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す腹ごしらえもすんだことだし…いざ!セーターの壁へ!この旅行でのお土産のメインは、タリン旧市街のセーターの壁で買うことにしていましたから、どんなところか楽しみです。町でも北の国らしく、こんなふうに編んであるカーディガンなどは売っていますが…歩いてしばらくすると、城壁にぶつかりました。この城壁の一部にセーターの壁はあります。こんなところ。セーターを売っているお店が、城壁の一部と化しています。店先ではおばあちゃんたちが店番しながら、せっせと手編みしています。素敵なセータ
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪今日は
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
7月18日午前ヘルシンキからタリンに到着した。まずは今日の宿泊先を目指す。チェックインまで荷物を預かってもらうためである。到着ロビー1階にバスの切符売り場があったので、1回券をカードで購入し、ターミナル前のすぐ目の前にあるバス停でバスを待つ。15分くらい待ってバスに乗る。ターミナルからタリン駅くらいまであちらこちらで道路工事中で渋滞甚だしい。チェックイン時間前だったのでホテルに荷物を預けた。明日午後にはバスでリガに移動するので、タリン観光は18日の午後半日と19日の午後半日の合わせて1日だ。
7月18日今日は朝一番(7時半発)のフェリーでバルト海を越えてエストニアのタリンへ移動します。出港は7時半ですが、乗船は6時50分から7時10分までの20分間とのことです。列車のように発車数分前まで乗れるというわけにはいかないようです。ターミナルは6時にオープンします。まず最初に行うことはチェックインです。チェックインはターミナルにあるCheck-InMachineで行います。¥前日にネットでチェックインをしておきました。目的地タリンまでは2時間(9時半着)です。チェックインが終
こんにちは♪一昨日の夕方にエストニアの首都タリンに到着しました。エストニアはバルト三国の中で最も北に位置し、フィンランド湾をはさんだ対岸のフィンランドにはフェリーで2時間で到着します。大型船でタリンからフィンランドに行くツアーも沢山ありますよ。国の大きさは九州くらいで、人口は京都と同じくらいなんだそうです。ITがとても進んでおり、Skypeを開発した国です。言葉はエストニア語ですが、ほとんどの若者が普通に英語が話せます。おまけに物価も安く治安もいいんです。さらに人柄のいい方が多く、至る
ブログ書こう書こうと思いつつ、3か月もブランクが出てしまった。三浦春馬君をはじめ、ここ最近の芸能人の連続自死(?)ですっかり気が滅入ってしまい、調べていくうちに、彼らは自〇でなないのではという疑問が出てきてしまいました。春馬君本人も去年の台湾のインタビューで「1番嫌な死に方は?」という回答に「他〇なのに、自〇とされること」と言ってたそうです。興味ある人は、こちらの2つのサイトへ↓http://chng.it/VYnXZqssSxchange.org/haruma_proj
HerzlichWillkommen!Hallo,LiebeBesucher♡熱烈歓迎、ご訪問者さまTomokoのブログにようこそ!メールによる非対面でセッションをおこなう心理カウンセラーTomokoです自己紹介はこちらを→♡メールセッション総合案内→☘メールセッションの詳細はこちらを→💎お申込み・お問い合わせはこちら→☆こんにちは、ともこですいつもご覧いただき、いいね!も、ありがとうございます。前回からの続きです海外旅
旅アルバム「あの街この町」19エストニア(2014年)タリン(エストニア)ヨーロッパ大陸の北バルト海に面したエストニア共和国の首都。エストニア語でデンマーク人の城を意味する可愛らしい街。オープンカフェがあちこちにあり中世の衣装を着た女の子が露店でアーモンドを売っています。北ヨーロッパで最も保存状態が良いといわれる中世の街並みが残る旧市街は世界遺産。ハンザ同盟都市として繁栄したためドイツの面影を感じる建築物が並び、どこを切り取っても絵になります。対岸のヘル
エストニア🇪🇪タリンに到着してマックスハングリー!!😣😣いつでも食べるスタンバイオッケーだったんだけど、ラトビア🇱🇻リガのホステルを出る直前に知り合ったエクアドル出身のホゼが同じバスで行き先も同じタリン。ホステルこそは違うものの同じ方向、という事でホゼの手前ギブアップしたくなかったので「ホステルチェックインまでは!!!」と頑張った💪🎒😅40分も荷物担いで歩いた〜!!エストニア🇪🇪タリンの街もバルト3国の例に漏れず世界遺産です。もちろんのことながら、3国それぞれ違う雰囲気が楽しめます。
旅アルバム「世界遺産」83(エストニア)St.NicholasChurch聖ニコラス教会(タリン/エストニア)〈タリン歴史地区〉1997年文化遺産タリン旧市街にあるエストニア最古の教会。13世紀、ハンザ同盟へ加盟した頃ドイツ商人居住区の中心に建てられました。非常時には要塞としての役割もあって堅牢に作られていたけれど、第二次世界大戦時ソ連軍の爆撃で破壊されてしまったため修復。現在は中世以降の宗教芸術博物館になり週末にはパイプオルガンコンサートを開催しています。
聖オレフ教会の塔に登ってへとへとになったら、お腹が空いてきました。ランチはCちゃんが事前にリサーチしていたお店で取ることに決めていました。タリン旧市街の中にあるRataskaevu16と言うお店です。レストランもビル全体もエストニア🇪🇪の国旗を思わせる配色。窓枠に歴史を感じますね。このお店、住所をそのままレストランの名前にしているんです。店内の様子。内装も凝ってます。こちらはメニューです。Cちゃんのリサーチによればelk(ユーラシア大陸のヘラジカ)が美味しいとのこと。ヘラジカ