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エキサイティングプロレスの1984/7月号に掲載されていたので、引用します。-------------------------------元デビル軍団の"首領"と"部下"の対決がきた。松本の反則攻撃に耐えかねデビル軍団を解散していらい初のシングル対決だ。試合は、またも怪覆面マネージャーとクレーン・ユウを引き連れたダンプ松本が反則のやり放題。チェーンを持ち出しデビルをロープ宙吊りにしたところで、松本の反則負けとなった。それにしても、最近のダンプ・クレーン組はヒドイ。この
1985/9/7雑誌「週刊現代」にダンプの特集がありましたので引用します。この頃から、ウソを書き連ねる記事が横行しはじめますので注意して読んでいったほうが良いです。-----------------------------------------------------ダンプ松本禁酒・禁煙・禁男で3000万円の家を建てた禁欲の日々を送るダンプ松本の趣味はなんと貯金。貯めたお金で病気がちの母親のために三千万円の家を建て・・・CFで初めて見せた素顔も愛嬌たっぷり、人気はま
(2023/7/22Youtube試合映像があると教えていただきました。試合内容と画像を追記)kadaveriさんのYoutubeより1984/4/1WWWA世界タッグチャンピオンへの挑戦権をかけてのタイトルマッチクラッシュギュルズvsダンプ松本・マスクド・ユウ(↓試合映像ソースが綺麗ではないのであまり綺麗にならないです。)[AIFHD60fps]1984/4/1後楽園ホールクラッシュギャルズvsダンプ松本、マスクド・ユウyoutu.be↓綺麗な映像です。
雑誌「週刊セブンティーン1985/9/10号」にタコヤキラーメンの記事がありましたので引用します。------------------------------------------------------------★CMリハーサルで30個も食っちまったぜ!初出演こぼれ話常々、「クラッシュなんて、人気・実力ともアタイの比じゃねぇぜ!」と、うそぶいていたダンプさんが、超人気者・クラッシュよりひと足早くCMに出演登場しちゃったぞい。もうブラウン管で見た人もおおいと思うけ
AJWW1983/1/4後楽園ホールナンシーの引退、長与vs飛鳥でクラッシュ人気へWrestlingTvさんのYoutubeからクラッシュ(長与千種とライオネス飛鳥の試合のみ切り抜き)AJW19830104後楽園ホール長与と飛鳥の試合www.youtube.com初めに入場シーンがあります。長与vs飛鳥の全日本選手権試合は15:00~くらいから。ちなみに、1983年のマラソン大会はテレビでは放送されていなかったのでしょうか。是非正月恒例のマラソンと
Evito-X-PuroさんのYoutubeより1985/8/28大阪城国際文化スポーツホール長与千種vsダンプ松本(25:00くらいから~)↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です。試合部分のみ抜粋)[AIFHD60fps]1985/8/28大阪城国際文化スポーツホール長与千種vsダンプ松本髪切りデスマッチwww.youtube.com今回はダンプ人気(知名度?)がMAXに盛り上がる最中に行われた「敗者髪切りデスマッチ」についてみていこうかと思います。
極悪同盟といったらダンプ松本、ブル中野、コンドル斉藤時代が長かったため、印象に残っている人が多いとおもいますが、やっぱり個人的にはこのふたりの印象が強すぎます。ダンプ松本&クレーンユウ。マスクド・ユウが覆面を剥がされたので、クレーンユウ、クレーン本庄じゃないんだ、と当時ダンプ松本にあわせて、重機に本名ってパターンにするのかな、とおもいましたが。やっぱりこのふたりのインパクトは絶大。しかも大きいユウが大きな受け身で受ける姿もよかったし、、、なによりデビル軍団でくすぶってたふたりがデビル&山崎
