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船タコ🐙釣りにハマりつつある?くっすんです。タコと言ってもこんなサイズを釣ってしまう迷人です(笑)以前書いたhttps://ameblo.jp/maru-jgreen/entry-12599022959.htmlのブログ以前から船タコ釣りにハイギアはいるのか?の疑問を持つ様になり、先日の釣行でますます疑問に感じるようになりました。水深が20mくらいまでのポイントはどんなリールでも問題ないんですが、自分的にテンションが上がる水深のある50mライン小さいタコでも結構大変なんですよね。筋力
最近は磯からの投げ釣りをメインに楽しんでいるんですが……やはり磯からの投げ釣りの場合は根がかり対策ってのが大きな課題かと思います。個人的にはL型誘導天秤を使ってやりたいんですけどね~とりあえずの根がかり対策としては、やはり捨てオモリ式の仕掛けが一般的なのかなとも思いますが、それ以外にってなりますとやはりジェット天秤型のモノが適しているのかとも思います。こんなこと考えながら日々過ごしているんですが、先日シゴトでの外回りついでにあるお店へ立ち寄って来ました~海無し県ですからそないにあちこち
ここは水深があり、潮流が速いポイント。こんな場所は、【潮流依存型】の攻略ですなデカいアコウって、大きくて太い。それは、シンプルに考えて沢山エサを食べるからだろう。沢山エサを食べようと思ったら、沢山エサが流れてくるところで、長時間食べた方が良い。大きくて強い個体がそんな一級ポイントを陣取るので、そんな個体ほど食事に費やす【魚的時合い】は長いはずである【アコウの時合いが短い】って定説は、その【魚的時合い】とその潮流を攻略できる自分の引き出しが一致した【人的時合い】が重なった状態であって
私が普段使っているタックルは、コルトスナイパーxrに17ツインパワーxd4000番をセットして使っている。最近、地磯に出向くことが多くなり、潮の流れが速い時などは、ジグMAX70gのロッドだが、80gのジグを使用する事もしばしば…。そのせいか最近、先重り感が酷く、手首が痛くて痛くて仕方がらない。という訳で、一般的に先重り感が酷い時には、リールの重さを重いものにする(番手を上げる)と良いと言われていますが、理屈は分かっていても実際どうなんだ!本当にそこまで先重り感が軽減されるのか、疑問がの
*悪魔で個人的な考えですので鵜呑みにしないでください*私は数十年前タックルバランスに異常な程に拘りを持っていました。必ずリールを握っている手元に重心がくるようにバランサーなどを使用して調整をしてエギングをしていました。手元に重心がくると持ち重りがなく非常に操作しやすくキャストも操作も楽しくできることに喜びを感じていました。ところが数年前に釣り場で出会ったエギンガーの方にタックルを借りる機会があり使用させて頂くと非常にキャストし難く上手くエギを飛ばせませんでした😅しかしその方は快
ライトショアジギングをしているとルアーの届かない場所でナブラが発生。「もう少し飛距離が伸びたら釣れたかも!」って状況に出くわす事もあるはずです。今回は誰でも簡単にライトショアジギングの飛距離を伸ばす方法を幾つかご紹介してみます。1.タックルバランスを見直してみる飛距離を稼ぎやすいメタルジグでも、コンスタントに100mを投げるにはタックルバランスが非常に重要。飛距離を伸ばしたくてメタルジグをどんどん重くする人も居ますが、タックルバランスが良ければ、Mパワーのシーバスロッドでも30gのメタル
皆さんこんばんは。今日は釣りには本当に必要不可欠な魚からのコンタクトをタックルの性能で感じる事が出来るかと言う事について書かせて頂きます。いつものように私の個人的な意見なので参考にして頂く部分が有るかどうかは解りませんが…(^_^;)さて、先日、ユーチューブにてリールのハンドルを交換すると感度が上がる、PEラインよりナイロンラインの方が感度が良いとの動画が上がっていましたが、皆さんはどう思われますか?私の答えは全てノーだと言いきってしまいます。リールで感度をより鮮明に感