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将軍ヨアブはいません![歴代誌第一11:10]ダビデの勇士のかしらたちは次のとおりである。彼らは、ダビデとともにその王権を強固にし、全イスラエルとともに、イスラエルについての主のことばのとおり、彼を王とした人々である。観察サウル王は死にユダ族だけであるが、ダビデがユダ族(12部族で一番大きい)の王となった。預言的に預言者サムエルが油を注いで、実に苦しみの逃亡生活はゆうに8年以上続いていた。しかしそれがダビデの神からの訓練期間であった。その苦しみの期間、ダビデと共に苦しみを味わっ
ダビデの哀歌[サムエル記第二1:23]サウルもヨナタンも、愛される、立派な人だった。生きているときも死ぬときも、二人は離れることはなく、鷲よりも速く、雄獅子よりも強かった。観察とうとう命を狙うサウル王が死んだ。殺すことは二回もできたが神ご自身が裁くことを信じて忍耐した。そして戦争でサウル王は死んだ。私がダビデの立場だったら、喜んだと思う。不謹慎なので、喜びは出さないが、心の中で安堵したと思う。しかし、ダビデは心から悲しんだ。これが神の心である。ダビ
将軍ヨアブの不従順は「うぬぼれ」プライドから!ダビデ王の軍隊の中で最高権力者ヨアブはダビデが「扱いきれない」、「手強すぎる」と、頭を悩ませた部下である。ヨアブは大きく2度、ダビデに逆らう。その1度目が今日の2サムエル記3章の出来事である。サウル王からダビデに王位が移るその時期である。鍵を握るのサウル王朝の将軍アブネルであるが、これまたサウル王朝のヨアブみたいな部下なのだが、、、ヨアブの弟アサエルは、このアブネルに殺されているので敵討をするのだが、それだけだろうか?ダビデと契約を結んだ
Ⅰサム17:4ときに、ペリシテ人の陣営から、ひとりの代表戦士が出て来た。その名はゴリヤテ、ガテの生まれで、その背の高さは六キュビト半。イスラエル人が通常用いたキュビトは約44.5センチでしたが、それに手の幅1つ分を加えた約51.8センチの長キュビトも使われました。44.5センチなら289センチ51.8センチなら3m36センチと7ミリいずれにせよ、ゴリヤテは巨人です。この人は人間です。ネフィリムはノアの時代に根絶されましたから、ゴリヤテは普通にペリシテ人の人間、巨人です。
それぞれの役割と働き(1サムエル30章)【人間的な策の中では成功しない】ダビデがサウル王から逃げるために、敵であるペリシテの領内に逃げ込む。確かにサウル王は追うのをやめた。しかしそれはダビデの人間的な策であった。この判断に際して「祈った」ことは記されていない。ペリシテは「罪」の象徴、悪魔の陣営と比喩できる。今のパレスチナという地名もここからきている。人間的な考えで、あくまの陣営のなかで、悪魔の陣営の中に隠れたダビデ部隊は、アマレク人(宿敵であり悪魔の象徴)に留守を襲われて女房子供全てを奪
全ては自分に帰る、種まきの法則3[詩篇109:17]彼が呪いを愛したのでそれは自分に返って来ました。祝福を喜ばなかったのでそれは彼から遠く離れました。観察ダビデの讃歌敵に復讐することは神のすることである。神が復讐なさることはサムエル記を読めばよくわかる。その主人公のダビデの賛美。適用敵がいる時こそ、ダビデの賛美、詩篇を朗読する。自分ではなく、神が正しく裁かれることに委ねることができるからだ。祈り私の赦し切れていない、傷ついた心を癒してください。また、いつも
自分の霊に聴き素直になることもう10年以上前のことなので、1つの出来事をお話ししたい。私の母教会の悪口を並べ立てて罪友教会に行きた人でした。このような霊的な状態で母教会へは戻っていかないだろうと判断。またここで受け入れなければヨソに行き悪口を並べ立てるだろうと判断し「赦し」と言うものを教え「赦し」を決断していくならば、受け入れると条件を出して受け止めた。母教会への私の配慮でもある。ある時、またSNSで個人攻撃をしていたので、注意をすると、私の悪口を個人的にあちこちでSNSで書き始めた。もちろ
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリング、クリスタル、アセンション、シャーマンなどなど、キラキラしたものも怪しげなものもいっぱい行って、お金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回の1~5までを読んでなかったら、どれも飛ばさないで、前の投稿を順番に読んでくださいね!1~5は絶対に必要です。「魂のつながり」とは、文字通り、魂がつながっていることで、親子や夫婦はも
秦氏について検証するときが来ました。「日本=真正イスラエル」を理解する上で、避けては通れない道と思いますが、これまではまだ時が来ていなかったので、お伝えできませんでした。ダビデ王から知らしめしをいただいたことも含めて、お伝えします。1.秦氏について(1)大酒神社の案内板から「秦氏」は「京都市右京区太秦」を本貫としていたことは皆さんもよくご承知と思いますが、古事記と日本書紀にも、「応神天皇」の御世に新羅から秦氏の先祖が来日・帰化したとあります。あまり詳しくは書かれていないので
LOSUNGEN2023日本語版より2023年2月28日の聖句主よ、深い淵の底からあなたに叫びます。わが主よ、私の声を聞いてください。詩編130篇1-2節(協)その盲人は「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫んだ。先に行く人々が叱りつけて黙らせようとしたが、彼はますます、「ダビデの子よ、私を憐れんでください」と叫び続けた。ルカによる福音書18章38-39節(協)今週の聖句悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。ヨハネの手紙Ⅰ3章8b節(共)
さっきからこれ(ダビデ象)を見ながら誰かに似てると思いつつ誰だか思い出せないw誰だったかな。女性だったかな…で、このダビデさん目がハート🖤❤️🖤なんだよねーもしかしたらミケランジェロがふざけて造っただけだったのにこんなに有名になっちゃって…みたいだったら面白いけどwドアップwやはり、誰かに似てる😳瞳がハート🤎意味があったのかどうなのかミケランジェロさんにしが分からない。と言う事で本日のお昼は昼マックwいただきます^-^