1985/4/2の週刊プロレスに、大先輩のミミ萩原の結婚式に極悪同盟が出席した記事が掲載されていましたので引用します。----------------------「私たちも結婚にあこがれちゃうなあ」クラッシュ・ギャルズのライオネス飛鳥と長与千種が思わずタメ息をついた。3月10日正午、新宿ワシントンホテル。この日、あの"セクシ・パンサー"の異名で一時代を築いたミミ萩原(本名・萩原妙美=29歳)が、松永吉孝氏(電化製品販売業=25歳)とウエディング・ベルを鳴らし、盛大な結婚披露
Evito-X-PuroさんのYoutubeより1985/08/22日本武道館ダンプ・ブルvs山崎・立野(15:00くらいから~)(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です。試合のみ抜粋)[AIFHD60fps]1985/08/22日本武道館ダンプ・ブルvs山崎・立野www.youtube.com今回は日本武道館で行われた山崎・立野組vsダンプ・ブル組の試合を見ていこうかと思います。武道館ではジャパングランプリ決勝で勝利したライオネス飛鳥がジャガー横田とフ
(2023/1/14有田大会の動画からブルのリングネーム変更時期を追加)1985年2月に「中野恵子」から「ブルドーザー中野」にリングネームを変更しています。重機シリーズということで、ダンプカーから始まり、クレーン車、ブルドーザーとなります。そもそも「クレーン」もなぜそのような名前が付けられたのか、詳細が書かれている本を見たことがありません。明らかに「ダンプ」だから同じ重機で「クレーン」にしたのだとは思いますが・・。(こうなると、深谷の試合でワンカップを飲みながら、「ダンプカー
(2023/2/20画像と説明文を追加、修正)AJWW1984/4/4綾瀬体育館(神奈川)悪徳レフリー阿部四郎「凶器!?そんなのものは見えませ~ん」(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です)[AIFHD60fps]AJW19840404ダンプ松本、クレーン・ユウvsジャガー横田、立野youtu.beこの試合までの背景デビル軍団解散により、ダンプ松本とマスクド・ユウはデビル雅美から解放されたかのように、凶器での無法攻撃を開始した。4/1にはマスク
1985/9/10号の雑誌「週刊セブンティーン」に極悪新聞壮観号(創刊号)が登場しましたので引用します。まずは夏休みの行動が掲載されていました。-----------------------------------------------ワタシたちの故郷便り8/11から10日間、つかの間の夏休みを楽しんだ選手たち。そこで、各選手のこの夏休みのすごし方を秘報告!だづきゆう「11・12・13日と3日間、武道館決戦にそなえて、山崎先生にケイコをつけてもらってたよ~ん
1985/8/28髪切りデスマッチについて色々と記事がありますので引用します。「プロレス取調室」より(長与千種編)-----------------------------------------------敗者髪切りデスマッチの衝撃玉袋あと長与さんはね、家族だけじゃなくて、全国の悩める少女たちを、ある意味でたくさん救っていたわけだからね。学校で嫌なことやつらいことがあっても、クラッシュギャルズを観ることで、強く生きていけるっていうさ。ガンツ80年代半ばは
(2022/10/15フルハイビジョン動画追加)(2023/2/16)本文、画像修正AJWW1984/2/28相模原市総合体育館デビル軍団の解散の試合Evito-X-PuroさんのYoutubeから(再度書き直し)32:00~試合の様子があります。(↓フルハイビジョンに変換した動画です)[AIFHD60fps]AJW19840228デビル軍団解散1920x1080[AIFHD60fps]AJW19840228デビル軍団解散1920x
山崎照朝さん著の「女子プロレス物語」に髪切りマッチについて詳細が記載されているので引用します。-------------------------------------------"髪切りマッチ"に興奮一万三千ファン押しかける武道館からわずか六日後の八月二十八日。大阪城ホールも満員のファンで埋まった。こけら落としして一年足らずの同ホールは収容人員一万七千人を誇る大会場だ。地元で人気のあるボクシングのJ・バンタム級王者、渡辺二郎が九月に世界タイトルマッチを行ったが観衆は一
