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マイキーの話し第一弾http://s.ameblo.jp/kenjiboo/entry-12174461833.html本日は第二弾のフックの話です。マイキー躱マイキーマイキースリムこの3種類全てフックサイズは#4です。見てどう感じます?スリムを除けば30gオーバーなので、当然Hロッドを使うルアーになりますよね。ラインも当然その重さに見合った太さを使うとして、フックサイズ#4ってちょっと軟弱。フック1本掛かりで相手が2kや3kともなると簡単に伸びちゃうし、折られる事も何度か経
*悪魔で個人的な考えですので鵜呑みにしないでください*私は数十年前タックルバランスに異常な程に拘りを持っていました。必ずリールを握っている手元に重心がくるようにバランサーなどを使用して調整をしてエギングをしていました。手元に重心がくると持ち重りがなく非常に操作しやすくキャストも操作も楽しくできることに喜びを感じていました。ところが数年前に釣り場で出会ったエギンガーの方にタックルを借りる機会があり使用させて頂くと非常にキャストし難く上手くエギを飛ばせませんでした😅しかしその方は快
去年から改めてグラスロッドを使うようになりました。それまでは自分に合ったタックルが何なのかよくわかっていなくて、長さや硬さの違うロッドをいろいろ試していました。今のところは5フィート6インチで落ち着いております。何で5.6のグラスなのかと言いますと、明らかにキャストが正確になったからです。古いロッドは大抵5.6と6フィートの2種類だからということもあります。投げやすく正確で、針がかりもよくバレにくい…重ささえ慣れれば良いことだらけです。5.2以下になると、チューブラーグラスだとなかな
私が普段使っているタックルは、コルトスナイパーxrに17ツインパワーxd4000番をセットして使っている。最近、地磯に出向くことが多くなり、潮の流れが速い時などは、ジグMAX70gのロッドだが、80gのジグを使用する事もしばしば…。そのせいか最近、先重り感が酷く、手首が痛くて痛くて仕方がらない。という訳で、一般的に先重り感が酷い時には、リールの重さを重いものにする(番手を上げる)と良いと言われていますが、理屈は分かっていても実際どうなんだ!本当にそこまで先重り感が軽減されるのか、疑問がの
ライトショアジギングをしているとルアーの届かない場所でナブラが発生。「もう少し飛距離が伸びたら釣れたかも!」って状況に出くわす事もあるはずです。今回は誰でも簡単にライトショアジギングの飛距離を伸ばす方法を幾つかご紹介してみます。1.タックルバランスを見直してみる飛距離を稼ぎやすいメタルジグでも、コンスタントに100mを投げるにはタックルバランスが非常に重要。飛距離を伸ばしたくてメタルジグをどんどん重くする人も居ますが、タックルバランスが良ければ、Mパワーのシーバスロッドでも30gのメタル