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(ダービー関連の最後に)日本ダービーの口取りをした、幸運な男の事を書いておきたい。(ダービー馬の新馬戦。写真は「Ko-Mei」さんより)そう。実は、ホントに身近な友の中から、タスティエーラの口取りをした男が現れてしまった。その男の名は「孔明」。これ、実名。そう。このブログのためにいつも写真を送ってくれる、↑の「Ko-Mei」さん御本人である。=========================================
モレイラは巧く乗りましたよ。あとは終いで伸びるだけ。ところがさっぱりでした。だいたい、ダービー馬辺りが三歳の秋に菊花賞に向かうのは、三冠狙いでない限りは近年は古馬と対等に戦えない場合だよね。で、菊花賞はドゥレッツァにあっさり完敗でしたから、やはりレベルに問題があったんだね。これ一戦じゃなくて、もう三戦連続でしょ?すべて惜しいところは無かったレースだもんね。もうさ、ノーザンファーム忖度ですべて優先ての止めないですかね。G1の質が落ちるだけでしょ。馬質はどんどん落ちてるって見ていて
先にタスティエーラですが、昨日「魅力的なクロスが見つけられなかった」と書きましたが、やはり自分が見つけられなかっただけでした。望田さんの解説によると「Miswakiとクラフティワイフがニアリークロス(ミスプロ、セクレタリアト、バックパサー)だが、サトノクラウン牡駒だからこそジョコンダ2のHopespringseternal≒SirIvor3・4x4のスピードを活かした配合が奏功した(ナスキロ+TomFool的なスピード)」と。まだまだ勉強不足です。コナコーストはチューリップ賞2着
今週の出走予定ですこの後社台募集ツアーに向け札幌に出発します15日は募集ツアー、16日は函館競馬観戦の弾丸ツアーです(昨年と同じ)残念なのは函館競馬場の指定席が取れなかったことです、、アンビバレント亀田・藤野牡4(ノルマンディー)2-0-1-106/15函館・STV杯→連闘、、連闘でスイッチが入らなかいかエクサビットルメール・萩原牝3(キャロット)0-3-0-26/15東京・未勝利→ここはルメールを確保できたし決めてもらいたいスパルティートオシェア・