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もりたんです🫡日頃より、TOPLINE製品をご愛用いただき、ありがとうございます😊ベルトコンバがちょっとバージョンアップしますNEWYD-2シリーズベルトコンバージョンver.2.2◆正トルクセット◆反トルクセット高い旋回性能と蹴り出しを実現!YD-2シリーズ(RD1.0,SD1.0)に装着可能です。ver.2.2では、アルミ製ダンパーステーを標準装備としました。ver.2.1とver.2.2の違いは、ダンパーステーがカーボンからアルミ製に変わったこと以外は、変更ありませ
GCインプレッサのボディを纏い盆栽化していたウチのXV-01タミヤからXV-02発売のアナウンスがあったりして久々に触ってみようかとスペアパーツが市場から消えるかもしれないのでチェックも兼ねてまずはキナコモータースのステッカーチューンからウチのXV-01はノーマルダンパーいつかロングダンパー化しようと思っていましたが…リヤのダンパーステーはあるもののフロントのダンパーステーはずーっと品切れ状態…とりあえずリヤをロングダンパー化使ったダンパーは散財病で購入したG
CAGEMANch.さんです。この記事は、下の画のようなダンパーステー×2についてのお話です。リヤのダンパーステーが破断しました。。。リヤのダンパーステーが破断しました。。。リヤのダンパーステーが破断しました。。。※ピンクやオレンジの矢印は無視してください。。。。と、何度同じような不毛な記事を書いたのかわかりません。おそらく。。。そんな阿呆丸出し、学習能力ゼロのCAGEMANch.さんを見るに見かねたのでしょう。
ホットショットといえば2本の赤いダンパー。リヤなんか構造が面白い。フロントは残念ながら復刻版でも押しても戻りませんけど(笑)現在はウイングは昔ながらに交換してますが、見た目ノーマルでした。・自作のワンウェイ・アンダーガード・バッテリーガード肝心の走りはというと今も昔も変わらず楽しい四駆です。それならばと、一度、スーパーショット風に4本ダンパーにしてみた時も。UG製のダンパーはブルーでカッコよかったのですが、ノーマルに戻して今はコンカラーに付けてます。見えませんが、裏返
さて色々な思いを感じた今年なんか忙しかったなー嫁の親の入院息子の入院嫁の親が亡くなり俺が事故でプリウス1ヶ月でサヨナラ😭今も通院中💦6月位からずっとしかも最後の最強戦はグダグダ撃沈迷いしか無かった……来年はガッツリ行きたいので仕様変更デスレイアウトはダンパーステーをカーボンに変更してギヤBOX上部にアンプ取り付けてアンプもRPXに変更かなりワケワカメなんでジョイナスに修行の旅にでますZe‼️まあ(▭-▭)チャンプヨシハヤにレクチャーしてもらう🤲´-、俺も偏り
1年前の記憶買った覚えはないので、付属していたはずのギアカバーアソシエイテッドRC10B6.4Dに同梱されていましたが、どう使うか全くヒントもなし。もしかしたら、どこかに英文で書いてあるかもしれませんが。SNSの威力にて、さっそくこのカバーをつけるために現在手に入る部品を調達。ギアカバーもですが、スタンドアップギアボックスをつけるとモーターはかなり後ろへ下がります。ESCのモーターコードが3cmほど届きませんでしたから。そして、その分ギアが上に上がる。説明書も
こんにちは田宮マイティフロッグです。MIPボールデフも無事に取付できましたので、4輪オイルダンパー化を行います。kingfly製のダンパーステーとオイルダンパーを用意しました。取り付けます。リアダンパーです。フロントダンパーです。フロント後側には強化ステーを付けます。サイドガードはアルミ丸棒で自作したものです。原寸図でプリントして、その通りにアルミ丸棒を曲げて作成します。曲げポイントが3か所だけですので難易度は高くないです。完
CAGEMANch.さんです。今日もこれについて書きます。昨日の記事タミヤWR-02(ワイルドウイリー2)TRFスペシャルダンパーブラックをノーマルと比較した!※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。で触れたTRFスペシャルダンパーのシャシへの組付けは基本的にピロボールを介して行います。ところが、ノーマルのWR-02のフリクションダンパーの固定にはピロボールは用いません。3×14mm段付ビスというものを使います。ですが、この
用がなくなったので、XV-01のノーマルのダンパーステーを片付けようとして、「これってTT-02に使ってロングダンパーにできないかなぁ。」と思いました。早速取り付けてみようと、TT-02のフロントダンパーステー外して気付きました。「そうだ、アッパーアームの保持も兼ねてるから交換できないんだ。」と。その上、今のダンパーの可動域がサスの構造的に既に最大だということもわかり、とんだ無駄骨(というほど苦労してませんが)でした。じゃあリヤはどうなんだろうと、ダンパーを外してみました。こっちも伸
こんにちは。RC10旧車のレストアです。レストアして谷田部外コースでの走行を目指します。ダンパーステーを作成します。いつものJWCADとNCVCで設計します。フロントダンパーステーです。リアダンパーステーです。設計終わりました。印刷して形状確認します。良いようです。FRPの手持ちが無いので、3mm厚のCFRPを加工します。加工終わりました。出来ました。その18へ続きます。
