムの精度が高くな
こんにちは田中です。質問いただいたので、長くなるのでここで失礼。ジオランダー650-16に最低限度は?との事でした。結論からいうと、経験上ですが0.6だと、くだりでハンドルこじりましたら、ビード落ちました。なので、場面にもよりますが、ライトクロカンでしたら0.8でも大丈夫です。質問は5.5Jの場合なので、と、言うことは純正サイズや社外アルミを装着の場合。ハードクロカン以外は0.8くらいが限界と思った方が後々を考えるといいかもしれません。チューブが入ってま
まったり解説シリーズ!今回はホイールをご紹介いたします。デダエレメンティのSL45DISCになります。→商品ページはコチラ←デダエレメンティ通称デダはコックピットパーツで有名ですが、ホイールを作っている印象は薄いと思います。本国では昔から完組ホイールを昔から作っていました。それが日本に輸入されだしたというお話です。同じデダグループのデダチャイストラーダがカーボンやチタン、スチールで自転車のフレームを作っていますから技術はあります。実際リムのつくりは堅実です。
こんにちは、カンザキ阪急千里山店です。早速でございますが、今日は長らく入荷待ちだった商品が入荷致しましたので、そのご紹介といきます。ZIPP303FirecrestTubelessDisc定価:257,510円(込)→販売価格218,880円(込)!ZIPP(ジップ)303FirecrestTubelessDisc-CSカンザキ阪急千里山店オンラインショッピングcskanzaki.shop-pro.jp218,880円商品を見る昨年にアメリカンブラ