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久々の民族ファッションシリーズのお時間です今日は大好きなチベット編チベットも2007年時点で、もう若い人は殆ど普通の洋服を着てただから目が行くのはお年寄りばっかりだった。チベットの民族衣装はめちゃくちゃ素敵だから残して欲しいなぁ。まずはラサのポタラ宮周辺ポタラ宮をコルラするおばあちゃんたち。コルラは周りをグルグル回って巡礼すること。チベット仏教では時計回りに、ボン教では反時計回りに回るんだって。ポタラ宮に向かって五体投地するおばあちゃん。チベット
日帰り長野旅。『一生に一度は善光寺詣り』スキーを楽しんでいた子供時代、何度も行った長野県だったが27歳頃のスキーを最後に、長野へ足を踏み入れることはなくなった。20年ぶりの長野へ!一生に一度は善光寺…ameblo.jp善光寺の次は西方寺へ。善光寺菩提所◇西方寺◇長野県長野市長野県長野市にある、1200年の歴史を持つ西方寺。善光寺より徒歩5分。「散る花や月入る方は西方寺」と小林一茶が詠んだ寺。ダライ・ラマ法王開眼のチベット大仏ほか、上杉景勝にまつわる紫雲石や300年前善光寺仮本堂
今日はどうでしたかコトノハネガティブ思考をつぶすのはポジティブ思考ではない没頭だただただひたすら動けばいいどうしようもなく落ち込むその原因が明白な時はまだいいのですがなにがなんだかわからないのにネガティブ思考の沼あせって抜け出そうとすればするほど空回りどうやったってうまくいかずへとへとに疲れてなおのことネガティブ思考の沼に首までどっぷりなんてことがよくありましたでも、今は「そんな時はた
昨年インドへの亡命に成功したチベット人元政治犯ナムキが、中国政府の統治下での苦境、迫害を証言した。ナムキは、ンガバのチャロ村の遊牧民の家庭で生まれ育った。ナムキによると、チベット人活動家は中国当局による行動制限があり、文化や仏教の慣習も抑圧されていたという。ナムキは、中国統治下のチベットの苦境を国際社会は把握できているのかと懸念を示した。2015年10月21日、ナムキは仲間とともにダライ・ラマ法王の写真を掲げ、チベットの自由とダライ・ラマ法王、キルティ・リンポチェのチベットへの
あなたの手相は昇龍線運命線はある?幾多の人生の困難を乗り越えて大成功する手相があったりします😆🎶運命線が龍🐉のように蛇行して中指の付け根まで伸びる線です。有名な方だと、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世猊下がいらっしゃいます😆チベットを中国に追われてインドで亡命政権を創り、世界的にチベット密教を通じて真理を伝えるリーダーです。波乱の人生を象徴するように運命線が蛇行しています。類い稀な直感力と慈悲に溢れた線と深い想像力があり、仏と一体
早朝タクシーでデリー空港へ到着。空港の入り口でまた列ができている。搭乗券のチェック。え、搭乗券って中入ってチェックインカウンター行かないともらえないのでは?どうやってここで搭乗券見せるのインド??不思議だらけ。ここは予約完了メールを見せ突破(事前に写メを撮っておく場合、名前と予約番号が一枚をおさめておかないと意味なし)。逞しく二人分の荷物を持ってくれる9歳娘。空港中に入った途端、娘の1人が体調悪いとトイレに駆け込む。もしや早速インドの洗礼を受けてしまった?空港のトイレに篭り、出て