WPL1/10C-74JimnyJA11カスタムパーツを追加調達(アリエク)今回のショップでは、注文から10日ほどで到着(早かった)タイヤ・ホイールも同時に別ショップで注文していたが、まだ現地運送会社への引き渡し時点注文日:R6.3.27注文確認連絡:R6.3.28現地物流会社引渡連絡:R6.3.28日本税関手続・運送会社引渡連絡:R6.4.4商品受取:R6.4.73つのショップで注文したものがまとめてサーボ×1メタルサーボホーン×25→12mm
ミニッツ4x4用のパーツレッド3種類を購入メーカー等詳細不明AliExpressで配達まで3週間ほど。3種類まとめて、送料込み3000円くらい。珍しく段ボール箱+プチプチ。サスリンケージロッドジムニー用ホイールベース120mm用4ランナー用にはそのままでは使えず、要加工リアダンパーマウントステアリングタイリンクリンケージロッド交換作業前取り付けていたのはイーグルレーシング製ブラック、一部面取りされていてアルミ地色今回購入品には面取り箇所などはなし、外形は
最近のツーリングで人気なのがリアボディマウントにフロント用を使って水平方向に伸ばすホリゾンタル式が人気です。これはA800やMTC2と言った低重心が売りのツーリングに採用されている方式です。最近のハイエンドツーリングはどんどん低重心になっているので、リアボディマウントも低重心になるホリゾンタル式が広まっています。私のT4もホリゾンタル式になっています。ただこれは超低重心ボディを使っているための仕方ない対処法です。通常の上に伸びるマウントでは不都合が起きるほど低いので、ホリゾンタルにして
こんにちは。RC10旧車のレストアです。レストアして谷田部外コースでの走行を目指します。アソシRC10オリジナルフロントダンパーをebayで入手しました。リアショックと一緒にメンテナンスを行います。本数が多いですが、とりあえずバラして状態を確認します。パーツごとに分けました。スナップリングプライヤーは、先端をグラインダーで尖らせたものを使います。パーツを洗浄しました。シャフトをドリルチャックにくわえて磨きます。何本かは曲がっていました。よ
樹脂のダンパーステーあるあるの、たわみ。特に硬いバネや、ダンパーを外側に付け、ダンパーステーの支点から距離が伸びた際に生じますね。ボディマウントのマグネットに付けたスチールのステーを見て頂ければたわんでいる事が分かります。このたわみ対策にこちら↓TNレーシングのタワーバー。お安いので2本使います。コレをダンパーステー側のボディマウントの穴から穴へ、正にタワーバー的に取り付け。ただここに取り付けるのには何故かピッチが合わず、タワーバーの穴を3ミリから3.5ミリへ拡大。コレでも剛性感
CAGEMANch.さんです。年末から壊れました系の記事が続いています。。。大変申し訳ございません。このような不毛な記事は見たくない!という方が多いのではないかと思います。すみません。お付き合いくださる方。。。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。年末のクラッシュの修理を終えまして、次に予定しているバッテリーの比較動画用のモーターを選ぶために撮影現場に出かけました。もうこれ以上。。。動画の撮影を滞らせたくないとの
V-MAXおじさんからの依頼~完成かと勝手に思っていたら~まだまだ改造する様で・・・トマゼリ風(風です)可変型ステンレスハンドルを装着していましたがっセパハンにするとの事で純正のハンドル部分を使用しなくなりますが諸々のパーツ携帯ホルダーUSB電圧系サングラスホルダー等々の取り付け場所が無くなるので純正ハンドル固定部分に真鍮でワンオフバー製作!!無垢で重い!!ただでさえ重いV
ワタフリを試してみたくて何とかパーツを揃えました。でも家からなかなか出ることができず、サーキットで直接教えていただくことができません。そこでDMで色々な方に教えていただいて、始めてみましたがダンパーステー(MZW411B-3)の取り付けの時点で止まってしまいました。ここの隙間をシューグーで埋めればいいのでしょうか?
遂に環境依存文字の⑳をゴールとして折り返しの10回まで来てまいました。RC10に限らず、サクサク組むのが好きですのでココまで普段は記事にしませんが、記事にして思いつく事も多く意外と勉強になります。大好きなステルスミッションを組みますミッションは、定番のステルスミッションで組む事にします。約30年前に登場したこのアソシ製ミッションは、驚く事に現代のバギー構成パーツと殆ど一緒です。当時からすれば、未来を予知した考えられないパーツ。これぞホントのオーパーツw写真はベ
もうね、これ以上無理だろ?ってくらいにしてみた!まず、ボールデフのオーバーホールそのあとスピコンとモーターの配線直付けセンターデフロックのメンテとメタルオイルボールベアリング全てメタルオイル添付メカ類の配置換えネジ類の緩み防止剤添付なんと言っても、フロント周りにはかなり力を入れたフロントダンパーの強化に、チタンのターンバックルを前後に取付!これにより、タイヤヒットによる歪みや負荷による衝撃からダンパーステーを守る正月に爆走させて分かった事がたくさんあった。この折れたダンパー