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す腹ごしらえもすんだことだし…いざ!セーターの壁へ!この旅行でのお土産のメインは、タリン旧市街のセーターの壁で買うことにしていましたから、どんなところか楽しみです。町でも北の国らしく、こんなふうに編んであるカーディガンなどは売っていますが…歩いてしばらくすると、城壁にぶつかりました。この城壁の一部にセーターの壁はあります。こんなところ。セーターを売っているお店が、城壁の一部と化しています。店先ではおばあちゃんたちが店番しながら、せっせと手編みしています。素敵なセータ
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪今日は
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
フィンランドのヘルシンキから、エストニアのタリンへの日帰り旅行。時間が経つのはあっという間でした。これはタリンを走るトラムです。次回は一泊してゆっくり観光したいなぁ。帰りの船の乗船場所はターミナルDです。ヘルシンキから乗船した時に、出発時間の20分前にゲートがクローズし、出発時間を待たずに出航するのを目の当たりにしているので、ゲートオープンの15:50には到着。乗船しました。行きと同じメガスター号です。メガスター号船内は、なかなか豪華です。見て回るだけで、2時間たっぷり楽しむこ
エストニアのタルトゥとタリンで利用したグルメスーパーがすごく優秀で通ってしまいました。スペインにもほしい!↓↓↓エストニアのグルメ・スーパー、KaubamajaToidumaailmが優秀すぎる!エストニアのタルトゥとタリンで利用したKaubamajaToidumaailmというグルメ・スーパー。あるのはこの2都市の2店舗だそうです。スペインでグルメスーパーチェーンと言えばElCorteInglésですが、それとは全然比べ物にならないほどのデリ・セクションで、どちらかと
7月18日今日は朝一番(7時半発)のフェリーでバルト海を越えてエストニアのタリンへ移動します。出港は7時半ですが、乗船は6時50分から7時10分までの20分間とのことです。列車のように発車数分前まで乗れるというわけにはいかないようです。ターミナルは6時にオープンします。まず最初に行うことはチェックインです。チェックインはターミナルにあるCheck-InMachineで行います。¥前日にネットでチェックインをしておきました。目的地タリンまでは2時間(9時半着)です。チェックインが終
聖オレフ教会の塔に登ってへとへとになったら、お腹が空いてきました。ランチはCちゃんが事前にリサーチしていたお店で取ることに決めていました。タリン旧市街の中にあるRataskaevu16と言うお店です。レストランもビル全体もエストニア🇪🇪の国旗を思わせる配色。窓枠に歴史を感じますね。このお店、住所をそのままレストランの名前にしているんです。店内の様子。内装も凝ってます。こちらはメニューです。Cちゃんのリサーチによればelk(ユーラシア大陸のヘラジカ)が美味しいとのこと。ヘラジカ
週末にはやっと終われそうなバルト三国旅行記…バルセロナは今週はクリスマスマーケットを設置していたり、商店はブラックフライデーセールの準備をしています。中心はどこを歩いても韓国人観光客の数がすごい!韓国人団体のパック旅行もすでに全開モード。さて旅行の最後の街タリンで駅前の市場がとっても楽しくて通ってしまいました!↓↓↓掘り出し物も、エストニア・タリンの市場がとっても楽しい!エストニア・タリンの鉄道駅の裏側にあるバルト駅市場(BaltiJaamaTurg)。国境の町ナルバから
エストニアの首都タリンの歴史地区は、1997年に世界遺産に登録されました。旧市街には、石畳が整然と敷き詰められ、ゴミ一つ落ちていません。外壁や屋根も周囲とのバランスに配慮した色彩に保たれて、定期的に塗り替えを行っていることは明らかです。中世からの建物をリノベーションしたホテル・オラフ。スペインからのお客様のグループが、ガイドさんの話に耳を傾けていました。レザー製品や毛皮のコートを売るお店。エストニアは、琥珀が名産品の一つです。ピンク色に統一された壁がかわいらしい。馬車で観光予定の
旅アルバム「世界遺産」83(エストニア)St.NicholasChurch聖ニコラス教会(タリン/エストニア)〈タリン歴史地区〉1997年文化遺産タリン旧市街にあるエストニア最古の教会。13世紀、ハンザ同盟へ加盟した頃ドイツ商人居住区の中心に建てられました。非常時には要塞としての役割もあって堅牢に作られていたけれど、第二次世界大戦時ソ連軍の爆撃で破壊されてしまったため修復。現在は中世以降の宗教芸術博物館になり週末にはパイプオルガンコンサートを開催しています。
旅アルバム「あの街この町」19エストニア(2014年)タリン(エストニア)ヨーロッパ大陸の北バルト海に面したエストニア共和国の首都。エストニア語でデンマーク人の城を意味する可愛らしい街。オープンカフェがあちこちにあり中世の衣装を着た女の子が露店でアーモンドを売っています。北ヨーロッパで最も保存状態が良いといわれる中世の街並みが残る旧市街は世界遺産。ハンザ同盟都市として繁栄したためドイツの面影を感じる建築物が並び、どこを切り取っても絵になります。対岸のヘル