1985/9/5雑誌「週刊ゴング」にダンプ松本が特集されていましたので引用します。------------------------------------------------不思議な人気を持つ"凶女"の魅力と魔力昔は“普通の女"今は極悪のドンダンプ松本=本名・松本香。昭和35年11月11日生れ。埼玉県熊谷市出身。昭和55年、全日本女子プロレスに入門するまでは"普通の女の子”だった。それが今は......。現在の身長165センチ、体重100キロ。女子プロ・
1984/3月号の小説新潮は、立野記代を特集しています。この中で松本のことも言及されています。また、松本の愛犬、ポロンとクルミも一緒に写真に写っています。---------------------巡業には愛犬のクルミ、ポロンを一緒に連れていく。めったに実家に帰れない彼女にとって、愛犬は大切な心の支えだ。「でも、もう3年目だし、だいぶ慣れました」。写真は、久しぶりに帰った自宅前の公園で、先輩のジャガー横田、松本香と。---------------------松本が金髪になる前なの
1985/9/10号の雑誌「週刊セブンティーン」に、ダンプのマンガが掲載されました。作者はセブンティーンを中心にパロディマンガで活躍されていたカトリーヌあやこです。どんなマンガなのかザッとダイジェストで見ていきます。(強烈すぎる表紙)(もっともまずい給食である「イカの丸煮」を食べてしまい、男子生徒から「バキューム」とバカにされて傷つく)(『ダンプ』という名の犬を助けたお礼に、極悪に変身できるリストバンドを手に入れる)(ライバルは石原真理子。ちなみに真理子は性格が悪い)
2023/2/12R45~ババアをなめるなよ!見に行ったよ。場所:新宿FACEジャガー横田vsダンプ松本45歳以上の選手限定興行「R45~ババアをなめるなよ!」に、ダンプさんがトーナメントに出場するということで、行ってきました。ダンプの一回戦の相手はなんとジャガー横田!!これだけで絶対に見ないとイカン!!という試合です。ダンプとジャガーのシングルでの勝負は、もう二度と観られないと思っていましたから、夢のようなマッチです。しかもお互い還暦ですからね。これが最後の
(2023/4/2追記)エキサイティングプロレス1985/1月号より引用を追加ダンプとクレーンの2人で全女の全選手を相手にして頑張ってきた極悪同盟。ついに後輩が中野恵子(ブル中野)が入門します。ブル中野がダンプ松本に極悪入りを説得された話は有名なので、あまり書きませんが、かなり強引の説得の仕方だったようです。ブルの方も絶対に極悪には行きたくないようでしたが、ダンプにはもう逆らえないということで覚悟を決めたと話されています。当時の極悪同盟の嫌われ方は半端ではなかったで
大森ゆかり、ダンプ松本引退にあわせてテレカが発売。しかし、ふたりのテレカではなく同期で対戦相手のクラッシュも写っています。まぁ、ふたりがはいってたほうが売れるという読みだったのか、それとも55年組四人の記念という意味なのか。個人的には引退するふたりのテレカと、そして引退試合という題名ではなく55年組というテレカだったは嬉しかったかな〜。だって、長与の引退で、クラッシュと北斗&西脇のテレカがでたら、え???になると思うし。クラッシュがまだまだ主役の時代だから仕方ないんでしょうかね。
今朝、ネットニュースで知った「女子プロ界最強のレジェンドアジャコングが、ついにスターダムマットに襲来!」昨日書いた女子プロレス新団体の「マリーゴールド」に対抗してでしょうか、スターダムは昨日に都内で会見を開き、27日の横浜BUNTAI大会でアジャコングが伊藤薫とコンビを結成し、中野たむ&なつぽいと対戦することを発表したとか、、、東スポ記事によれば、最後になつぽいから「バイぽーい!」とあいさつされると首をかしげたアジャは「1つだけいいですか?バイぽいって何なんですかね?リングに上が
デビュー前の長与とダンプ。まさかまさかのこのふたりが髪切マッチを大阪城ホールで行い、超満員にしてしまうのですから、恐れ入谷の鬼子母神です(^_^;)でもわかいってピチピチしていていいですね(^^)