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昨日の今日で、日曜レッスンへ。アレグロ強化の余韻がありつつ、まずはピラティスから。まあ、筋トレ要素多めでツラかった。腹筋いろいろ、特に交互に脚を引き込んで斜めに伸ばすやつはしんどかった。それから横向きのチャレンジエクササイズは、マットの超上級ということで、いったいなぜそれを!と思うくらい難しく、お尻の横が焼けそう。あとは四つ這いをたくさん。ヨガブロックを頭突きで四つ這いも再び、これやると坐骨との引っ張り合いがフッと抜ける瞬間がよくわかる。そんな感じに疲労困憊でバレエ基礎へ。でも、
続き。タンジュに出した足は機能が反転してないと遠くには行きません。反転とは、足の甲が足の裏になるということです。機能の反転した足とはこのような足です。動画はイザベル・シアラヴォラ。✂️機能が反転した足。足の甲を足の裏として立っている。27seconds·Clippedbyはさ·Originalvideo"LaBarre-IsabelleCiaravola"byalbrechtvideosyoutube.com曲線を描かないと遠くには行きません。これは
普段のレッスンではもちろんこんなことできない。そう思いますよね?こういうレッスンをやっているのがバレエ学校の下級生たちです(って言われた)。く〇つまらない基礎というやつですね!これだけを何時間も文句言わずひたすらやれるのは学校だから。以外にありません。これを日本で楽しくもなく先生が鞭持った状態で繰り広げたら誰も続かないでしょう。でも意外と大人は好きですよね!私だけ?こう教えてもらって「タンジュってこんなに奥深かったのね!!」と思いましたもん。
「バレエタンジュコツ」で検索すると下のようなものが見つかります。•床をこすって出す•膝を曲げない•前タンジュと横タンジュは踵から、後ろタンジュはつま先から•アンディオールを意識•骨盤かたむけないこれらは一般的な教えです、バレエ界の常識です。ですが、これらを守ってタンジュするとほとんどの人の脚が必ずねじれます、怪我をします。骨盤を固定したまま脚を開こうとするからです。ねじれないようにするために股関節を引いてしまう人もいます。バレエダンサーやバレエ指導者でも脚がねじれている人
みなさまおはこんばんちは!めるもちゃんに↓さて、みなさまは踏みかえるタイプ?私は踏みかえたくないタイプ。踏みかえないタイプじゃないんかーーーい!?って声が聞こえそうですが踏みかえたくないけど結構難しいんですよ。踏みかえたくないけど踏みかえてしまう時がある。そしてそれが失敗だと思っている。ってことであります。なんの話って?ポジションの変更です。主にバーのプリエの時に多くなるんですが1番から2番、4番、5番と進んでいきますね。
バレエの実験です。足裏を手で10回くらい軽く叩いてからタンジュするとふくらはぎを使ってしまいます。足の甲を手で10回くらい軽く叩いてからタンジュするとふくらはぎを使わないで足を出せます。試してみてください。『前タンジュと横タンジュを踵から、後ろタンジュをつま先から出すと必ず脚がねじれる。』「バレエタンジュコツ」で検索すると下のようなものが見つかります。•床をこすって出す•膝を曲げない•前タンジュと横タンジュは踵から、後ろタンジュはつま先から…ameblo.jp『ほとんどの日
これまでいかに何も考えずにバレエをやってきたかが露呈します。大人になると色々考えながらレッスン受けますが子どもからの私はそこらへんが足りてないのでしょうね。タンジュはもっとも基本的なバレエの動きですしバーでもプリエの次に行います。バーレッスンではタンジュだけ2曲行うこともあります。タンジュができなければほかもできないと判断されますので思うより大事なバットマン・タンジュなのです。そんなタンジュは前に出すときはかかとから出す。後ろに出すときはつま先から出すという
こんにちは愛知県名古屋市にある瀬間亜理砂バレエ教室ですバレエの基本中の基本なんだけど、基本すぎて今更人に聞けないような疑問って、結構お持ちなのではないでしょうか?バレエ初心者の方も、これからバレエを習おうかなとお考えの方も、もうバレエは随分習っている方にも、お悩みがちょっとでも解決できるようなブログになれるといいな・・・と思っています《バレエの基本中の基本3つのパ》バレエはポジションが正確に決められており、ポジションからポジションへの移動経路もきちんと決められています。